2025年3月~5月 軽やかさと柔らかさとユーモアで、いいかげんに良い加減に ヤマブキ

ヤマブキ

古の時代から日本人に愛されてきた花、ヤマブキ。
山吹色は、この花の色からきています。

丁度、今回の季節のお勧めの期間である3~5月、ヤマブキは、サクラ前線を追うように開花していきます。


マウントフジフラワーエッセンスのヤマブキは、イエローの花弁を平らに開く一重のお花。


ヤマブキ(山吹)の語源は山振で、山で枝が春風に吹かれて揺れやすい事から、という説が。

弓型になった枝は風に寄り添って揺れながら、イエローの花のエネルギーを振り撒きます。
フラワーエッセンスを知らなくても、私達は、ヤマブキの傍らを通る時、自然とエネルギーを受け取っているのですね。

この花を見かけたら、どうぞ立ち止まって、その自由で柔軟なエネルギーを頂いて下さい。
あなたの内側にある同じ質を、柔らかに動かしてくれるかと思います。


ヤマブキのキーワードは、《ありのままの自分》。
物事のありようのそのままを許す事に、働きかけてくれます。


私達の人生には、時には、屈する事のない戦い、諦める事のない挑戦が必要な事もあります。

ただ、それが長期間に渡って続く事で、本筋とは違うところにエネルギーが消耗されている、何か違和感がある・・・そんな時には、ヤマブキを使ってみて下さい。

不要な力を抜いて、自分自身への滋養を取り戻す事を助けてくれます。


ありのままを許さない事での緊張をほどき、柔軟に物事を見守る在り方を育ててくれるヤマブキ。
未知なる可能性へと開き、無条件の信頼を刺激してくれるヤマブキ。


ヤマブキの質でもある、ユーモア、くつろぎ、感謝がある時、私達の内側には、エネルギーの「余裕」が生まれます。

その余裕によって、緊張や停滞状態から少しはずれて、ちょっと目線や方法を変えてみるスペースが生まれるかもしれません。


また、ヤマブキは、親、学校、社会をはじめ、外側から受けた条件付けから、内的な距離をもたらしてくれます。
それは、自分自身に課した条件付けから、距離を取る事でもあるでしょうか。

ヤマブキは、内外の条件付けと戦ったり、反発したり、変えようとしたりして、別のとらわれや縛りへと移行するのとは異なった在り方を開いてくれるフラワーエッセンス。


お決まりの物事の捉え方、反応を窮屈だと感じる時には、ヤマブキの出番です。
これこそが正しいと思う時でさえ、新たな可能性に気づくかもしれません。


ヤマブキは、そのイエローの智恵の光で、私達が自由であり、可能性そのものである事に意識を向けてくれます。

でも、その自由や可能性は、とらわれや縛りの量や質によって変化する自由や可能性とは、全く異なる次元にあるものです。
一気に風に乗って、連続した時空を超えた次元へと軽やかに触れる事を、ヤマブキはサポートしてくれます。


ヤマブキのいいかげんさは、良い加減でもあります。

軽さや柔軟性を与えてくれるヤマブキは、義務や努力、評価を気にしすぎる傾向にも有効です。
自由な自己表現や、シンプルに楽しむ事を許せない傾向にも。


ヤマブキは、集合的な使用にも役立ちます。

集団の緊張、ぎすぎすした雰囲気、先入観や差別意識を溶かし、広い視野やユーモアの感覚を与え、調和的なエネルギーを拡大してくれます。
共有のモノや空間にスプレーするのもいいでしょう。


このフラワーエッセンスがもたらしてくれる内なる喜びと一体感は、この世界では、例外なく、どのような存在も他の存在がいないと生きていけない、命を繋げられないというシンプルな事実にも目を向けさせてくれます。


また、ブランドに関係なく、何らかのテーマでフラワーエッセンスを使用する際、ヤマブキをプラスする方法もあります。

とりわけ、テーマに対して緊張や抵抗がある、あれこれ考えすぎる、取り組みに深刻になりがち・・・といった傾向にいいでしょう。


ヤマブキのユーモアと緩みのエネルギーが、いい意味で、身体に近い次元から感情や思考の次元まで、エネルギーボディー(サトルボディー)を脱力させてくれるでしょう。

そうする事で、花達のサポートがスムーズに入ってこられるようにしてくれます。


他ブランドの同時使用、混合を推奨していないブランドもありますので、それぞれの指針に沿った上で、それこそ柔軟に、柔軟なヤマブキをプラスなさって下さいね。

パビットラ(中沢あつ子)

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2019年6月~9月にかけてのお勧め 令和に宿る「美しい調和」を内外に体現していくために ヤマブキ

ヤマブキ

日本の新しい元号、「令和」。

「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味が込められているとの事でした。

また、「明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる」とも。
花が、私達に宿る本質を触発してくれる存在だという事を、フラワーエッセンスに関わる身としても、改めて感じさせられた内容でした。

令和については、海外でも広く報道されたようです。

カナダのリビングライトエッセンス開発者のレイチェル(息子さんの奥様は日本人)は、ニュースを通じて、令和が万葉集からとられたものであり、「美しい調和」を意味すると知ったのだとシェアしてくれました。

令和に宿る「美しい調和」を体現していくサポートとして、ヤマブキはいかがでしょうか。

ヤマブキは、海外ではジャパニーズローズと呼ばれ、人気が高いのだとか。

古くから日本人に親しまれてきた花、ヤマブキ。
令和は万葉集のウメにちなんだ元号ですが、ヤマブキも、万葉集に多く登場する花です。

ヤマブキのキーワードは、《ありのままの自分》

私達がありのままの自分にくつろいでいる時には、ありのままの外界にもくつろいでいる、とも言えます。

内側の、外側の、ありのままの在りようをただそのままに許す事に、努力や作為は必要ありません。(むしろ、邪魔になるかも。)
そんなくつろぎの中にいる時、私達は、自然と調和がとれているのですね。

ヤマブキは、まず、内側に調和をもたらし、その調和のエネルギーを外側へと広げていく事を助けてくれます。

私達の内側の状態は、鏡のように、外側の人間関係や出来事に反映されます。

それは、世界のせいで自分が何かを被っているのではなく、自分の人生観や生きる姿勢が、自分の世界を創っている、という事。

ヤマブキは、様々な先入観、偏見、差別的な見方といった不調和を、手放していくサポーターでもあります。
他者に対しては勿論、自分自身に対しても!

ありのままに自分自身を受け入れられない時、私達の内側では、対立や葛藤という不調和が起こります。
ひとりの自分がもうひとりの自分と対立し、調和がなくなっている状態でしょうか。

それは、時には、内的な領域だけではなく、物理的にも自らを痛めつけ、傷つけてしまう事もあるかもしれません。

ヤマブキは、そんな状態に、くつろぎを与えてくれます。
そして、ユーモアの感覚も。

ユーモアがある時、私達に、深刻さを笑えるスペースが生まれます。
笑いひとつで、笑いによって深刻さを受け入れる事で、それまでの緊張状態が、カチッと瞬時に変化する事、よくあります。

自分の内側の不調和が、あらゆる領域で自らを痛めつけ、傷つけていると感じているなら、どうぞヤマブキのサポートを頂いて下さい。

自らを痛めつけたり、傷つけたくなったりした時には、すぐにヤマブキを、落ち着くまで頻繁に使ってみて下さい。
飲む以外に、オーラフィールドへのスプレーを併用するのもいいでしょう。

自分自身のありのままを許せない背景には、幼少期の親からの教育が関わっている場合も。
それが今も自分の人生や人間関係の可能性を狭め、自然な自己表現をコントロールしていると感じるなら、ヤマブキが、手放す事をサポートしてもくれるでしょう。

また、集合的なエネルギーを調和する作用もあるヤマブキは、グループのエネルギーにくつろぎをもたらしてくれます。
グループ内外で対立が起こったりぎくしゃくしている時、新しいものを迎え入れる事に閉鎖的になっている時などにいいでしょう。

令和のエネルギーが強く働いている元年、夏の伸び上がるエネルギーの助けも頂きながら、ヤマブキの後押しで、内から外へと調和を広げていきましょう。

パビットラ(中沢あつ子)

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