【質問18】「フラワーエッセンスプロ養成講座」への他団体からの編入について

フラワーエッセンスの基礎レベルの入門講座を他の団体で受けたのですが、 貴社で行っている「フラワーエッセンスプロ養成講座」に編入出来るものと思っていました。
編入のシステムがあると、他のところで聞いていたので。
基礎レベルについては他団体で学びましたので、貴社の「フラワーエッセンスプロ養成講座」に編入したいのですが。

弊社注:
ご質問者様が特定されないように削除編集させて頂いておりますが、回答は、頂いたご質問にそった内容となっております。

回答:

大変申し訳ありませんが、弊社では、講座のスタート時から一貫して、他団体からの編入のシステムを導入した事はございません。

弊社は、日本で初めてフラワーエッセンスのワークを導入致しました。
ですので、講座名称、プログラム内容、システム、文章表現等が無断で模倣されている場合があり、それが原因で、編入出来ると誤解されるケースがあるようです。

弊社の各種「フラワーエッセンス講座」では、フラワーエッセンスについて、必要な専門知識を学ぶと共に、体験を通して、実践で体得するという事に時間をかけております。

講座では、弊社講師の書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の”Being”―」 「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」には紹介していない、更にレベルアップしたプロ仕様の技法、オリジナルの技法をマスター致します。
講座の段階を踏んで技法がレベルアップもしていくため、下の段階を修了頂いた後に「フラワーエッセンスプロ養成講座」の受講が可能となります。
これらは、講座の中での、目に見えた活動です。

それ以外に、弊社において行っているのが、「場によるエネルギーサポート」という、目に見えない領域での作業です。
弊社では、講座の「場」をある状態に高め、「エネルギーフィールドのプール」として維持しております。
分かりやすく説明すると、神社仏閣が特別な振動を有していて、その為の作業を日々行っている事と似ていると言えるでしょうか。

受講生の中には、この特別なエネルギー場を感じる方が結構おられ、セミナールームのエネルギーが、とても気持ちよいという感想をよく頂きます。
体調が悪い時に無理して来たら、その場にいる事で痛みがなくなった、落ち込んで来たが、帰る頃には前向きになっていた、いつも帰る時は元気になっている、といったフィードバックも、よく頂戴致します。
通われるにつれ慣れてこられて分かりにくくなりますが、それは、その方のエネルギーが、フラワーエッセンスや場のエネルギーと共振されているサインです。
まとまった時間、濃密にエネルギーフィールドに浸りますので、ずっとその中におられると分かりにくい事もありますが、参加者様以外が何かの折にセミナールームに入って来られた際、クラクラする、あるエネルギーボディー(サトルボディー)やチャクラが活性化する等、特別なエネルギーフィールドを体感される事が少なくありません。

受講生は、特別な護られた「エネルギーフィールドのプール」の中で、フラワーエッセンスのエネルギーに浸る事で、フラワーエッセンスと、無理なく自然に調子が合って来られます。
ただ、講座の場にいる事で、フラワーエッセンスとの共鳴、エネルギー次元での理解、スムーズで深い変化のサポートを受け取られる事も少なくありません。

また、「エネルギーフィールドのプール」の中では、「エネルギーのトランスミッション」(伝達)も行われています。
目に見えない領域では、講座に通い、その場にいる事で、それは、個々の方々に伝達され、定着されていきます。

技術的な側面は勿論、エネルギー的な側面からも、既定の段階から受講頂く事をお願いしております。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

文:パビットラ(中沢あつ子)

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