マウントフジマウントフジフラワーエッセンスを愛用しています。
ブログ「フラワーエッセンスの選び方」の記事「９月～１１月のマウントフジと世界のフラワーエッセンスの季節のお勧め、トップページの言葉を公開」に、以下の内容がありました。

・肉体に近い次元に作用する「女性と男性」の性質から、例えば、バスタイムの際、飲むと当時にバスタブにたらしたり、バスルームに噴霧したり。
・バスルームの空間を、「女性と男性」のエネルギーで満たす事で、自分自身に滋養を与えてあげられます。
・フォーミュラーを新品のスプレーボトルに入れたものを、オーラスプレーの代用として使う事も可能。

上記内容からのご質問です。
（１）
フォーミュラーをバスタブにたらす場合、何滴でしょうか？

（２）
フォーミュラーをオーラスプレーの代用として使う場合、スプレーボトルに何滴でしょうか？

（３）
お部屋などにスプレーをする場合は四隅に３プッシュ（上真ん中下）と聞いた事があるのですが、バスルームも同じ使い方でいいですか？

（４）
「女性と男性」以外のフォーミュラーやオーラスプレー、ストックボトルなども、同じようにバスタブやバスルームに使えますか？

回答：

ご質問ありがとうございます。
役立つ関連内容も含めて、ご回答させて頂きますね。

（１）
フォーミュラーはミックスボトルですので、バスタブにたらす場合は〇〇滴レベルではなく、かなり多めに入れて頂く事をお勧め致します。
マウントフジフラワーエッセンスには厳密な量の決め事はありませんが、少なくともスポイトに７すくい以上がいいでしょう。

ペンジュラムやキネシオロジーが使える場合は、個人に最適の量を確認されるのもいいでしょう。

（２）
フォーミュラーをオーラスプレーの代用にされる場合は、同じ濃度で使用なさって下さい。

通常のオーラスプレーの使用法と同様、３～５倍に希釈して頂く事も可能です。
その場合、新品のスプレーボトルにフォーミュラーから１／５～１／３程度を入れて、ミネラルウォーターで希釈します。
衛生上、アルコール濃度によって、お早い目に使いきるようになさって下さい。

（３）
バスルームは狭い空間ですので、特定の目的がなければ、噴霧する順番、方向などは厳密に考えなくても大丈夫です。
バスルーム全体に、自由に噴霧なさって下さい。

バスルームの中は密閉された狭い空間であり、バスタブにはお湯がはられ、空間内には湯気が上がっています。
水分が、マウントフジフラワーエッセンスのエネルギーの拡散を助けてくれるでしょう。

皮膚や呼吸を通しても、エネルギーを受け取りやすいです。

バスタイム後は、バスタブのお湯を抜き、窓を開けたり換気扇をかけたりして、エネルギーを解放して下さい。
そうする事で、バスルームを満たしたマウントフジフラワーエッセンスの花のエネルギーが、存在、空間へと還っていきます。
バスタイムは限られた時間でもありますし、ボトルのように、特定の花のエネルギーを帯び続けるという事はありません。

また、バスタブのお湯を抜く時には、排水口を通して、花のエネルギーが分かち合われていく事を意識されるのもいいでしょう。

（４）
「女性と男性」以外のフォーミュラーやオーラスプレー、ストックボトルなども、同じようにバスタブやバスルームにお使い頂けます。

ストックボトルの場合、一般的には８～１２滴程度ですが、バスタブの大きさも様々ですし、こちらも厳密な滴数はあまり気になさらなくてもいいかと思います。

ご自身が使っていたボトルの役割が終わったと感じた時、余った中味を、感謝の気持ちと共にバスタブに入れて使う方法もお勧めです。

バスルームは、ある種、開放的でリラックス出来る場です。
どうぞ花達のエネルギーと仲良く、バスタイムを楽しんで頂ければと思います。

文：パビットラ（中沢あつ子）

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