浄化外用ストックボトルについて、3つ質問があります。
1つ目。
浄化外用ストックボトルは、いつも使っているフラワーエッセンスのボトルとは、離れた別のところで保管した方がいいのでしょうか?
2つ目。
浄化外用ストックボトルに入っているフラワーエッセンスと同じ種類を自分で調合して、飲用しても問題ないでしょうか。
飲用するには浄化力が強すぎるとか、ないですか?
3つ目。
「免疫力 ヒノキ花粉」のフォーミュラーに、スピリッツと間違えて、浄化外用ストックボトルから2滴加えてしまったのですが、そのまま飲用として使っても問題ないでしょうか。
回答:
まず、1つ目から。
理想的には、離して保管するのがベターではありますが、そこまでタイトに考えなくても大丈夫です。
海外製のフラワーエッセンスが、輸入の際にエックス線検査を受けたり、まとめて梱包されてきても、エネルギーが破壊されないのと同じです。
浄化外用ストックボトルを他のフラワーエッセンスと一緒に保管しても、元々のフラワーエッセンス液のエネルギーはなくなりません。
分かりやすい例を挙げると、石を浄化した際、後から入ったエネルギー(意思を持ってインプットしたエネルギー、邪気等)は浄化されますが、石に元々内在している質は破壊されず、むしろ、浄化された事で際立ってくるのと似ているでしょうか。
2つ目です。
浄化外用ストックボトルに使われているのと同じ種類のストックボトルから、ご自身で調合され、飲用ミックスボトルにしてお使い頂く事は可能です。
オーラスプレーやフォーミュラー製品と同様、ご自身で調合されたものは、厳密には製品と全く同じにはなりませんが、充分機能します。
3つ目です。
浄化外用ストックボトルは、「外用」の名の通りオーラ外用であり、保存料が飲用仕様ではありませんので、飲用頂く事は出来ません。
スプレーボトルに入れ替えて、オーラ外用としてお使い頂くのがよいかと思います。
もし、「免疫力 ヒノキ花粉」の使用済オーラスプレーの空ボトルがお手元におありでしたら、ノズルを交換して、リサイクル頂くのもいいでしょう。
文:パビットラ(中沢あつ子)
■弊社注:
免疫力シリーズは、ストックボトルから3種類以内をプラスして、使用頂く事が可能です。
- スピリッツは、3種類以内の数としてカウントしなくても大丈夫です。
- いったん加えた種類のエネルギーは、抜く事は出来ません。