2005年お彼岸にお勧め(1) Prem Chivitraa 死後のプロセスに光をもたらす

2005年のお彼岸にお勧め
肉体を離れた存在の為に・・・Prem Chivitraa死後のプロセスに光をもたらす
✿タチツボスミレ、ヤマザクラ、ハリエンジュ、マルバアオダモ、ディヴァイン、ハクモクレン、ハナダイコン、ミツマタ

春と秋のお彼岸(彼岸会)には、祖先や亡くなった人を偲び、お寺でご供養を行なったり、お墓参りに行ったり、お仏壇にお供えをしたりします。これは、日本独自の習慣なのだとか。

秋のお彼岸は、秋分の日である9月23日と、その前と後ろ3日の計7日間。3日前を「彼岸の入り」、3日後を「彼岸の明け」、その中心の秋分の日を「彼岸の中日」と呼んでいます。

「寒さ暑さも彼岸まで」という言葉のように、お彼岸の時期は変化の節目。この後、夏の光と熱のエネルギーは弱まり、秋の夜長を楽しむ時期となります。

さて、お彼岸の中日、ちょうど真ん中にある秋分の日は、昼と夜も真ん中で仲良く二等分され、長さが同じとなる日。
また、太陽が真東から登り、「西方極楽浄土」があるとされる真西に沈む日でもあり、この日に太陽が示してくれる道を進むと、極楽浄土に行けるのだとか。昔の人々は、西に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方のあちらの世界に思いをはせたのでしょうか。

古の時代には、春に蒔いた種が実り、秋の収穫を感謝した時期でもありました。

この時期、オールマイティに重宝するフラワーエッセンスとしてお勧めしたいのが、マウントフジフラワーエッセンスから、「Prem Chivitraa 死後のプロセスに光をもたらす」。

お彼岸の日に、オーラスプレーをお墓に噴霧したり、お供えのお水にフォーミュラーをたらしたり。さげたお供えは、家族みんなで頂きましょう。
故人を偲びたい時には、この期間、飲むといいでしょう。

「Prem Chivitraa死後のプロセスに光をもたらす」は、オンラインショップでお求め頂けます。
✿フォーミュラー
✿オーラスプレー