2015年3月~6月にかけてのお勧め 光の磁力で望む状態を引き寄せる ツルマンネングサ

ツルマンネングサ

春の盛りへと日々スピードアップし、夏へと向かっていくこの時期。
蘇った光のエネルギーが、ピークへと高まっていくプロセスの時に、光のエネルギーと仲良くなりませんか。

光とは、全てを輝かせ、闇を消滅させるもの。

エネルギーボディの下位身体のある領域に光が増えると、望むものを引き寄せる磁力が強くなると共に、望まないものが近づいて来られなくなります。

余談ですが、レイキの第3シンボル(レベル2で伝授されます)にも、そういった働きがあります。

二元性を超えたエネルギーボディの上位身体では、光も闇もありません。
と共に、二元性がそこにあっても許される、言葉では表現出来ない次元でもあります。

~~が欲しい、
~~が欲しいと思ってはいけない、

~~を避けたい、
~~を避けたいと思ってはいけない、

そんな風に、何かに執着したり、何かを避けようとしたり、あるいは、その逆の傾向があるなら、ツルマンネングサのエネルギーで、ゆるやかでくつろいだ層へと、許しと受容のスペースを拡大しましょう。

幸せになりたい、苦しみを避けたいという思いは、誰のこころの内にもあるもの。
それもまたそのままに受け入れて、追い詰めやコントロールを手放した時、マインドの縛りや構えは、徐々に柔らかくなっていくのかもしれません。

《知恵のきらめき》というキーワードを持つツルマンネングサは、他者から被った否定的な出来事によって、被害者意識、加害者意識、否定的感情が渦巻いている時に役立つマウントフジフラワーエッセンス。

だからこそ、このボトルは、とても、光のエネルギーが強いのですね!!
影のありかに光をあてて、明らかにしてくれる作用があるのです。

光が上昇し、ピークとなるこの時期、ツルマンネングサは、内なる光と繋がる事をサポートし、内在する光の磁力を強めてくれるでしょう。
その光は、この世界でのあなたの天命を照らし出し、魂が望む方向へと動きを起こすサポートともなってくれるでしょう。

パビットラ(中沢あつ子)

関連情報

2008年12月のお勧め 冬至から大寒の時に ツルマンネングサ

2008年12月のお勧め
冬至から大寒の時に…ツルマンネングサ

ツルマンネングサ

12月21日~1月20日あたり、冬至から大寒にかけて、ツルマンネングサの光のエネルギーをもらいませんか。
冬の時期、わけもなく気持がふさぎ込みがちで、否定的になったり、悲観的になったりしませんか。光が少ない時には、誰でも多かれ少なかれ、そうなりやすいもの。ツルマンネングサは、季節の流れを受け止めながら、自分自身の気持の動き、浮き沈みを自然なものとして受け入れ、許す事を助けてくれるでしょう。
このフラワーエッセンスは、時の流れの中にいてもあり続ける、私達の内なる光、きらめきとつなげてくれるのです。

ツルマンネングサは、否定的感情が出口のないまま内側をさまよっている時にも役立ちます。自他に対する、様々な劣等感、優越感、差別意識にも。内側に気づきの光をもたらし、距離を持って、自分の感情を見つめられるよう助けてくれます。それぞれの人が持つ個としてのユニークさ、輝きの違いを許し、生活の中で、自分らしく輝いていく事をサポートしてくれます。

「ツルマンネングサ」は、オンラインショップでお求め頂けます。
✿ストックボトル「ツルマンネングサ」