2003年節分の災厄祓いにお勧め虹
チューリップオレンジ厄の年の変化をスムーズに乗り切る為に・・・変化を超えて再誕生するキラキラ
✿シキザクラ、シシウド、トネアザミ、ハルジオン、フジツボミ、ヤマザクラ、リュウノウギク
2月3日の節分は、災厄や邪気を祓い、福徳を呼び込む特別な日です。マウントフジフラワーエッセンスのオーラスプレーから、「変化を超えて再誕生する」を使いましょう。
朝一番、窓を開けて、このボトルを1分間朝日にさらして、お部屋全体にスプレーしましょう。
部屋の四隅、机の下等、エネルギーが滞りがちな場所は、エネルギーの入れ替えを念入りにする為、特に丁寧にスプレーして下さい。滞りがちの場所がよく分からないという方は、いつもお掃除する時、ほこりが吹き溜まりのようになっている場所、溜まりやすい場所を探してみましょう。
そこが、エネルギーレベルでも、滞りやすい場所です。
スプレーする時には、アファメーション(肯定的な宣言の言葉)も使うといいでしょう。
例えば、「この家は、より良い変化を受け取っていきます」とか、「必要でないものが出て行き、よいものが入って来ますように」とか……。
実際の豆まきと併用して、「鬼は外、福は内」を言うのもいいですね。シンプルで肯定的な言葉を発しながら、スプレーしていきましょう。
言葉に精霊が宿る国である日本は、言霊のエンジェルにサポートされているのです。
そして、新しいエネルギーを空間に定着させる為に、節分の日から、毎日、朝一番に、部屋中にスプレーするようにして下さい。夜、寝る前にも、行うといいでしょう。ボトル1本を使いきる迄、続けましょう。
ボトルは、原液のまま、あるいは、3倍くらいに薄めて使っても結構です。
長い人生の中で、厄年と言われる年齢は、肉体的にも環境的にも、変化の時にあたります。
男性の42歳の「死に」、女性の33歳の「散々」という言葉を、聞いた事のある人も多いのではないでしょうか。
42歳、33歳の大厄以外の厄年(男性・・・25歳、61歳。女性・・・19歳、37歳)も含め、厄年は、今迄の人生について、そして、これからどう生きて行くかについて、再考すべき年齢でもあるでしょう。
シキザクラ、シシウド、トネアザミ、ハルジオン、フジツボミ、ヤマザクラ、リュウノウギクの組み合わせである「変化を超えて再誕生する」のフォーミュラは、「厄年」という変化の年をスムーズに乗り切り、新しい段階へとなめらかに移行させてくれるボトルです。
高次元からの守護をもたらしてくれるでしょう。
また、厄年をきっかけに、今迄の自分自身や人生を静かに見つめ、今後の課題や学びについて、熟考していくプロセスにも役立ちます。
現実を見つめつつ、生の奥にある霊性と深くつながり、人間としてより成長した深い人生を、これから歩んでいくサポートにもなるでしょう。
厄年の方は、お正月から節分迄の間、あるいは、お誕生日前後から、このボトルを使用しはじめるといいでしょう。
また、厄年の間、変化を乗り切る必要性を感じた時には、いつでも使用を再開しましょう。
ベル「変化を超えて再誕生する」は、オンラインショップでお求め頂けます。
✿フォーミュラー
✿オーラスプレー
流れ星浄化して新しく生まれ変わる・・・アイリス、エゾノコリンゴ、ダンコウバイ、マルバアオダモキラキラ
内面から古い鬼を追い出し、新しい福を呼び込みたい方には、「アイリス」、「エゾノコリンゴ」、「ダンコウバイ」、「マルバアオダモ」の組み合わせを、2月3日から飲み始める事をお勧めします。
昨年はロクな事がなかったと、今も嘆く気持ちが尾を引いて、あまりよい展望が湧いて来ないという方にも。
この4種類の組み合わせは、あなたを護る結界のようにも働いてくれます。これらに、「スピリッツ」を加えるのもいいでしょう。
これら4種類の組み合わせは、生の二元論的な事柄、人生には、良い悪い、浮き沈み等の変化がある事を受け入れ、起こっている事にくつろぐと共に、内奥の「決して揺るがないもの」へとセンタリングしていくサポートにもなってくれます。
また、日常生活や瞑想の時に、習慣的に使用しても役立つ組み合わせです。
否定的なエネルギーに過敏な人、過敏になるあまり閉鎖的になってしまう人、霊的な現象や事柄に同一化しがちな人、他人の否定的な思考や感情に巻き込まれやすい人にもいいでしょう。
ベル「アイリス」、「エゾノコリンゴ」、「ダンコウバイ」、「マルバアオダモ」は、オンラインショップでお求め頂けます。
✿ストックボトル「アイリス」
✿ストックボトル「エゾノコリンゴ」
✿ストックボトル「ダンコウバイ」
✿ストックボトル「マルバアオダモ」