「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座・実践レベル(旧講座)」体験談


まみ 様
 

私が初めてフラワーエッセンスに出会ったのは14年ほど前、その当時は花のエネルギーも意識せず、何となく一時的に使用していた程度でした。

その後、今年に入って自分にはフラワーエッセンスが必要だと直感し、「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座」に参加しようと決心しました。

第1回目は、「恐れ」のカテゴリーに属するボトルからリーディングしました。
ペンジュラムでリーディングされたのは、アスペン、レッドチェストナットでした。
この2本のボトルは、花の写真を見たときに嫌な感じがしていたので、リーディングされたときは驚きでした。
それと同時に、自分の恐れの種類がアスペンだとわかり、ホッとしました。

アスペンとレッドチェストナットのミックスボトルを使用しているうちに、動悸がなくなり、最悪な状態を妄想することもなくなって、かなり日常生活が楽になりました。

ペアでのワークではペンジュラムや精密筋反射試験を使って相手のためのボトルをリーディングし、そしてヒーリングの方法も学びました。

最初、ペンジュラムが全く反応せず、自分には無理じゃないかと思いましたが、講師の方からペンジュラムの使い方、練習方法、自分に適したペンジュラムの選び方など教えていただき、不安なく「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座」を進めることができました。

精密筋反射試験の実技でペアになった方は、「ボトルを触った瞬間、ピリピリした感覚があった」とおっしゃっていました。

自分もしだいに、花のエネルギーを感じられるようになってきました。
このことからも、「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座」が、エネルギーワークを大事にした講座だと実感しました。

毎回、バッチフラワーエッセンスをリーディングするテーマが変わるのですが、日常生活にマッチするかのようにボトルがリーディングされ、段階を踏んで自分のテーマがクリアになってくるのがわかりました。

バッチフラワーエッセンスを学ぶと同時に、自分の内面と向き合い、癒され、そして短期間ですが、少しずつ変わっていくのがわかりました。

ヒーリングやリーディング等のワークでは、時には涙し、感情があふれてしまうこともありました。
フラワーエッセンスは表面的な悩みに作用するというよりは、もっと奥の深い部分に癒しが起こることを体験しました。

フラワーエッセンスをもっと深く知りたくなる「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座」でした。

本当にありがとうございました。


公開日:2019年1月25日 更新日:2021年6月3日