2016年7月~9月にかけてのお勧め たとえ崖っぷちにいたとしても、変化する生と共にある事 Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)

Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)

◎タチツボスミレ、ヤマザクラ、ハリエンジュ、マルバアオダモ、ディヴァイン、ハクモクレン、ハナダイコン、ミツマタ
*単品で販売されていない種類も含まれています。

「マウントフジフラワーエッセンス 季節のお勧め」内で、過去に、東日本大震災の時のボトルとしてご紹介させて頂いた、「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」。
震災サポートの無料提供ボトルとして、現在も機能しています。

2016年、九州で地震が起こり、日本全国どこでも地震の心配があるこの時期に、再び、このボトルをご紹介させて頂きたいと思います。

*震災に関してのこのボトルの使用については、当時の記事をご覧下さい。
九州の地震においても、役立ってくれるかと思います。
2011年震災を乗り越える(2)・・・PremChivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)

さて、「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、ストックボトルのスピリッツと同じく、特別な位置付けとなっているボトルです。

書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の”Being”―」にも書かれているように、スピリッツは、ストックボトル全72本の中で、トランプでいうなら、ジョーカー、あるいは白紙の予備カードのようなボトル。
何もない、あるいは、あらゆるものがそこに隠されているボトルです。
黒子のボトル、と言ってもいいかもしれません。

それに対して、「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、現象世界のあらゆる生と死の姿を超えたところにある、永遠へと開かれていくボトル。

亡くなった方以外への使用法の例としては、
ありとあらゆる事をしたけれど、何もかもが上手くいかない時、
ぎりぎりに迄、追い詰められた時、
どうすればよいのか、方法が全く見つからない時、
死によってすら解決しない、生そのものへの無常感や虚無感のある時・・・。
そんな内的外的な状態の時に、最後にチョイスするボトルだと言えるかもしれません。

「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、生と死、あるいは、それに値するような大きな体験をした時、再誕生をうながしてくれる手放しのボトルなのですね。

この、手放しのボトルを、あえて夏から秋の時期に使う事は、ピークへと上昇し、また下降していく自然界の光の変化と共振し、人生という、 「常ではないもの」 を受け入れた上での、新たな在り方を見つける手掛かりとなってくれるでしょう。

それは、人生における様々な変化に対しての耐性を強め、軽やかでとらわれのない生き方へと引き上げてくれるかもしれません。

「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、自分自身の存在全体が崩れそうな大きな内的外的変化の時、つまりは、人としての可能性が大きく開こうとする時に、いつでも役立ってくれるボトルです

元に戻る事が出来ない変化を受け入れられない時、人は、辛さや痛みを感じます。
このボトルは、人の力では抗えない現実世界との、新たな付き合い方をオープンしてくれます。

戦うのでもなく、逃げるのでもなく、留まるのでもなく、崩れるのでもない、新たな在り方・・・。
そこには、変化し続ける人生の中で、楽に軽快に生きるヒントが隠されているかもしれません。

具体的なイシュー(課題)がある方にも、人生という大きな単位に向き合いたい方にも、このボトルは、夏と秋のエンジェルの後押しと共に、それぞれの人がフォーカスしたいテーマの深部へと響いてくれるでしょう。

もし、テーマと直結すると感じる他のストックボトルがあるなら、最優先の1本と同時併用されるのもいいかもしれません。
(一度に使用する種類が多くなっても、問題ありません。)

そして、 「常ではないもの」 ― 「全ては、変化し、循環していく」 という理解。

それは、時には、その対極にある、 「どこかにきっと、変化しないものがある」 という、“期待”の思いからきているのかもしれません。

「全ては、変化し、循環していく」という理解は、「決して変化しないもの」への渇望があってこそ、なのですね。

変化と変化しないものは、互いがあって、私達の内なる世界観という概念の中に、同時に存在する事が出来るのです。

2極の創造者から退く事でやってくる、とらわれのなさ。
肯定も否定もない、変化する事も変化しない事もない、第3の在り方。
それが、このボトルがもたらしてくれる、探究者達への揺さぶりです。

何かの達成、楽しみ、やりがい、引き寄せ・・・。
何であれ、部分的な生き方が飽和状態となり、更なる段階へと押し出されるしかない崖っぷちにいる探究者達にとって、「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、道のその先を照らし出す友となってくれるでしょう。

意識の究極を求める探究者、瞑想者に、彼等の道のりに寄り添うように役立ってもくれる、このボトル。
よろしければ、スピリッツを、ボトルに2~4滴、加えてみて下さいね。

また、このボトルは、6月迄の「マウントフジフラワーエッセンスの季節のお勧め」のボトル「霊性と物質世界を統合する」の後に、引き続き、使い始めるのもいいでしょう。
とりわけ、ある程度の期間、「霊性と物質世界を統合する」を続けた方にとっては、人生のプロセスを深めていくサポートとなってくれるでしょう。

パビットラ(中沢あつ子)

*6月迄の「マウントフジフラワーエッセンスの季節のお勧め」のボトル「霊性と物質世界を統合する」については、下記をご参照下さい。
気づいたら、自然に理想的な環境を受け取っていた? 霊性と物質世界を統合する
6月までの季節のお勧め「霊性と物質世界を統合する」の裏技

関連情報

2011年震災を乗り越える(1) 大震災という大きな体験に遭遇した時に Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)

flower**2011年震災を乗り越える(2)flower*
大震災という大きな体験に遭遇した時に役立つPremChivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)
✿タチツボスミレ、ヤマザクラ、ハリエンジュ、マルバアオダモ、ディヴァイン、ハクモクレン、ハナダイコン、ミツマタ
*単品(ストックボトル)で販売されていない種類も含まれています。

「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、大震災の体験を乗り越え、自他を癒していく事に役だってくれるボトルです。

《開発者パビットラより》
「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、特殊な質を持っているボトルです。
書籍や講座では説明していませんが、今回、この時期にこのボトルを役立てて頂く上で、その一部をお伝えさせて下さい。

実際、マウントフジフラワーエッセンスの他のボトル達にも、実に多次元的なエネルギーがインプットされています。こういった部分も、マウントフジフラワーエッセンスの作用が、特殊だと言われる要因のひとつではないかと思っています。
開発者とのシンクロニシティが関わっている場合もある事から、個人的な内容が入ってくる為、基本的に公にする事はほとんどありませんが、今回は、このボトルのこの時期での役割、働きかけをより多次元的に受け取って頂く上で大切だと感じたので、書かせてさせて頂きたいと思います。

大震災に役立つフラワーエッセンスには、緊急事態や長期間のストレスに作用する「緊急時用エッセンス」がありますが、このボトルは、そういった機能をとても深い次元でカバーしていると共に、それらを超えたところでも作用する特別な質を帯びています。

このボトルの特殊性として、ストックボトルに含まれていない花のエネルギー、それ以外のエネルギー(便宜上ディヴァインという名称にしています)が、インプットされているという点があります。

大震災は、2011年3月に起こりました。
このボトルには、3月という春の時期の、健全なサポートのエネルギーが多角的にインプットされています。

目に見える部分では、ハクモクレン、ハナダイコン、ミツマタという3種類の花のエネルギーがインプットされていますが、これらは、全て3月に開花する花達です。このボトルに加えるエネルギーとして、3月以外の花である事は、あり得ませんでした。
「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、「3」月に開花する「3」種類の花のエネルギーを含ませて、「3」月に作られたボトルなのです。

そして、このボトルは、3月の中でも、3月の真ん中である15日から彼岸明けの間の、時のエネルギーのサポートを、強く頂いています。

3月15日は、涅槃会です。
涅槃会とは、お釈迦様が入滅したと言われる陰暦の2月15日、または新暦の1カ月遅れの3月15日に行われる法会。
「涅槃」とは、サンスクリット語のニルヴァーナの事であり、エネルギーボディー(サトルボディー)の第7身体(ニルヴァーナ体)が表現している究極の次元、不生不滅、迷いのない悟りの境地を意味しています。

また、春のお彼岸は、春分の日をはさんだ7日間であり、3月18日が彼岸入り、3月24日が彼岸明けです。
彼岸もまた、迷いや苦しみから自由になった悟りの世界です。

また、春のお彼岸の真ん中にある春分の日は、昼と夜の長さが等しくなる、自然を讃え、生物を慈しむ日。
二元性の捕われを超える「中道」とも関連付けられています。
それは、対極を超えた、第「3」の選択とも言えるかもしれません。

ですが、これらは、このボトルに、何らかの仏教的なエネルギーをインプットしているという事ではありません。
結果的に、時のエネルギーと寄り添ったら、そうなってしまったという事です。

3月15日は、開発者にとって、最愛の存在が肉体を離れた特別な日でした。無条件の愛を頂いた事の感謝と祝福が、このボトルが誕生した直接のきっかけです。
このボトルだけが、意味不明の名前を持っているのも、その事からきています。
(開発者のプライベートを知る人なら、指している最愛の存在について分かるかもしれません。)

このように誕生した「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、生死を超えた高位の次元にも作用します。
私達は、エネルギーボディー(サトルボディー)の下位次元が表現するように、時間軸の中で変化を体験し、喜怒哀楽を経験し、動きの世界を生き、そして、死んでいきます。
同時に、私達は、それらを超えた存在でもあります。私達の深い本質は、生きる事も死ぬ事もない、何によっても傷つけられたり損なわれたりしないものです。生きる事と死ぬ事のあらゆる体験は、それらに抱きしめられ、どのようなものであれ、受け入れられ、許されています。
肉体が死んでも、どのように変化していっても、それらによって決して触れられる事のないものがあります。私達は、エゴとしての私を超えた、大いなる存在です。
このボトルは、この次元に開いているのです。

このボトルは、どんな努力によっても変える事の出来ない、大震災という人智を超えた出来事に遭遇した時、自分の存在や生命がぐらつくかのような大きな体験をした時に役立ちます。
大震災によって、大きくバランスを崩したエネルギーボディー(サトルボディー)を、無理のないように、元の状態へと修復していってくれます。
ショックやトラウマが、後に深刻な不調和として心身に表現される事のないよう、予防する事にもなるでしょう。

同時に、大震災であれ原発であれ、そういったもので破壊される事のない永遠の中心を、意識させてくれます。
その中心は、この動きの世界で生きて体験するあらゆるものを、ハートの慈愛で抱きしめ、乗り越えていく事をうながしてくれます。

大震災といった大きな出来事、強い喪失体験の最大の癒し手は、動きの世界の「時間」です。
このボトルは、時間という癒しに寄り添いながら、スムーズにプロセスが進むようサポートしてくれます。
そして、同時に、時間を超えた次元での癒しを喚起してくれるのです。

「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、深い次元では、どのような体験によっても、外側と内側で何が起こっていても、決して破壊される事のない内なる中心とつながり、そこからの滋養を受け取りながら、前へ進んでいく事へとシフトしてくれます。

死のプロセスに
「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、しばしば論理的に整理する事が出来ない、自分の内側に治まりきれない、予期せぬ「死」に直面した時に役立つボトルです。
このボトルは、肉体を離れた存在の死後のプロセス、見送った人達のプロセス、その両方に使う事が出来ます。
肉体を持って、死という変化や動きの現実の中に生きながら、死にながら、生死という制限を超えた次元、生まれる事も死ぬ事もない「永遠」の次元への安心と信頼へと開いてくれます。

✿使用例
とても縁の深かった亡き存在を象徴するモノ、あるいは内側のイメージに向けて、例えば、写真、遺品の周辺、縁の深い場所等にスプレーします。濡れて困るものは、充分な距離をとって噴霧するようにして下さい。

✿ヒーリング例
・ハートチャクラにボトルを優しく置いて、吸う息と共に、ハートにボトルのエネルギーを受け取り、吐く息と共に、ハートから自分自身にそのエネルギーを放射し、シャワーのように降り注ぎます。
・次に、ハートの内にある、亡き存在のイメージに向けて、ボトルのエネルギーを送ります。吸う息と共に、ハートにボトルのエネルギーとその人への愛を集め、吐く息と共に、イメージに向けて放射します。
・起こる感情がどのようなものであれ、ただ全面的に、そのままを許します。

死に値するような大きな体験に
大震災によって、モノ、場所、思い出をはじめ、自分にとってかけがえのない何かを喪失した体験、死に値するかのような喪失感にとっても、役立つボトルです。
変える事の出来ない事実に崩れてしまう事なく、今とこれからを生きて行く事をサポートしてくれるでしょう。

✿使用例
日に何度でも、オーラフィールドにスプレーして下さい。
どのチャクラにも役立ちますので、その時々で、気になるチャクラにスプレーするのもいいでしょう。
✿ヒーリング例
・ハートチャクラにボトルを優しく置いて、呼吸と共に、ハートの奥深くに迄、ボトルのエネルギーを受け取ります。
・ハートがボトルのエネルギーで満たされたら、それをハートから全身へと広げていきます。
・全身がボトルのエネルギーで満たされたら、皮膚を通って身体の外へと、全身を包む大きな繭のように広げていきます。
・しばらくの間、繭の中で休みましょう。

「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、オンラインショップでお求め頂けます。
✿フォーミュラー
✿オーラスプレー

2011年4月より、「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」内のディヴァインのエネルギーが、ヴァージョンアップされました。このボトルを使う時、内側で、エネルギーの方向性を明確にする事(クリア―な意図や願いを持つ事)により、働きかけがよりパワフルかつスムーズになるでしょう。

「PremChivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」に関連したより詳細な内容は、サイトの記事をご覧ください。

「2011年震災を乗り越える(1)」では、「エネルギーボディー(サトルボディー)を外界の脅威から保護するマウントフジフラワーエッセンス」として、「防御と浄化と刷新」もご紹介しております。

《ご協力のお願い》
✿少しでも多く役立てられるよう、もしよろしければ、必要な方に、この情報を知らせて頂ければ大変ありがたく存じます。
✿東北関東大震災の被災者支援については、「震災サポート」をご覧下さい。
「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」のオーラスプレーを200本無料提供他、いくつかの支援がございます。Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)のより詳細な関連した内容は、サイトの記事をご覧ください。

2008年8月のお勧め 月遅れのお盆に、大きな体験をした時に Prem Chivitraa(死後のプロセスに光もたらす)

2008年8月のお勧め
月遅れのお盆に、大きな体験をした時に・・・Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)
✿タチツボスミレ、ヤマザクラ、ハリエンジュ、マルバアオダモ、ディヴァイン、ハクモクレン、ハナダイコン、ミツマタ
*単品(ストックボトル)で販売されていない種類も含まれています。

私達は、生きている限り、他者の死、そして自分自身の死に遭遇します。「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、逝った者と見送った者の両方が、生死が大いなるものの計らいである事を受け入れていく為のボトルです。勿論、人間に限らず、ペットロスにも役立ちます。 月遅れのお盆に、故人を偲んで、お墓の周辺にスプレーしたり、お供えやお水にたらしてもいいでしょう。

それ以外のこのボトルの使い方として、大きな体験をした時に役立ちます。
あたりまえの日常とはちょっと違う、自分自身が生まれ変わるような体験、死別に値するような体験にいいでしょう。変容のプロセスを、時の流れと寄り添いながら、優しく補助してくれるでしょう。
様々な問題を突き詰めていくと、肉体を持ってここにいる事への否定や抵抗がどこかにくすぶっているという人にも。
霊的プロセスにおける神秘体験、非日常的な体験、スピリチュュアルエマージェンシーには、日常に着地する事を助けてくれるでしょう。

✿それ程大きくはない変化の時には、このボトルよりも「変化を超えて再誕生する」が役立ちます。夏から秋にかけての季節の変化に共鳴し、スムーズな移行を助けてくれるでしょう。

「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、オンラインショップでお求め頂けます。
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2005年お彼岸にお勧め(1) Prem Chivitraa 死後のプロセスに光をもたらす

2005年のお彼岸にお勧め
肉体を離れた存在の為に・・・Prem Chivitraa死後のプロセスに光をもたらす
✿タチツボスミレ、ヤマザクラ、ハリエンジュ、マルバアオダモ、ディヴァイン、ハクモクレン、ハナダイコン、ミツマタ

春と秋のお彼岸(彼岸会)には、祖先や亡くなった人を偲び、お寺でご供養を行なったり、お墓参りに行ったり、お仏壇にお供えをしたりします。これは、日本独自の習慣なのだとか。

秋のお彼岸は、秋分の日である9月23日と、その前と後ろ3日の計7日間。3日前を「彼岸の入り」、3日後を「彼岸の明け」、その中心の秋分の日を「彼岸の中日」と呼んでいます。

「寒さ暑さも彼岸まで」という言葉のように、お彼岸の時期は変化の節目。この後、夏の光と熱のエネルギーは弱まり、秋の夜長を楽しむ時期となります。

さて、お彼岸の中日、ちょうど真ん中にある秋分の日は、昼と夜も真ん中で仲良く二等分され、長さが同じとなる日。
また、太陽が真東から登り、「西方極楽浄土」があるとされる真西に沈む日でもあり、この日に太陽が示してくれる道を進むと、極楽浄土に行けるのだとか。昔の人々は、西に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方のあちらの世界に思いをはせたのでしょうか。

古の時代には、春に蒔いた種が実り、秋の収穫を感謝した時期でもありました。

この時期、オールマイティに重宝するフラワーエッセンスとしてお勧めしたいのが、マウントフジフラワーエッセンスから、「Prem Chivitraa 死後のプロセスに光をもたらす」。

お彼岸の日に、オーラスプレーをお墓に噴霧したり、お供えのお水にフォーミュラーをたらしたり。さげたお供えは、家族みんなで頂きましょう。
故人を偲びたい時には、この期間、飲むといいでしょう。

「Prem Chivitraa死後のプロセスに光をもたらす」は、オンラインショップでお求め頂けます。
✿フォーミュラー
✿オーラスプレー

2003年春分のお勧め 春のお彼岸に Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)

2003年春分のお勧めチューリップ赤
キラキラ春のお彼岸に・・・Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)ブーケ2
✿タチツボスミレ、ヤマザクラ、ハリエンジュ、マルバアオダモ、ディヴァイン、ハクモクレン、ハナダイコン、ミツマタ
*ストックボトルとして、販売されていない種類も含まれています。

フラワーエッセンスの選び方のブログ

春分は、昼と夜の長さが同じになる日。

春分の日を中日として、前後1週間は、春のお彼岸です。

マウントフジフラワーエッセンスの、Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)を使って、お墓参りや法事で、先祖の霊をおまつりし、供養しましょう。3月18日~24日くらいの期間、使いましょう。

また、春のお彼岸だけでなく、日々の供養にも使用するといいでしょう。

クラッカーオーラスプレーの使用例

✿先祖の写真、位牌には、直接かからないように注意して、離れた場所からスプレーして下さい。

✿お線香、おりん、ロウソク等には、軽くスプレーしましょう。

✿お供えとして、お墓、お仏壇に、ボトルのまま置くのもいいでしょう。

✿お墓とその敷地には、ダイナミックにスプレーするといいでしょう。

✿お墓参りや法事の前と後には、お参りした人が、自分自身の為にスプレーして下さい。その際に、こころの中で、始まりと終了の宣言をするのもいいでしょう。

✿ちなみに、お清めの塩のように、オーラ全体にスプレーするのもいいでしょう。地面には、直線を描くようにスプレーし、そこを踏んで下さい。

クラッカーフォーミュラーの使用例

✿お花の水、お供えの飲物や食べ物に、数滴をたらしましょう。

✿おりんには、内側に数滴たらした後、鳴らして下さい。音の振動で、エネルギーが拡散します。

✿お線香には、灰の部分、お香立て等にたらしましょう。

✿灯りやロウソクには、灯す前に、数滴たらしておきましょう。熱と共に、エネルギーが拡散します。

✿お墓には、清めるお水に数滴たらし、かけるといいでしょう。

✿墓地の地面の周りにぐるりと、あるいは、四隅にたらすのもいいでしょう。

✿お供えとして、お墓、お仏壇に、ボトルのまま置くのもいいでしょう。

✿お墓参りや法事の前後に、お参りした人が飲むのもいいでしょう。その際に、こころの中で、始まりと終了の宣言をするのもいいでしょう。

ベル「Prem Chvitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、オンラインショップでお求め頂けます。
✿フォーミュラー
✿オーラスプレー

2002年9月のお勧め 秋のお彼岸に Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)

2002年9月のお勧めブーケ2
キラキラ秋のお彼岸に・・・Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)流れ星
✿タチツボスミレ、ヤマザクラ、ハリエンジュ、マルバアオダモ、ディヴァイン、ハクモクレン、ハナダイコン、ミツマタ

フラワーエッセンスの選び方のブログ

夏のお盆は、ブッダの弟子が、死後に飢えで苦しむ母の為に、弟子達にご馳走をふるまい供養したのが起源だとか。秋のお彼岸には、春に撒いた種から実りを収穫出来た事や、平安に過ごせた事を、ご先祖様に感謝します。

マウントフジフラワーエッセンスから、「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」オーラスプレー、フォーミュラが誕生しました。この特別なコンビネーションには、ストックボトルとして販売されていない種類も含まれています。秋のお彼岸に、このボトルを媒体にして、亡き人々に愛と感謝を贈りませんか。

✿オーラスプレーの使用例・・・亡き存在の肉体、写真、位牌、墓、墓地の地面、愛用品、部屋、場所等の周辺にスプレーする。

✿フォーミュラの使用例・・・亡き存在のハートチャクラ、お線香、お花の水、お供えの飲物、お墓を清める水等に数滴たらす。墓地の地面、部屋、場所等の周りにぐるりと円を描くようにたらしたり、四隅にたらす。

クラッカー肉体を離れた存在の為に
✿死後のプロセス、生まれ変わりのプロセスをスムーズにする。死を受け入れる。迷いや恐れを溶解し、平安で満たされた状態で、まっすぐにスピーディーに、光に向って進む。肉体的な痛み、心の苦しみから、既に解放されている自分自身に気づく。愛する人々からの、愛と光を受け取る。愛する人々との絆を覚えている。永遠の魂への信頼。愛、光、感謝、歓び。
✿肉体を離れた存在の死後のプロセスに。死と死後のセレモニーに。初七日、四十九日、一周忌等、節目の時に。

*肉体を離れた存在に使う事で、見送った人の癒しのプロセスともなる(見送った人も、同時に使用するのもよい)。
*死後~一区切りついたと感じるまで使用する。
*お盆、お彼岸、三回忌、七回忌等、亡き人の為の節目の時、セレモニー、お墓参りの時に。
*日々の供養にも使用出来る。

クラッカー見送った人の為に
✿悲しみ、後悔、罪悪感を取り除く。宇宙が与えてくれたタイミングを、最良のものとして受け入れる。亡き存在に、愛と光を送る。愛、光、感謝、平安。永遠の魂への信頼。

*一区切りついて、気持ちの整理がある程度ついたと感じるまで使用するとよい。
*死に値するような、強烈な体験をした後にもよい。

ベル「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、オンラインショップでお求め頂けます。
✿フォーミュラー
✿オーラスプレー