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２０２４年６月～８月　汚れを祓い、純粋な状態を取り戻す　大天使ガブリエル《ホワイト》

大天使ガブリエル《ホワイト》（大天使のシリーズ）〈純粋さ〉

今の変動の時代を進んでいく中、今回の世界のフラワーエッセンス季節のお勧めは、純粋というキーワードにフォーカスしてみました。
マウントフジフラワーエッセンス世界のお勧めと共に。


今回は、リビングライトエッセンスの大天使のシリーズから、大天使ガブリエル《ホワイト》をご紹介しましょう。


大天使のシリーズは、リビングライトエッセンスの３段階のシリーズの中間に位置します。

第１段階の聖なる石のシリーズと第３段階の聖なる光のシリーズの間にあって、バランスと統合にフォーカスされた、現実と精神の架け橋と言える第２段階のシリーズ。


各シリーズには７色のラベルの７種類のボトルが属しており、３段階で同系色のラベルの濃さが変化していきます。
こういった構造から、濃色→淡色と、３本のボトルを１～３の段階順に使っていく方法が、開発者によって推奨されています。
（勿論、自由な順番で使って頂く事も出来ます。）


今回はホワイトなので濃淡としては分かりにくいのですが、輝きが増していくイメージでしょうか。

第１段階：聖なる石のシリーズのホワイトのラベル（ディバインダイヤモンド）
第２段階：大天使のシリーズの輝くホワイトのラベル（大天使ガブリエル）
第３段階：聖なる光のシリーズの光輝くホワイトのラベル（第４番目の聖なる光）


第３段階の天の世界を、第１段階の地へと降ろす役割でもある、第２段階の大天使のシリーズ。
私達に当てはめると、「天人地」の「人」の次元にリンクするでしょうか。


大天使ガブリエルは、何色にも染まっていないホワイトのラベルが表現するように、浄化のエッセンス。
エネルギーを清めてくれます。


浄化と未浄化。
浄化と汚染。


現実の二元世界を生きていく中、私達には、どうしても浄化が必要になる時があります。

とりわけ、環境を変える事が難しい時、共存していくしかない時、大天使ガブリエル《ホワイト》が役立ちます。


例えば、ハラスメントが横行している環境。
争う事が当たり前の環境。

もしかしたら、仕事の性質上、避けにくいケースもあるかもしれません。


攻撃や対立といった環境の中に一定期間浸る事で、自分自身もいつもトゲトゲしたり恐れていたりと、浄化されていない状態があたり前になってしまった時にも。

環境を離れた後も、否定的な発想や感情的反応が癖になり、分かっていても変えられない時にも役立ちます。


また、セクハラやレイプ、暴力や略奪をはじめ、何らかの体験によって、汚された、毒された、奪われたと感じる時にもいいでしょう。
とりわけ、大天使ガブリエル《ホワイト》は、セクシャリティに関する浄化に適したボトルです。


他者への共振性が高く、自分の事のように取り込んでしまう傾向、殉教者のような傾向のある人には、浄化を通して柔らかなエネルギー保護をしてくれます。

社会的弱者をサポートする仕事の人にも、重宝されるボトルです。
クレーム対応に関わる仕事にも。


日常的な使い方としては、他者とのちょっとしたいさかいがあり、後味の悪さを感じたり、自分が汚れているような感じがした時に。


近しく、かつ不仲な相手や我慢を強いられる相手と日常的に関わる環境にいる時には、デイリーケアとして使用するのもお勧めです。
スプレーボトルに入れて、気になった時にはすぐオーラフィールドに噴霧するのもいいでしょう。


純粋という共通点からは、白いラベルの大天使ガブリエルと、同時期のマウントフジフラワーエッセンス季節のお勧め、白い十字の花のボタンヅルの併用もお勧めです。

〈純粋さ〉というキーワードを持つ大天使ガブリエルが、浄化によって純粋さを取り戻す事を。
〈純潔〉というキーワードを持つボタンヅルが、私達の内奥に元々あるピュアリティと繋がる事を助けてくれます。

時、環境、経験によって蓄積した穢れを清めてくれる大天使ガブリエルと、決して穢れる事のない領域を思い出させてくれるボタンヅルが、それぞれの働きかけ方で、双方からサポートしてくれるでしょう。


同じボトルに混合せずに、それぞれ別のボトルから使うようになさって下さい。

パビットラ（中沢あつ子）

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２０２３年６月～８月　今世の古傷を修復する　アメジスト 《レインボー》

アメジスト 《レインボー》（レインボーエッセンスのシリーズ）〈目覚め〉

カナダ発、リビングライトエッセンスのレインボーエッセンスのシリーズ。

このシリーズに属する７種類のボトルには、特定の色とジェムのエネルギーがインプットされています。
空に輝く虹が、ひとつの姿でありながら７色に分かれているように、それぞれのボトルについて、段階的かつ連なった癒しを受け取っていけるのが特徴です。


アメジスト 《レインボー》のキーワードは、〈目覚め〉。

ブルーとレッドが出会ってバイオレットが誕生するように、天の気づきと地上の愛と共に、再誕生を促してくれるボトルです。

アメジスト 《レインボー》は、エネルギーボディー（サトルボディー）の中でも、エーテル体（第２身体）を修復する力を秘めています。

エーテル体は、私達の肉体を形作る鋳型、ブループリントであり、肉体に近い次元の健康と深く関わっています。
微細エネルギー解剖学的な視点では、エーテル体の不調和は、時を経て、肉体的な症状として表現されると言われています。

例えば、人間関係がうまくいかない職場環境に置かれた結果、胃が痛くなったり。

また、子宮の中～誕生～現在までの今世の体験の情報は、エーテル体にインプットされます。
その為、ショックやトラウマによるエーテル体の不調和をそのままにしておくと、元々弱い部分に症状として出たりもします。

原因不明の不調の中には、過去のショックやトラウマが起因しているケースもあるかもしれません。

原因がはっきりしていてもいなくても、肉体に近い次元で不調がある時には、エーテル体にインプットされた情報の傷を修復してくれるアメジスト 《レインボー》を試してみましょう。

また、不調がある程度の期間続いた結果、それが自然な状態となり、健康的で調和した状態を忘れてしまったようになっている時にも、このボトルは役立ちます。
暗示にかかりやすいエーテル体が、異世界に長く迷い込んだがごとく、調和した状態から遮断されている時にいいでしょう。

アメジスト 《レインボー》は、エーテル体の傷を修復し、健全で喜びに満ちている状態こそが、自然で当たり前であるスペースへと誘ってくれるボトルなのですね。

また、私達は、何もしていない空白の時、空間を漂うかつては馴染みのあったエネルギーを、アンテナのように引き寄せてしまう事があります。

同じくマウントフジフラワーエッセンス季節のお勧であるナギナタコウジュを併用すると、明晰にはね返す護りのサポートがプラスされるでしょう。

アメジスト 《レインボー》とナギナタコウジュを同時使用される際には、同じボトルに混ぜないで、別のボトルから摂って下さいね。

ところで、健康と不健康、調和と不調和の違いとは、何でしょうか？

対極というよりも、程度の差、という見方もあるかもしれません。
虹の７色が連続しているように、あちらとこちらとで全く異質の断絶したものではなく･･･。

だとしたら、この色は良くてあの色は良くない、これは健全であれは不健全だ、といった明確な分断は、難しくなるかもしれません。

「もし真に健康だったら、健康を願いはしないだろう。
～もし生まれつき健康で、一度も病気にかかったことがなかったら、はたして自分の健康を感じることがあるだろうか。
～それが感じられるのは、対照があって初めて、反対があって初めてだ。反対があって初めて、物事は感じられる。」
OSHO

病気を経験しているからこそ健康を感じ、健康を知っているからこそ病気を認知する事が出来ます。
病気だけ、健康だけなら、その対極や途中の段階は意識されないかもしれません。

色も同じで、他の色が存在しているから、これはバイオレットだ、あれはレッドだと認識出来るのですね。

虹の７色のどの場所においても、それぞれに感じるものがあります。
様々に感じながら、虹の７色の間を、地上の私達は行き来しているのかもしれません。

アメジスト 《レインボー》には、虹の７色の振動もインプットされています。
この世界の虹の７色を、肉体と共に生きていい事を思い出させてもくれるでしょう。

パビットラ（中沢あつ子）

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２０２２年６月～８月　様々な価値観から自由な、自分らしさや個性の発現を許す　ライフフォース

ライフフォース（聖なる特別なシリーズ）〈生命の息吹〉

古いものを手放し、新たなものを迎え入れる時には、時には大きな揺れが起こる･･･風の時代を意識しながら、そんな風に感じている人、少なくないかもしれません。

風だから、余計に揺れ動きやすいかも？

でも、風の時代でなくても、新しいものがやって来る時には、こころも身体も環境も、様々に揺れ動くものです。

例えば、クラスに転校生が入って来たり、会社に新しい機械が導入されたり、地域のルールが改定されたり。

期待や抵抗、ワクワクや戸惑い、変化や揺り戻し、アップとダウン･･･そんな行き来をしながら、徐々に揺れにも慣れながら、私達は、新たな段階へと着地しようとします。

風が落ち着くのは、まだ少し先、かも？

天だけでなく、地だけでなく、天と地を変幻自在に結ぶ風のエネルギーは、時にダイナミックです。

今回、チョイスさせて頂いたのは、リビングライトエッセンスから、ライフフォース。
このボトルは、聖なる特別なシリーズに属しています。

パワーとインスピレーションを刺激してくれる聖なる特別なシリーズは、その名の通り、スペシャル！

天から与えられた個々のユニークさや才能が、あるいはリーダーシップが、この世界で発現するよう、出会いや環境の質を引き上げてくれます。

分かち合いと共に、ひとりひとりの個性が開花すると言われる、風の時代にフィットしたシリーズだとも言えるでしょう。

聖なる特別なシリーズには４本のボトルが属していて、そのうちの１本が、複数の色に輝くラベルを持つライフフォース。
風の質でもあるインスピレーションを、鮮やかに湧き立ててくれるかもしれません。

ところで、私達の呼吸も、風の元素。

私達は、エネルギーボディー（サトルボディー）の栄養、生命エネルギーというエネルギーの食物を、呼吸を通しても受け取っています。

吐いて吸う呼吸のリズムは、与える事と受け取る事の、この世界の両面を表現しています。
このリズムを整えてくれるのが、〈生命の息吹〉というキーワードを持ち、ハートと魂に生命の息を吹き込んでくれるライフフォースなのですね。

吸いすぎ、吐きすぎ、止めすぎ、吸えない、吐けない、止められない・・・。
ライフフォースは、呼吸そのものの傾向や、呼吸と関係した思考、感情、行動の傾向に、エネルギーレベルで作用してくれます。

例えば、好きと嫌い、イエスとノー、強さと弱さ、勝者と敗者、引き渡す事と奪う事、進む事と撤退する事。

活性化してもくれるこのボトルは、活力や免疫力が低下した時にも有効です。
太陽の光を介して注がれる生命エネルギーを、スムーズに受け取れるようにしてくれます。

免疫力が大切な、今のコロナ禍にも役立つと言えるでしょう。

そういえば、コロナの語源は、冠。
太陽の周りで輝く光冠に突起が似ている事から、コロナウイルスと名付けられたのだとか。
太陽も冠も、聖なる特別なシリーズが働きかける、リーダーシップの象徴です。

また、ライフフォースは、仕事であれプライベートであれ、様々な活動で忙しくしていたり、スケールの大きな事を手掛けている時に役立つボトルでもあります。
活動と休息（これらも吸う息と吐く息に関連しています）の、調和的な折り合いを見つけてくれます。

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を機に、政治、経済、防衛と、様々な領域で世界中が動いています。

自由に動く風の元素に対して、地の元素は、不動や安定を表現しています。

地の元素とも関連するサバイバルという側面から、自分が所有する土地や建物があると、人は安心します。
土地とは、私達を根付かせ、安定させ、安心させてくれる基盤なのですね。

持っているかいないか、どれだけ持っているか･･･それは、パワーを象徴してもいるでしょうか。

だからなのか、古の時代から、土地の取り合いが行われてきました。
かつては、日本国内においても、今の都道府県くらいの単位で戦っていたわけです。

支配と被支配、搾取する側とされる側といった関係が変化する、とも言われる風の時代。
個性やリーダーシップの表現は、どのように変化していくのでしょうか。

過去には通用していた様々なハラスメントに対して、働きかける機会も多くなっています。

風に乗ってこれまでの価値観を吹き飛ばし、新たな価値観の時代へと向かう道のりの中、何が正しいのか、正解は何なのか、世界で起こっている現象を通して、ひとりひとりが考える機会も多くなっている気がします。

時代によって正誤が逆転する事もあり、はたして、不動の正しい答ってあるのでしょうか？
ライフフォースは、改めて、そんな事を考える人達にも使ってほしいボトルです。

ライフフォースは、古くても新しくても、あらゆる外側の価値観や判断から自由である、自分らしさや個性というライフフォースが発現する事をサポートしてくれます。

そして、他の時代がそうであったように、風の時代もまた、いつかは去っていくもの。

微細なエネルギーに敏感だと、天体、季節、天候をはじめ、様々な自然環境の変化に共振し、影響を受けやすくなります。

同時に、来ては去っていく変化の領域の影響を受けない、更に微細な次元というものもあります。

変化や現象を超えた次元へと更に開いていきたい時には、同時期のマウントフジフラワーエッセンス季節のお勧め、ヒレハリソウとの併用もお勧めです。

ヒレハリソウは、身体の姿勢や考え方に癖があるように、エネルギーの感じ癖に働きかけたり、エネルギーボディー（サトルボディー）を修復してくれるボトル。
感じすぎる事が辛かったり、生活や人間関係に影響しがちな、繊細で敏感な方にもお勧めしたい併用です。

併用の際には、これら２種類を同じボトルに混合せずに、それぞれ別のボトルのまま同時使用なさって下さい。

パビットラ（中沢あつ子）

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２０２１年６月～８月　個人の幸せと他者や世界の幸せが、対立しない在り方を育てる　第６番目の聖なる光 《レッド》

第６番目の聖なる光 《レッド》（聖なる光のシリーズ）〈真実の平和〉

カナダ発、リビングライトエッセンスには、３つの段階に分類されているシリーズがあります。


まず、第１の段階が、鉱物界とダイレクトに関わり、グラウンディングを促してくれる、聖なる石のシリーズ。

第２の段階が、大天使のエネルギーと共振し、聖なる石のシリーズと聖なる光のシリーズに橋を架け、バランスと統合をもたらす、大天使のシリーズ。

そして、第３の段階が、深い変容を刺激する、聖なる光のシリーズ。


３段階の階層となっているこれら３シリーズの使い方は、個々の方の自由ですが、第１→ 第２→ 第３の段階と、それぞれ７本ある各シリーズから、同色ラベルのボトルを、順番に使い進めていく事も出来ます。

３シリーズの中で、最も微細なエネルギーを帯びているのが、第３の段階の聖なる光のシリーズ。

７色のスペクトラム光線のエネルギーがインプットされたこのシリーズは、人生での困難や課題を乗り超える事、夢や目的へと向かう事を通しての深い成長、意識の上昇にフォーカスされています。

そのシリーズから、今回は、第６番目の聖なる光をご紹介しましょう。

第６番目の聖なる光のキーワードは、〈真実の平和〉

ラベルは、レッド。
･･･なのですが、第３の段階になると、ラベルの色に源の光の要素がより加わり、白い輝きを帯びてきます。

色で言うなら、
第１の段階：レッド→ 第２の段階：淡いレッド→ 第３の段階：白く輝くレッド

となっていきます。

第６番目の聖なる光 《レッド》は、貢献、平和、バランス、愛、感謝を刺激してくれるボトルです。

個人対他者や世界が対立するのではなく、新型コロナ禍の中で迎えた風の時代が象徴するような、個人の願いに寄り添った、他者や世界との調和的な関わりをうながしてくれます。

自由で自発的な個人の喜びから自然に湧き上がる協力や分かち合いと共に、個性を成長させ、天命を実現していく事。

第６番目の聖なる光 《レッド》は、個人と他者や世界が対立したものではない事に、気づかせてくれるのですね。

また、このボトルは、大切な人との絆を深くし、互いの成長を高め合える関係性の構築をサポートしてくれます。

仕方なく、義務から、あるいは怖れから、個人の喜びを諦めてしまう傾向に。
他者の個性や自由を尊重出来ない、支配的な傾向に。
閉じられた集団の中で、極端で狭い視野に陥っている時に。

第６番目の聖なる光 《レッド》は、与える事と受け取る事、自分を愛する事と他者を愛する事が、喜びや感謝と共に循環するよう助けてくれます。

こういった第６番目の聖なる光 《レッド》の特質から、他者を援助する役割の人、仲介や仲裁する役割の人にも、重宝されるボトルだと言えるでしょう。

第６番目の聖なる光 《レッド》は、今、医療現場で貢献されている近しい人がいたら、プレゼントしたくなるようなボトルだとも感じます。

今の時期、ご自身と近しい人達に、このボトルをお役立てて頂ければと思います。

パビットラ（中沢あつ子）

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２０２０年７月～１０月　魂の成長を目的としている自分に立ち戻る　大祭司メルキゼデク王

大祭司メルキゼデク王（聖なる特別なシリーズ）〈正義〉

リビングライトエッセンスの中の、聖なる特別なシリーズ。

「特別な」という言葉の通り、このシリーズは、特別な目的のために作られています。
自分自身の人生を変容し、この世界に貢献したいと感じている時、このシリーズが役立ちます。


４種類のボトルからなる聖なる特別なシリーズから、今回は、大祭司メルキゼデク王をチョイスしました。


このボトルのキーワードは、（正義）。

とりわけスピリチュアルな領域に意識が向いている人なら、“正義”と聞いただけで、緊張感が走る方が少なくないかもしれません。

何だか、特定の思想に基づいた正誤や善悪から、裁くようなイメージがあるのですね。
ハートからではなく、アタマからの判断、のイメージでしょうか。

このボトルは、狭い枠組みでの正誤や善悪からの正義に留まらず、宇宙から全体を見るような大きな視野で、起こっている事を捉え、変容のきっかけとしていくためのボトルです。

大祭司メルキセデク王は、旧約聖書に、シャレムの王、いと高き神に使える祭司として記述されています。
メルキゼデク王より偉大な人は、１人もいなかったとも書かれているのだとか。

（正義）というキーワード、大祭司メルキゼデク王という存在･･･敷居が高そうなボトルです。

でも、新型コロナウイルスで世界中が揺さぶられているこんな時期だからこそ、敷居が高そうなこのボトルのサポートで、正誤や善悪の世界枠や自分枠を、飛び超えていきませんか？

大きな変化の時期、人々の先頭に立つ役割の人には、能動性、決断力を伴う、高度なリーダーシップが必要とされます。

神聖なる勇気をもたらしてくれるこのボトルは、古い常識から自由な、広い視野で起こっている事を見通し、人々にとって役立つ選択が出来るようサポートしてくれます。

リーダーシップをとるため、新たなチャレンジへの後押しが欲しい時にも。

また、このボトルは、今の状況に即したネットワークを広げたり、多くの人々と、知恵や理解を分かち合う事を助けてもくれます。

オンラインが広まっているこの時期、ビジネスでの新しい秩序をもたらしたり、人々とアイデアを結び付けるサポートとして役立つでしょう。

新型コロナ対応のための行動制限や環境変化によって、気持ちが混乱していたり、我慢させられている感、強制された感がある時にも有効です。

つまるところ、大祭司メルキセデク王は、どのような時代や環境にあっても、時代や環境を超えた魂の成長を目的としている自分に、戻っていくためのボトルだと言えるでしょう。

パビットラ（中沢あつ子）

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２０１９年６月～９月　令和元年、純粋なる調和へと開いていく　第４番目の聖なる光 《ホワイト》

第４番目の聖なる光 《ホワイト》（聖なる光のシリーズ）〈純粋なる調和〉

新たな日本の元号、「令和」。
英語表記は、「Ｒｅｉｗａ」。

海外では、その意味を、「ビューティフルハーモニー」、美しい調和と訳されました。


同時期にアップしたマウントフジフラワーエッセンスの季節のお勧めにも書いたのですが、カナダのリビングライトエッセンス開発者のレイチェルから、令和についてのメールを頂きました。


･･･････････････････････････････････････


ニュースを読んで、その新しい元号は日本で最も古い詩集の万葉集からとられたもので、「美しい調和」を意味すると知りました。

私達は皆、「美しい調和」を必要としています。
日本だけでなく、世界の他の国々にとっても。

自然界は既にその方法を知っていますが、私達人間は忘れてしまったり、時には、私達の方が自然界よりもよく知っている、と考えてしまったりします。

残念ながら、私達が自然界に、そして私達の内なる性質や自己に同調するまでは、そうではありません。

私は、人々が新しい元号がもたらす新しいエネルギーに同調するのを、エッセンスがどのように助けることができるのか、考えていました。

リビングライトエッセンスでは、「第４番目の光線」が、「純粋なる調和」の光線です。

～レイチェルのメールから抜粋～

･･･････････････････････････････････････

リビングライトエッセンスは、光線のエッセンスだとも言えます。

リビングライトエッセンスの７種類の光線のそれぞれには、異なるレベルで機能する３つのシリーズ
・聖なる石のシリーズ･･･グラウンディング、大地に足をつける
・大天使のシリーズ･･･バランスと統合
・聖なる光のシリーズ･･･変容
があります。

レイチェルは、光線のエネルギーを保持するのに十分強力な、唯一の基盤として、ジェムを採用しました。

『第４番目の聖なる光の光線が、鉱物界で最も純粋でクリアなエネルギーであるダイヤモンドを基盤としている事は、興味深いです。』と、彼女は言っています。

･･･という事で、今回の季節のお勧めは、聖なる光のシリーズから、第４番目の聖なる光 《ホワイト》を！

令和元年にふさわしい「純粋なる調和」というキーワードを持つ、開発者自身がお勧めの、白いラベルのボトルです。

聖なる光のシリーズは、リビングライトエッセンスの３つのシリーズの中で、微細で高い次元を扱います。

私達の内側にある最もスピリチュアルな側面と関係しているのが、聖なる光のシリーズ。
私達の意識を高め、トランスフォームしていく役割を担うシリーズです。

第４番目の聖なる光 《ホワイト》が発する「純粋な調和」の聖なる炎は、「葛藤を超えた調和」の光線。
この二元世界では、調和に至る“プロセス”として、葛藤を体験し、超えていく、という学びがあるのですね。

このボトルは、エゴを超えたところの本当の自分が何者であるか、を認識する事をサポートしてくれます。
私達の内側に元々ある本質との共鳴をもたらし、エゴの次元での内なる葛藤や対立を超えて、調和へと導いてくれます。

令和元年のエネルギーに乗って、本当の自分へともっと開いていきたいなら、このボトルが役立ちます。

また、第４番目の聖なる光 《ホワイト》は、私達の内側に調和をもたらす事で、外側の不調和を溶かし、「ビューティフルハーモニー」をもたらしてくれるボトルでもあります。
ハイアーセルフから現実世界の隣人まで、様々な次元において、対象との調和を復活させてくれるでしょう。

アーティスト活動における高い次元とのチャネル、セラピストがクライエントと共感するセンスを開くサポートにも。
ヒーラーやシャーマンにとっても、役立つボトルです。

また、このボトルの２つの異なるレベルとして、
・聖なる石のシリーズ･･･ディバインダイヤモンド 《ホワイト》（ビジョンの明確化）
・大天使のシリーズ･･･大天使ガブリエル 《ホワイト》（純粋さ）
があります。

ディバインダイヤモンド 《ホワイト》は、仕事をはじめとする現実的な実現、ビジョンやアイデアの具体化、物事の根本原因を観る能力をサポートしてくれます。

大天使ガブリエル 《ホワイト》は、本当の自分と繋がる事を妨げるトラウマ、罪悪感、恥の気持ちを浄化し、身体、こころ、魂の純度を上げてくれます。

ディバインダイヤモンド 《ホワイト》
↓
大天使ガブリエル 《ホワイト》
↓
第４番目の聖なる光 《ホワイト》
と、３つのレベルを順番に飲み進めていったり、同時に３本を使う事も可能です。

また、同時期にアップしたマウントフジフラワーエッセンスの季節のお勧め、ジャパニーズローズと海外で呼ばれているヤマブキを、同時併用するのもいいでしょう。
リビングライトエッセンスと混ぜずに、別のボトルに入れて使って下さい。

『人類が、多くの対立、不調和、そして気候変動に苦しんでいるように、私達の無知や自然を無視する事が全てに影響を与える時、令和のエネルギー「美しい調和」は、私達全員のもとに現れるでしょう。』 ～レイチェルより～

パビットラ（中沢あつ子）

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２０１８年５月～８月　大きな目標によって、人生で経験するもの、世界に観えるものは変化する　大祭司メルキゼデク王

大祭司メルキゼデク王　（聖なる特別なシリーズ）　〈正義〉

エネルギーが上昇し、ピークへと達する時期は、私達の可能性も、ピークへと伸び上がりやすくなります。

この時期、これまでの個という範囲を超えて、大きく広がってみませんか。


私達は、人生において様々な目標を持つものですが、とてつもなく大きな目標を掲げてみましょう。


大きな目標とは？

個の満足の範囲を超えた、文字通り、もっと大きな範囲からの目標です。
（ある種の次元から見れば、目標というもの自体、個から来るのですが、今回は、そこはあえて置いておいて (^_-) ）

今の自分に出来るかどうか、は顧みず、あえて図々しく、壮大な目標を掲げます。

例えば、神の愛を地上にもたらす事、仏の慈悲を体現する事、この世界で生きる人達の苦しみや痛みを癒す事。

私達が掲げた目標の下で、どのような事をするか、しないかは、目標の大きさによって変わってきます。
プロセスにおける意識も、違ってきます。

つまり、掲げる目標によって、その下で生活する私達の思考、感情、言動、人生で経験するもの、世界に観えるものは、変わってくるのですね。

つまるところ、目標は、日々の生活に影響を与える、という事です。

個の満足という小さな範囲からの目標は、他者との間で起こる比較や認識から、思考、感情、言動が、簡単に動かされがちです。
時には、勝ち負けに関係なく、人生を痛みに満ちたものにする事も。

逆に、大きな目標を掲げる事で、結果的に人生を痛めつける小さな思考や感情や行動が、自然に枯れていく事もあります。

大きな目標のために、する事、しない事。
つまり、大きな目標のための、より具体的な目標達。
より具体的な目標達のプロセスやゴールは、大きな目標のためにある、という、意識を持ってみましょう。

実のところ、微細な次元からいうなら、目標には大きいも小さいもなく、もっと言うなら、人生に、目標はありません。

でも、大きな目標を掲げる事で、人生が変わり、人生観が変わり、やがては微細な次元の理解へと橋が架かっていきます。

あなたが、もし、神様や仏様のような大きな存在であるなら、どんな目標を掲げたいでしょうか。

〈正義〉というキーワードを持つ、大祭司メルキゼデク王。
私達が、より大きな視野に立ち、エゴとしての個人を超えた、大きな目標を持つ事をサポートしてくれるボトルです。

リビングライトエッセンスの他のシリーズと比較して、（聖なる特別なシリーズ）の大祭司メルキゼデク王を、敷居が高そうな特殊なボトルだと感じる方もいるかもしれません。

大祭司メルキゼデク王は、その名の通り、王であり神の祭司である存在。
そんなエネルギーを帯びた敷居の高いボトルをあえて選ぶ時、ボトルのエネルギーに合わせるように、内奥の大きな在り方が揺さぶられます。

大祭司メルキゼデク王は、生活であれ仕事であれ、やらされている感が強く、自分で人生を創造している感覚が持てなくなっている人にも役立つでしょう。

マウントフジフラワーエッセンスの季節のお勧めのシロバナタンポポとの併用も、お勧めです。

大きな目標を掲げながらも、気づかぬうちに小さな目標に翻弄されていると感じた時にも、この組み合わせが役立つでしょう。
〈正義〉を掲げるが故の、エゴの“落とし穴”に陥らない予防としても。

パビットラ（中沢あつ子）

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２０１７年７月～９月　繰り返されるパターンを手放し、内在する可能性を大きく開花する為に　チェストナットバッド

チェストナットバッド

チェストナットバッドは、ホワイトチェストナット（セイヨウトチノキ）の芽。
バッチフラワーエッセンスの中には、ホワイトチェストナットの芽、そして開花した花の２種類のフラワーエッセンスがあります。

開発者のエドワード・バッチ博士は、ホワイトチェストナットの芽と開花した状態を、別のエネルギーとみなし、それぞれに独自の作用を見い出したのですね。
製造法も、芽はボイル法、花は太陽法と、異なるメソッドで作られています。

また、芽から作られたフラワーエッセンスは、３９種類のボトルの中で、唯一、チェストナットバッドのみです。

もしかしたら、ホワイトチェストナットよりも、マロニエの方が、一般的に知られている名称でしょうか。

人の手のように開いた、とても大きな葉。
枝先に、末広がりの三角形状に伸び上がった、たくさんの花。
子供達は、茶色い実で遊ぶのが大好きです。

この木を見たなら、木全体のグラウンディングのエネルギーに、驚かれるかもしれません。
小さな芽の中に、葉と花のあの広大なエネルギーが可能性として詰まっていて、時期が来たら、それらは勢いよく溢れ出します。

チェストナットバッドは、同じ間違いを繰り返す傾向に作用するフラワーエッセンス。
芽のままでいる事なく、潜在している大きな可能性を開くようにと、教えてくれているかのようです。

興味深い事に、ホワイトチェストナットの花言葉は、天才、天分。
芽が開いた後、元々の才能は、天才のごとく、大きく開かれるのでしょうか。

夏から秋にかけては、エネルギーが伸び上がり、ピークとなる時期。
そして、ピークの山を越えると、実を結ぶ準備が始まります。

もう学んでもいいはずなのに、何故か同じ過ちを繰り返してしまう、普通なら１度失敗したら、２度目からは注意深くあるはずなのに･･･。

上司と衝突してまた仕事を辞めてしまった、もうこりごりと思っていた恋愛パターンにまた陥ってしまった･･･。
仕事であれ、恋愛であれ、勉強であれ、同じような事を繰り返してしまい、望む現実が遠のいていると思う事、ありませんか？

そう感じているなら、この時期のパワフルなエンジェルの後押しと共に、チェストナットバッドのエネルギーで、内在する大きな可能性が花開き、収穫されるよう、働きかけてみませんか。

チェストナットバッドは、人間関係のパターンからケアレスミスまで、同じ失敗を繰り返す傾向に対して、広く活用出来るフラワーエッセンス。

開く前の芽（子供）である事から、勉強に、習慣に、子供達にも広く重宝されています。

パビットラ（中沢あつ子）

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２０１６年７月～９月　古い過去を手放し、新しい未来を引き寄せる月　ピクチャージャスパー 《ライムグリーン》

ピクチャージャスパー 《ライムグリーン》　（レインボーシリーズ）　＜新しさを受け入れる＞

光が注がれ、輝きを増す夏の季節は、やがては、収穫の秋の季節へとつながっていきます。

破壊と創造の光の力で、過去から持ち運んでいる古いパターンを解放し、新たな在り方を引き寄せ、実現へと進んでいく為に･･･。
ピクチャージャスパー 《ライムグリーン》のエッセンスはいかがでしょうか。

リビングライトエッセンスのレインボーエッセンスシリーズに属しているこのボトルには、ライムグリーンの色のヴァイブレーションと、ジェムストーンのピクチャージャスパーのヴァイブレーションがつまっています。

ピクチャージャスパー 《ライムグリーン》は、生き方を制限してきた重荷を、集合的なレベルにおいても軽やかに解放し、自分らしい在り方を呼び込んでくれるエッセンスです。

【ピクチャージャスパーのエネルギーについて】
ピクチャージャスパーの正式名称は、「シリシファイドピクチャーサンドストーン」。

シリシファイドとは「珪化した」、サンドストーンは「砂岩」を意味します。
砂岩に珪酸が染み込んで固まり、珪化したシリシファイドサンストーンの中でも、風景画（ピクチャー）のような模様が出ているものが、「シリシファイドピクチャーサンドストーン」です。
まるで樹木の木目を思わせる温もりのなかにも、力強さを感じさせるパワーストーンです。

ピクチャージャスパーは、古来より、旅のお守りや、危機的状況や負のエネルギーから身を守る、神聖エネルギーが宿る魔除けの石として親しまれてきました。

厳しい環境の中でもへこたれない強いメンタルをもたらしてくれる、砂漠から誕生した石。
ネガティブな感情を解放し、不安や恐怖を乗り越える力強さ、判断力を与えてくれるピクチャージャスパーは、新しい事にチャレンジする時、能動性が欲しい時、活力を取り戻したい時に助けてくれます。

【ライムグリーンのエネルギーについて】
グリーンにイエローが加わった黄緑色のライムグリーンは、新たなスタートの色。
楽観性や、新鮮で健康なイメージを与えてくれます。

肯定的な未来像と波長合わせをしてくれるこの色は、新しい事にチャレンジする時、何かの転機の時、スムーズな展開を望む時に役立ちます。

まだ外側に表現されていない、隠れた才能やセンスをオープンしてくれる作用もあるライムグリーンは、成長を望む人達のサポーターです。

イエローの子供のような無邪気さと明るさ、グリーンの穏やかさと癒しの両方の質を併せ持つこの色は、周囲からの引き立てや協力を受け取りながら、自分自身の可能性を開いていく事を助けてくれるでしょう。

ピクチャージャスパー 《ライムグリーン》のエッセンスは、自らの内にある創造性、新しい光、チャレンジし前進する勇気を思い出させてくれます。

また、長期的に停滞した物事や、ブロックされた心身のエネルギーに、自然な循環、エネルギーサイクルをもたらしてくれます。

過去、現在の停滞した物事や関係性に。
カップルや親子等の慢性的な構造、集合的な癒しに。
日々の生活のなかでの偏った傾向に。
新たな転機を促し、前向きさ、成長の質をもたらしてくれます。

柔らかく優美に、無理強いしない在り方で、不要なものを手放すプロセスをもたらし、新しい風を運んできてくれるでしょう。
そして、いつしか、根付いた新しい在り方に気づくことになるでしょう。

ピクチャージャスパー 《ライムグリーン》は、新しい未来の創造のために、穏やかに背中を押してくれるエッセンスなのです。

夏と秋のエネルギーの後押しと共に、どうぞ、このボトルからの恩恵を受け取って下さいね。

パビットラ（中沢あつ子）

関連情報

２０１５年７月～９月　自己への理解を深め、閃きを与える　大天使ジョフィエル 《ゴールド》

大天使ジョフィエル 《ゴールド》（大天使のシリーズ）＜光の源＞

眩しい太陽の光の中、新緑も鮮やかになっていくこの季節。
そして深まる実りの季節へと移り変わります。

夏から秋にかけて、光輝く色、豊潤の色でもあるゴールドのラベルのボトル、リビングライトエッセンスの＜大天使のシリーズ＞から大天使ジョフィエル 《ゴールド》のエッセンスはいかがでしょうか。
キーワードは光の源です。

今年も前半が過ぎ、仕事や家庭に忙しくされている方や、夢や目標に向けて今まで頑張り続けておられた方も、ときにはリラックスして楽しむことを教えてくれるのも大天使ジョフィエル 《ゴールド》のエッセンスです。

考え悩んでいる時よりも、リラックスしている時にこそ直観が明晰に働く事を、このボトルは思い出させてくれます。

自分の道を求めて迷っている時に、人生と自己への洞察や理解を深める助けとなります。
思春期の不安定さや、中年期に差しかかり人生の節目の時期の迷いにも、智恵の光で闇を照らし出してくれます。
智恵の光は、クリアな認識や識別と閃きを与えてくれます。
これからの人生を歩む上での力強いサポートとなるでしょう。

ジョフィエルとは神の美という意味を持ち、美と芸術の守護天使としても知られています。
あらゆるものを美化するので、家庭や職場に美と秩序をもたらしたり、美容やファッションに関しても役立つことでしょう。

また、芸術家へのインスピレーションや、芸術に関わる事全てにおいてサポートしてくれます。
芸術のみならず、美しい思考を宿すことで家庭や仕事、人間関係にも広がります。

感性を育て創造性を高めるサポートとなるこのボトルは、芸術の季節の秋に向けてもお勧めします。
自分自身への理解と共に、大いなる自己の大いなる智恵の光を与えてくれるでしょう。

パビットラ（中沢あつ子）

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