使用方法

コンビネーションボトルの使用方法

新しい時代に生きる人間意識の複雑化と進化に対応し、霊的レベルや魂のレベルにまで働きかける事から、セラピーや自己成長の触媒として、瞑想のサポートとして、プロのヒーラーやセラピストにも広く愛用されています。

特定のテーマや目的別にミックスされた14種類のフォーミュラーとオーラスプレーには、富士山周辺の花のエネルギーと共に、富士山という神聖で特別な場のエネルギー、癒しの質を持つ水のエネルギーをはじめ、微細な次元の振動が転写されています。
14種類のフォーミュラーとオーラスプレーのそれぞれが、本来の魂や自然な在り方と同調する整った固有のエネルギー振動数を持ち、幾層ものエネルギーボディー(サトルボディー)、チャクラに直接働き、共鳴作用でエネルギーを整え、本来の調和した状態に再び戻してくれます。自己や人生への深い洞察や理解、変容が起こり、その人が携えてきた本来の可能性が、人生の中で素直に具体的に開花していく事をサポートしてくれます。

飲用タイプのフォーミュラーは、内面を見つめる事に焦点を合わせています。
じっくりと内面に目を向けて、テーマや課題に働きかけたい時にいいでしょう。
オーラスプレーは、肉体の周囲の空間(オ-ラ、チャクラ等)に、1日3~5回スプレーする事により、エネルギーボディー(サトルボディー)、チャクラに、ダイレクトにダイナミックに働きかけます。
肉体とエネルギーボディー(サトルボディー)のつながりが希薄で、思考、感情、霊的なもの等、見えないレベルの影響を受けやすい人には、特に役立ちます。
一定期間、特定のボトルを使用される方は、同種類のオーラスプレーを併用されると、より作用が高まります。

免疫力シリーズについて

免疫力シリーズは、コンビネーションボトルの中で、他とは少し異なる枠組みで開発されました。
このシリーズには3種類のボトルがあり、各ボトルについて主に対応するチャクラをあてはめると、
「免疫力 スギ花粉」は第2チャクラに、
「免疫力 ヒノキ花粉」は第3チャクラに、
「免疫力 ブタクサ・ヨモギ花粉」は第4チャクラに、
それぞれ重点的に働きかけます。
また、「免疫力シリーズ」は、必要に応じて、
他のストックボトル(3種類以内)との併用が可能です。

「免疫力 スギ花粉」・「免疫力 ヒノキ花粉」

「免疫力スギ花粉」、「免疫力ヒノキ花粉」は、エネルギーレベルで、自分自身と環境(自然界や外界)との関係性、様々な領域での自分自身との葛藤に対して働きかけます。
環境や自分自身と歩調を合わせ、調和の取れた関係性を育めるよう変容してくれます。
自分自身をしっかりと保ちながら、環境や自分自身に対して、優しく仲良くなれるフラワーエッセンスだと言えるでしょう。
外側との関係性にはオーラスプレーを、内側との関係性にはフォーミュラーを使うと、双方から、相乗的な働きをしてくれます。
可能なら、内面と外面を同時に整えていく上で、フォーミュラーとオーラスプレーを併用される事をお勧めします。
オーラスプレーは、オーラ周辺だけでなく、ご自分のエネルギーに属している環境(お部屋、お家、持物等)にも使用下さい。
オーラフィールド、お部屋、衣類、寝具等にスプレーしたり、アロマポットにたらしたり、加湿器のお水にたらしたり。
持物等は、シミや変質が起こらないか事前に確認の上、使用して下さい。
濡れタオルにスプレーして、お部屋にかけておくのもお勧めです。

また「免疫力 スギ花粉」、「免疫力 ヒノキ花粉」との併用として、一般的には、外界との境界線の作り方への理解をうながすナギナタコウジュ、破壊やパワーへの理解をもたらすシロバナタンポポ等がいいでしょう。
それ以外は、個々の状態によって、選択しましょう。

「免疫力 スギ花粉」、「免疫力 ヒノキ花粉」を1~2本使っても、肉体に近いレベル、心理、感情、気持ち、行動パターン、出来事、環境、周囲の人の変化、夢、感覚知覚、エネルギー、瞑想、気づきをはじめ、どのレベルでも働きが起こらない時には、他の要因を探るか、別の角度からも問題を見つめてみましょう。
その上で、別の種類(マウントフジフラワーエッセンスのストックボトルより3種類以内)を併用したり、全く新しい種類に切り換えるのもといいでしょう。
また、「個人や集団の過去を癒す」を使用してみる事も、お勧めします。

スギ、ヒノキについて
スギ、ヒノキは、日本では、神が宿る木であったり、宗教的な材に使われたりと、どちらも神聖な木として扱われています。
スギは、長生きで大きく育つ木です。
天然記念物に指定されている木も、数多く存在します。
葉や材には精油成分があり、より香がします。
お線香の主原料、日本酒の樽、建築や道具の材として、利用されています。
樹脂は、吹き出物、あかぎれ等の皮膚の炎症によいそうです。
狂いが少なく腐りにくく、加工しやすいヒノキも、すぐれた日本の建築材として知られています。
神社やお寺の建造物、仏像の多くは、ヒノキ造りです。
スギと同様、とてもよい香がして、虫除けにもなるそうです。
ちなみに、マウントフジフラワーエッセンスのストックボトル専用木製箱(展示・個人セッション用)は、木曽のヒノキから作られています。

「免疫力 ブタクサ・ヨモギ花粉」

一言で言えば、愛に対する強さを高めてくれるボトルです。
「愛」、「母性」、「物質化」等をテーマにこのボトルを使用される場合は、必要に応じて、セイタカアワダチソウ、ハハコグサをはじめ、関連するストックボトルを併用されるのもいいでしょう。

<ブタクサについて>
明治の始め頃、日本に渡って来ました。
地中で眠るブタクサの種は、土が掘り返されると一斉に発芽します。
また、風に運ばれた花粉が受粉する「風媒花」なので、花粉症の原因となります。
かつて、秋の花粉症の原因は、セイタカアワダチソウのせいだと言われていました。
でも、真犯人は、ブタクサとその仲間達でした。
濡れ衣を着せられたセイタカアワダチソウもブタクサも、マウントフジフラワーエッセンスの仲間です。
その拡大していく強いパワーのエネルギーは、どちらにも共通した個性です。
ブタクサのエッセンスの興味深い特色として挙げられるのは、ハート(頭ではなく!)で思っている事、求めている事が、またたく間に目の前に現れるような、具体化と実現化へのスピードアップの働きです。
それはまるで、求めるハートのままに目の前のドアを開けたら、あるいはふと立ち止まったら、求めていたものそのものが、突然眼前に在った、現れたといった体験です。

<ヨモギについて>
日本の山野に、当たり前のように存在するこの野草を、知らない人は少ないのではないでしょうか。
春先の若葉は、草餅の材料になります。
また、葉っぱの裏の綿毛からは、お灸のもぐさが作られます。
民間療法として、止血、腹痛止めにも使われてきました。
しょうぶ湯にも用いられる端午の節句では、魔除けの働きもしてくれます。
花粉症の原因とされているヨモギですが、私達日本人にとって、昔からとても役立ってくれている植物なのです。
ブタクサとよく似た姿で、同じ時期に開花するこのヨモギも、一斉に芽を出す繁殖力の強い植物です。
和名のヨモギは、「よく萌える草」、あるいは「よく燃える草」という意からきていると言われています。
ヨモギは、母なる大地の愛のエネルギーを持ち、ハートを優しく丁寧に浄化してくれます。
また、浄化後には、新鮮なエネルギーを充分に補給してくれます。
日本の母親像もイメージされるヨモギですが、同じく日本の母のエネルギーであるハハコグサも、白い綿毛が似合う植物です。

フォーミュラーの使用方法

多くの人が人生で遭遇するテーマや目的のために、複数のストックボトルが既にミックスされた、飲用タイプ(スポイト付ボトル)です。
一定期間、特定のボトルを使用される方は、同種類のオーラスプレーを併用されると、より作用が高まります。
飲用すると、エネルギーレベルで、マウントフジフラワーエッセンスの振動数が唾液腺から吸収され、血流に乗って内分泌腺に入り、神経系からチャクラの通路へ、チャクラへと伝わっていきます。
そして、高次のエネルギーボディー(サトルボディー)を調和し、チャクラがエネルギーを変換しながら、低次のエネルギーボディー(サトルボディー)へと調和を伝達し、各層を徐々に整えていきます。
外用のオーラスプレーが、エネルギーボディー(サトルボディー)やチャクラ、空間を整える事から始めるのに対して、飲用のフォーミュラーは、内面を見つめる事に焦点を合わせています。
じっくりと内面に目を向けて、テーマや目的に働きかけたい時にいいでしょう。

使用法

医薬品ではありませんので飲み方は自由、何回使用しても結構です。
目安として、グラス半分程の水、ハーブティー、フルーツジュース等に4~5滴位を垂らし、1日4~5回位、一口ずつ含みながらゆっくりと飲んで下さい。
また、スポイトから直接舌下に(刺激が強い場合は舌上に)4~5滴位を垂らし、1分間程含んでから飲む事も出来ます。

オーラスプレーの使用方法

多くの人が人生で遭遇するテーマや目的のために、複数のストックボトルが既にミックスされた、外用タイプ(スプレーボトル入り)です。
オーラスプレーは、肉体の周囲の空間(オ-ラ、チャクラ等)に、1日3~5回スプレーする事により、エネルギーボディー(サトルボディー)、チャクラに、ダイレクトにダイナミックに働きかけます。
蓄積された思考や感情のパターン、つらい体験等によって引き起こされたエネルギーボディー(サトルボディー)やチャクラの不調和を整えます。
日常で遭遇した、ちょっとした感情の乱れ等にも、気軽に使う事が出来ます。
テーマと関係する特定のエネルギーボディー(サトルボディー)やチャクラに働きかけたい人、内面のアンバランスが行動パターンや特定の不調和として現象化している人、現実世界や実際的な物事が苦手な人、肉体とエネルギーボディー(サトルボディー)のつながりが希薄で、思考、感情、霊的なもの等、見えないレベルの影響を受けやすい人には、特に役立ちます。

  • 別の種類のフラワーエッセンスを一定期間飲用しながら、補助的に、オーラスプレーを必要に応じて併用する事も可能です。
    その場合、時間を20~30分程ずらしてお使い下さい。
    [例]
    日常的にミックスボトルを飲用しながら、外出前に、「防御と浄化と刷新」をオーラフィールドにスプレーする。
    部屋や空間の浄化には、お好きな時にお使い頂けます。

原液での使用法

肉体に近いレベルのエネルギーボディー(サトルボディー)にすぐに働きますので、早急に落ち着きを取り戻したい、入って来たネガティブエネルギーをすぐに取り除きたい等、緊急時、外出時、特別な時等に使用するといいでしょう。
変化の伝達が、五感を通してすぐに感じ取れます。
保存期間が長く、使用する際、手間がかかりません。
繊細な方は、原液、希釈の両方を、その時々によって使い分けるといいでしょう。

希釈での使用法

保存料のアルコールが強すぎる方、日常的に使用したい方、長期のテーマに働きかけたい方、過去の体験の結果、特定のチャクラやエネルギーボディー(サトルボディー)の不調和が続いている方に。
高位のエネルギーボディー(サトルボディー)に働きかけ、使用していくうちに、徐々に働きが下位のエネルギーボディー(サトルボディー)へと降りて来ます。
3~5倍程度に、ミネラルウォーター(出来れば熱処理していない自然に近いもの)で希釈してお使い下さい。
その際、新品のスプレーボトル(遮光ガラス製)を使用下さい。
衛生上、3日~2週間で使いきって下さい。

〔その他の使用例〕

空間の浄化

スプレーする以外に、アロマバーナーで拡散させたり、ミネラルウォーターを入れたガラスの器に少量を入れ、部屋の四隅や窓際に置く方法もあります。

パワーストーンの浄化

スプレーする以外に、ミネラルウォーターを入れたガラスの器に少量を入れ、そこに鉱物を浸す方法もあります。
器ごと、朝日や満月にあててもいいでしょう。
水や光に弱いパワーストーンは、手のオーラフィールドにスプレーし、周囲を梳るといいでしょう。

ストックボトルの使用方法

  • ミックスボトル(飲用)の作り方
  1. テーマ(フラワーエッセンスを使う目的)を決めて、自分に必要と思われるストックボトルを7種類以内で選びます。
  2. 30mLのスポイトボトル(遮光ガラス製)に、保存料として米焼酎かブランデー、アルコールが苦手な場合は米酢かリンゴ酢を5~10mL位入れ、残りをミネラルウォーターで満たします。
  3. そこに、選んだ各ストックボトルからそれぞれ1~2滴位をたらし、ミックスボトルを作ります。
  4. ミックスボトルから4~5滴位を舌下にたらし、1分間程含んだ後、飲みます。
    *刺激が強い場合は、舌上にたらしても構いません。
    *ミックスボトルは、衛生上、2週間以内に飲み切って下さい。
  • オーラ外用ミックスボトル(スプレー)の作り方
  • 飲用がむずかしい場合等に。
  • 飲用とオーラ外用を併用する事で、相乗作用します。
  1. テーマ(フラワーエッセンスを使う目的)を決めて、自分に必要と思われるストックボトルを7種類以内で選びます。
  2. 30mLのスプレーボトル(遮光ガラス製)に、保存料として、エタノール、米焼酎、ブランデーのいずれかを5~10mL位入れ、残りをミネラルウォーターで満たします。
    そこに、選んだ各ストックボトルからそれぞれ1~2滴位をたらし、オーラ外用ミックスボトルを作ります。
    • マウントフジフラワーエッセンスの場合、濃度が高い程、肉体に近いエネルギー領域に働きかけ、五感を通して、作用を早く感じ取ります。
      濃度が低い程、微細なエネルギー領域に働きかけます。
      微細なエネルギー領域にじっくりと働きかけたい場合は、溶液30~80mLに対して、各ストックボトルからそれぞれ1滴位をたらして希釈下さい。
  3. 肉体の周囲の空間(オ-ラ、チャクラ等)にスプレーします。
  • 〔保存料を使用する場合〕
    • 保存料の濃度は、使用期間、用途、お好みで調節下さい。
      衛生上、2週間以内にお使い下さい。
  • 新型コロナ対策として、消毒用エタノールのみ(ミネラルウォーターなし)で作って頂く事も可能です。
  • 〔保存料を使用しない場合〕
    • (ミネラルウォーターのみ)
      衛生上、その日のうちにお使い下さい。
  • 〔香をつける場合〕
    • お好みで、エッセンシャルオイル(精油)、ローズウォーター等の香を薄めの濃度で加え、ルームフレグランス等としてお使い頂く事も可能です。
  • 香については、禁忌事項を調べた上で、安全にお使い下さい。

一時的あるいは中長期的テーマ(実現したい願い、特別な時期や環境でのストレス、長年の心理傾向、過去の傷等)に

  • 医薬品ではありませんので使い方は自由、何回使用しても結構です。
    目安として、1日4~5回位、目覚めてすぐ、眠る直前、3食前に使用下さい。
    それ以外に、あなたの直感で使いたいと感じた時には、必要としているサインですので、何回でも使用下さい。
  • 一般的には2~4週間は同じミックスボトルを続けますが、時には数日間~数ヶ月間など、個人やテーマによって、使用期間には幅があります。
    使用回数が減少したり、使用を忘れたり、ボトルとの絆が薄れた感覚がし始めたら、以下のいずれかを選択します。
  • 設定したテーマに望んでいた何らかの変化が現れていたなら、使用を止めます。
  • 同じテーマに対して、新たにストックボトルを選びなおし、新しいミックスボトルに切り替え、より深い層に働きかけていきます。
  • 新たなテーマがあったら、新たにストックボトルを選びなおし、新しいミックスボトルに切り替えます。

一時的気分(ショックな事を聞いた、争いで怒りを感じた等)に

その状態が落ち着くまで、5~15分ごと等、頻繁に使用して下さい。

特定の目的(外出時のエネルギーの防御や浄化、試験や面接の前等)に

目的の前後や最中に、頻繁に使用します。

その他

副作用や常用癖はなく、あらゆるヒーリングやセラピーと併用可能です。
赤ちゃん、動植物、モノ(パワーストーンなど)や部屋の浄化など、幅広い目的にも使えます。
アロマバーナーにたらしたり、ボトルを身体に置いて、エネルギーを受け取る事も可能です。

低温熟成マルセイユ石鹸の使用方法

浄化外用ストックボトル、フォーミュラー・オーラスプレーから6種類(女性と男性・パワーと実現・自己肯定と許し・豊かさと成功・生きる力、美しさとダイエット)を、それぞれ台所用石鹸にしました。
同じエネルギーがインプットされていますので、浄化外用ストックボトル、フォーミュラー・オーラスプレーと同様に、ご自身や、その時々の状況にフィットする石鹸をお選び下さい。
浄化外用ストックボトル、6種類のフォーミュラー・オーラスプレーを使用中に、同じ種類の石鹸を併用されると、相乗的に作用してくれます。
また、他の種類のフラワーエッセンスの使用中でも、例えば、「浄化」を日々のエネルギー浄化に、「生きる力」をエネルギーの活性化にと、デイリー使いして頂く事も可能です。
手頃な価格であると共に、石鹸という形態で気軽にお使い頂ける事から、近しい方にプレゼントされる方も多くおられます。

ご使用にあたって

環境にも優しい天然の石鹸で、合成保存料、防腐剤等は、一切使用しておりません。

  • ご購入後、1年以内にお使い下さい。
  • 天然成分が合わないと感じた場合は、すぐにご使用をお止め下さい。
  • 柔らかく溶けやすいため、ご使用後は水分をよく切り、乾燥した場所に立てて保管される事をお勧め致します。
  • ハンドメイド雑貨品で、医薬品、医薬部外品、化粧品ではありませんので、個人の責任のもとにご使用下さい。

浄化外用ストックボトルの使用方法

浄化に特化した、オーラスプレーを作るためのストックボトルです。
浄化し、本来の状態、先天的に持つ本質に戻す為の、エネルギーレベルの消毒ともいえる浄化専用のストックボトル。
環境等から後天的に蓄積された古い情報(感情や思考のエネルギー等)、人工的に加えられたエネルギー等からの影響を除去、解除します。

  • オーラ、空間、場所、土地、モノ等の浄化およびクリスタルなどのパワーストーンの浄化に最適です。
    • パワーストーンなどのモノに使われる場合、保存料のアルコール、お水に対する耐性にご注意下さい。
    • 写真等、直接スプレー出来ないもの、周辺へのスプレーにも注意が必要なものについては、ボトルから手の平のオーラにスプレーした後、モノの周辺のオーラフィールドを優しく撫でるようにして浄化しましょう。
  • セラピー、ヒーリングの最中、前後に使用します。
    空間、セラピスト、クライエントのエネルギー浄化に役立ちます。
  • フラワーエッセンスのボトルの浄化に用います。
    他ブランドにも使用可能ですが、ブランドによっては他社製品の併用を認めていないものもありますので、それぞれの指針に従って下さい。
  • 30mLのスプレーボトル(遮光ガラス製)に対し、14滴をたらして希釈下さい。
    エネルギー強度的に、マウントフジフラワーエッセンスのオーラスプレーと同じものが出来上がります。
    • マウントフジフラワーエッセンスの場合、濃度が高い程、肉体に近いエネルギー領域に働きかけ、五感を通して、作用を早く感じ取ります。
      濃度が低い程、微細なエネルギー領域に働きかけます。
      用途によって、ペンジュラム等で、滴数をお決め頂くのもいいでしょう。
      30mLのスプレーボトル(遮光ガラス製)に対し、3~14滴の間で希釈下さい。
  • 〔保存料を使用する場合〕
    • エタノール、米焼酎、ブランデー等の保存料を、1/6~1/3入れ、残りをミネラルウォーターで満たして下さい。
      衛生上、2週間以内にお使い下さい。
  • 新型コロナ対策として、消毒用エタノールのみ(ミネラルウォーターなし)で作って頂く事も可能です。
  • 〔保存料を使用しない場合〕
    • (ミネラルウォーターのみ)
      衛生上、その日のうちにお使い下さい。
  • 〔香をつける場合〕
    • お好みで、エッセンシャルオイル(精油)、ローズウォーター等を薄めの濃度で加え、ルームフレグランス等としてお使い頂く事も可能です。
  • 香については、禁忌事項を調べた上で、安全にお使い下さい。

ご参考に

  • 防御、保護、結界の創造、プロテクションの為のグラウンディング等、浄化に加えて積極的な働きかけが必要な場合は、コンビネーションボトルの「防御と浄化と刷新」をお使い下さい。
  • 家族関係等、集合的な事柄を整えるためには、コンビネーションボトルの「個人や集団の過去を癒す」をお勧め致します。