2021年2月~5月 闇の体験を通して、光と繋がっている事に気づく 第3番目の聖なる光 《ピンク》

第3番目の聖なる光 《ピンク》(聖なる光のシリーズ)〈無条件の愛〉

リビングライトエッセンスの中で、最も高い領域を扱うと言われる、聖なる光のシリーズ。


聖なる火としての天の太陽から放射される火の元素は、光線として、地上へと届きます。

変革的なこのシリーズの7本のボトルには、意識を高めてくれる7色のスペクトラム光線のエネルギーが、基盤としてインプットされています。


私達が困難な状況にある時、否定的な方向へと向かうのではなく、困難をきっかけに、意識を高める事へとシフトしてくれるのが、聖なる光のシリーズです。

第3番目の聖なる光 《ピンク》は、私達の内側の闇の領域に、無条件の愛の光を注いでくれる、ピンクのラベルのボトル。

コロナ禍で、恐れ、絶望、批判、拒絶、自己否定・・・といったネガティブな思考や感情が続いていたり、それらを抑圧し続ける事によって、麻痺したような状態になっている時にも、助けとなってくれるボトルです。

困難な状況にいる時には、私達の内側にある、不調和で未成熟な性質が出やすいもの。

そして、そんな時には、自分自身のありのままを受け入れる事も、困難です。

第3番目の聖なる光 《ピンク》は、どのような自分であったとしても、そのままを許し、抱きしめる事、無条件の愛へとシフトしてくれるボトル。

困難な状況にあったとしても、受容的で肯定的な在り方と共に、前へと進んでいく事を助けてくれます。

ボトルからの光線は、思考や感情の闇の領域を照らし、貫いて、内なる深い宗教性へと届きます。

それがどのような体験であれ、体験を通して、深い内的な変容が起こる事を、後押ししてくれるでしょう。

つまるところ、第3番目の聖なる光 《ピンク》は、内側と外側の闇の体験を通して、光へと導いてくれるボトルなのです。

新型コロナをきっかけに、世界、日本、そして、行き着くところは自分自身・・・の変容を意識している魂達に、このボトルをお勧めしたいと思います。

パビットラ(中沢あつ子)

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