2022年12月~2023年2月 自由に思い込んでもいい人生を楽しむ ニラ

ニラ

新型コロナ、ウクライナ・・・まだまだ、世界中で様々な事が起こり続けています。

ネットの発達と共に、古の時代では入って来なかった遠く離れた地からの情報も得られるようになり、私達の脳もオーバーロードし気味です。

世界中の情報が交錯しながら、かつてはなかったスピードで、相互に影響を与え合っている今の時代。

例えば、昭和の日本で正しいと見なされていた事が、今は正しくない事になっていたりします。
また、今は正しいとされている多くの事も、100年後はどうなっているか、分かりません・・・。

正しさは、時代や地域によって、変化していくもの。
その背景には、それぞれの立場や利害、それらに折り合いを付ける事が絡んでいたりもします。

情報の伝達がスピーディーかつ量が多い事は助けとなりますが、正誤の見極めや、どれをチョイスすればいいのかと、かえって混乱してしまう事もあるでしょうか。

ひとつの事に対して多くの正誤が飛び交い、迷う時、万人共通の正しさや正解があれば楽なのに・・・と思いませんか?
他者との和を気にかける日本人には、とりわけそういった傾向があるかもしれません。

・・・という事で、今回は、《自分自身の正義》というキーワードを持つ、ニラをチョイスしてみました。

3000年以上前に中国で栽培されていたのが日本に伝わったニラは、「古事記」にも登場する歴史ある植物。
東アジアではポピュラーな野菜ですが、欧米ではあまり馴染みがないのだとか。

その生命力の強さや強い匂いからか、元気にしてくれる野菜とされ、漢方でも重宝されているニラ。

仏教では修行に適さない野菜とされてもいるニラですが、マウントフジフラワーエッセンスでは、まっすぐに伸びる茎先に咲く、たくさんの白いお星様のような野生のニラのお花のエネルギーに着目し、エネルギーを頂きました。

《自分自身の正義》というニラのキーワードは、ちょっと身構えてしまいそうです。
でも、そういった反応もあえて意識して、このキーワードとなりました。

ニラが表現する、《自分自身の正義》とは?

それは、身構えてしまいそうな万人共通の正誤探しを脇に置いた、自分自身にとってカチッ!とくるかどうかの、制限のない感性のようなもの。

そんな腑に落ちる感を磨いてくれるのが、ニラの特質です。

また、外側の正誤だけでなく、今の自分にはしっくりこなくなった内側の古い価値観を手放すサポートもしてくれるニラは、内外をスッキリさせて、意識的な選択を後押ししてくれます。

いずれにしても、私達の人生は、それが外側からのものであれ内側からのものであれ、自身の思い込みで出来ています。

万人共通の固定した正誤はなく、正誤とは、何かに対しての個人の立ち位置で決まります。

自身の立ち位置によって、正が誤に転じたりもしますし、〝私の正〞と〝あなたの誤〞が生じたりもします。
そして、人生は、流動的に創造されていきます。

単純な数字の計算と違って、正は、変化なしではなく、ひとつだけではない、のですね。
だから、どちらかに決めて、それ以外を否定する必要もない事って、意外に多いかもしれません。

正誤の戦いは、結果的には自身の内側の戦いとなり、そこには正誤も勝敗もありません。

正誤について、少し離れた距離で見守るスペースを与えてくれるニラは、選択に対する緊張をほぐし、人生に対する安らいだ向き合い方のコツを育ててくれます。

自身の正誤といった思い込みの一種に、そこまで縛られ続けなくてもいいというのが、ニラの《自分自身の正義》なのです。

脳内での正誤の葛藤が窮屈だと感じる時には、ニラのサポートを頂いてみて下さい。
そして、瞬間瞬間の自発性を許し、自由に思い込んでもいい人生を楽しみましょう。

正誤を解決しないと、人生を楽しめないわけではありません。

二元性を超えていくボトルでもあるニラは、内なる対立や葛藤を持ったままでも人生を楽しめる事を、思い出させてくれます。

パビットラ(中沢あつ子)

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2021年12月~2022年2月 スピリチュアルの前に、現実の豊かさをまず受け取りたい人に メイゲツソウ

メイゲツソウ

個人個人の個性がより開花し、交流する、風の時代。

古い価値観に縛られる事なく、重荷を降ろした自由な風のように羽ばたいていくサポートとして、2021年~2022年をまたいで、メイゲツソウはいかがでしょうか。

メイゲツソウのキーワードは、《女性のセクシャリティ》。

一般的には、肉体に近い次元の女性性を開いてくれるボトルです。

性別、年齢、職業といった、表層の違いからも軽やかになっていく風の時代に、今回は、女性という括りをほどいて、メイゲツソウのサポートを頂きませんか。

メイゲツソウは、よりきれいになる、恋を成就する、自分にご褒美をあげる、といった、地上的な豊かさに呼応してくれるボトルです。

スピリチュアルな道を行く時、豊かさについて、あまりよい印象が持たれない場合があります。
お金の亡者になる等、極端に偏ってしまう事への予防のようなものなのかもしれません。
(広い視野で観るなら、それもまたプロセスであるのかも!?)

その一方、清貧という考え方とは真逆の強い例えではありますが、「貧乏人には悪魔が2人憑いている」とも言われます。

お金持ちに憑いているのは悪魔1人で、貧乏人には悪魔2人?
お金がない事によって、悩んだり、考えたり、何とかしなければならない事が増えるので、悪魔がひとり増える、という事でしょうか。

この地上で肉体を持って生きる私達にとって、命を守り、生き延びる事は、最優先の欲望です。
天災や人災で命が脅かされた時、それまで持っていた他の悩みは吹っ飛び、とにかく、生きようとします。

社会生活を営む人間にとって、お金は、命の維持とも深く繋がっています。
状況によって役立たなくなる事もあるかもしれませんが、お金の向こうには、命を繋いでくれる、不足なく安全な衣食住があるのですね。

それらが満たされたら、より豊かに、より安全に、より快適にといった、心地よさの欲望が生じてきます。

物質界での生き延びや、その延長戦上にある豊かさは、スピリチュアルな道を歩む上でも、大切なテーマです。

微細エネルギー解剖学的に言うなら、私達は、肉体とエネルギー体という、両方の身体を持って、この地上を生きています。
“肉体を持たない聖なる存在”とは違った道のりを、私達は、歩んでいるのですね。

それは人間だけでなく、この地上の全ての命は、肉体とエネルギー体の両方を持っています。
例えば、花にも肉体とエネルギー体があり、花のエネルギー体の情報が、フラワーエッセンスだとも言えるでしょうか。

物質とエネルギーの両方が存在するのが、この地上世界なのですね。
物質的な豊かさと、スピリチュアルな豊かさの両方を経験するために、私達はマザーアースに生きているわけです。

実際、このふたつは、この地上で絡み合い、相補的に働いています。
上に書いた悪魔の例ではないですが、お金、つまりは衣食住の心配がなければ、その領域での心配なしにスピリチュアルな道を進める、という事もあるでしょうか。

厳しい修行をされたお坊さんから聞いたのですが、修行僧の時、現実的な事をしたり気にかけたりする必要が一切なく、ただ修行だけをしていればいい時期があり、あんなに恵まれたありがたい時はなかった、との事。

この地上で、物質とスピリチュアルの両方を実現してもいい、と自分自身に許可を与えてあげるのが、今回のメイゲツソウの役割です。

現実的な豊かさがスピリチュアルを豊かにし、スピリチュアルな豊かさが現実を豊かにする・・・この循環が起こるのが、この地上世界であり、メイゲツソウは、それをサポートしてくれるボトルでもあるのですね。

また、海外のスピリチュアルなコミュニティー等で時々耳にするのが、「この場所を逃避先にして、搾取や依存をしないように。現実世界でしっかりと自分でお金を稼いでから、ここに来なさい」といったアドバイス。
物質的な課題を何とかしてから、ゆったりとスピリチュアルに対峙しなさい、という事でしょうか。
(中には、物質的な課題のない環境に生まれ、スピリチュアルを進むケースもあるかもしれませんが。)

人それぞれの道のりはありますが、現実、大切なのですね・・・。

スピリチュアルが、現実逃避にならないよう。
現実が、スピリチュアル逃避にならないよう。

現実世界で抑えていた事は、スピリチュアルな世界に逃避しても消えてしまう事はなく、遠い未来であったとしても、いつの日か、対峙する時が来るのかもしれません。

勿論、セラピスト的な立ち位置から見るなら、辛すぎる時は保留にして、一時的な避難が必要な場合もあります。
逆に、保留にせず、突き抜けた先に見えて来る世界もあるかもしれません。

いずれにしても、否定や判断に向かうと、辛さは複雑になりがちです。

今回のメイゲツソウは、現実的な心配がスピリチュアルを制限しないよう、まず、現実の豊かさを受け取る、という切り口で作用してくれます。
物理的にも精神的にも余裕が出て来ると、スピリチュアルな探究にフォーカスしやすくなる、という働きかけです。

衣食住をお金で買う、という方法以外の可能性も広がっていくかもしれない、風の時代。
物質的な豊かさとその実現について、新たな年に高めていきたいと感じているなら、メイゲツソウを使ってみて下さいね。

また、メイゲツソウは、今回の文を読まれて、豊かさへの微妙な抵抗が起こる場合にも、使って頂きたいボトルです。
物質的な豊かさを得る事を下に見る考えもまた、その領域への構えなのですから。

特定の事への否定や拒絶は、その対象者を傷つけるだけではなく、自身の道幅を狭めるので、傷を負いやすくもなるのですね。

どうぞメイゲツソウの、きらきらした暖色系のエネルギーを、受け取ってみて下さい。

また、豊かさという事について、もっとダイレクトにフォーカスしたい場合は、「豊かさと成功」のフォーミュラーとメイゲツソウを、同時使用されるのもいいでしょう。

「豊かさと成功」のボトルに、メイゲツソウを1~2滴加えてお使い頂く事も可能ですが、いったんプラスしたメイゲツソウのエネルギーは消去出来ませんので、その点だけご注意下さい。

パビットラ(中沢あつ子)

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2021年2月~5月 喧嘩する事なく、護り、保持する タチツボスミレ

タチツボスミレ

新型コロナの再拡大で、緊急事態宣言が出された1月。

昨年から続いているコロナ禍での生活の中、自粛疲れになったり、麻痺気味になってしまっているという方も、少なくないかもしれません。


そんなふうに、意識に靄がかかった状態の時、マウントフジフラワーエッセンスから、タチツボスミレをお勧めします。


多くの種類があるスミレの中でも、タチツボスミレは、全国的に見られるポピュラーな存在で、芭蕉の俳句にも詠まれています。

淡い紫のこの花には、蕾のまま開かない閉鎖花があり、花弁の中で自家受粉する事で、自ら増えていく事も出来ます。

閉鎖花は、命を伝えていくための植物達の知恵のひとつ。

植物達の他の生き延びの方法と同じく、一長一短があるのでしょうが、自分の花粉以外は受け入れない閉鎖花は、純系に近い性質を保ちます。

閉鎖花を作る植物には、スミレの仲間の他、マウントフジフラワーエッセンスの花達の中では、ホトケノザや、地中に閉鎖花をつけるミゾゾバ等があります。

エネルギーを頂いたタチツボスミレは、神聖な場所に、「ここは特別な場所だから・・・」と、言葉に出す事なく穏やかに教えるかのように、聖域を護るかのように、咲いていました。

閉鎖花がある事、そして、聖域を護る役割からも、このボトルには、特別な場である事を穏やかに示し、示す事で、場にそぐわないものが入って来ないよう優しく保護するエネルギーが、加味されているのを感じます。

もし、他の場所に咲くタチツボスミレなら、こういった質が際立つ事は、なかったかもしれません。
それは、外界と喧嘩しない、柔らかな結界のようです。

タチツボスミレの、対象を示し護るという裏方的な役割として、結果的に表に出ている、少し不思議なこの質は、コロナ禍の時期にも役立ってくれるかと思います。

ところで、閉鎖花だという事を知ったのは、実は、タチツボスミレからメッセージを受け取った後。

植物達の性質について、たとえ知識として知らなくても、深く共振する事で、必要な応答はやって来るものだと感じさせられる事、少なくありません。

深い共振が起こる上で、時には、アタマからの知識や先入観がかえって邪魔になったり、受け取る次元や範囲を狭めてしまう事もあるかもしれません。
知識は、超えたるものが入って来る空っぽのスペースを、縮小してしまうのですね。

これは、日本フラワーエッセンス協会®認定のフラワーエッセンスセラピスト™さんが、個人セッションで、マウントフジフラワーエッセンスのエネルギーを扱う上でも、大切な事です。

マウントフジフラワーエッセンスの講座では、何もしない事、ただ在る事、待つ事・・・といった在り方の体得が、大切になります。

さて、タチツボスミレのキーワードは、《繊細さを受け入れる》

私達が、どこかに行って、そこが特別な場である事を感じ取るには、繊細さが必要です。

能動的すぎると、感じる余裕がないかもしれません。
知識を集めすぎると、目の前の事が見えないかもしれません。

このフラワーエッセンスの繊細さは、表に出るものではありません。

行動と行動の間の何もしない時のように、言葉と言葉の間の沈黙のように、モノとモノとの間の空間のように、静かで、穏やかで、くつろいでいて、それ単独での意味や目的がないような。

一見、何もないような、ある種の弱さが持つ強さ、存在の希薄さが持つ存在感を、このフラワーエッセンスは携えているのですね。

また、タチツボスミレには、集合的な癒しの担い手の質もあります。

繊細さや純粋さ故に、表に出る事なく、自他に特別に意識される事なく、家族の癒し役や調整役になってくれる幼い子やペット達のように。

集合的な癒し手であり、神聖な護り手であるタチツボスミレのエネルギーは、コロナ禍での生活の中、エネルギーレベルで身代わりになってくれたり、エネルギーフィールドを保護してくれるでしょう。

まだまだ未知な部分が多い新型コロナではありますが、バランスのとれた対応をしていくためのエネルギーサポートを、どうぞタチツボスミレから頂いて下さい。

飲む以外に、護りたいスペースの床や地面に、シミにならないか確認した上で、四角を描くように右回りに数滴たらしたり、スプレーしたりするのもいいでしょう。

ミネラルウォーターに数滴をたらした器を、四隅に置く方法もお勧めです。

パビットラ(中沢あつ子)

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2020年1月~3月 世界が、個の世界観や死生観によって創造されたものだと気づく ウメ(ホワイト)

ウメ(ホワイト)

2019年の5月1日、午前0時からスタートした令和。
海外では、令和 ― ビューティフルハーモニー、美しい調和 ― と訳されました。

調和を尊ぶ和の国のエネルギーフィールドの中にいて、あなたが受け取った令和元年のエネルギーは、どんなだったでしょうか。


元号が変わるという事は、その背後にあるエネルギーも変わる、という事。

微細エネルギー解剖学的な見地からだと、背後のエネルギーが変わる事によって、それが形の世界に降りてきた、と言えるでしょうか。

身近には特におられませんでしたが、令和になってのエネルギー変化に伴い、体調を崩されたり、不安定になられた方も多かった、と耳にしています。

令和の新しいエネルギーに徐々に慣れてきたところで、このエネルギーと更に仲良くしていくタイミングとして、新年があります。

エネルギーが変わる、新年。
とりわけ、2020年は、令和になって初めての新年という、特別なタイミングです。

令和の出典は、日本最古の和歌集、万葉集のウメの花の歌、32首の序文から。
万葉集では、ウメの歌は、ハギに続いて多く詠まれているのだそうです。

松竹梅の中にも含まれる、縁起のよいウメ。
弥生時代に渡来した中国原産のこの花は、古くから日本のエネルギーにすっかり調和し、日本の代表的な花のひとつとなっています。

そういえば、日本人なら、まず嫌いだと言う人はいない梅干は、ウメの実。
ちょっとした体調不良にも重宝する梅干もまた、調和をうながしてくれます。

美しい調和を意味する令和ですが、ウメにも、調和のエネルギーが内在しているのですね。

マウントフジフラワーエッセンスのウメ(ホワイト)は、とてもよい香がする、白い八重のウメから頂いたエネルギーです。

ウメ(ホワイト)のキーワードは、《内側の平安》。

人生の中、日々の中で起こっている事に対して、どんな意味づけをするかは、あなたの内側次第。
起こっている事の中に、不調和を見出す事も出来るし、調和を見出す事も出来るのだと、ウメ(ホワイト)は思い出させてくれます。

令和になってから、変化の波の中にいたり、特別な出来事に遭遇していたりして、調和からは遠いなあと感じている人達にとって、とりわけ、このウメ(ホワイト)は、強い味方となってくれるでしょう。

不調和を見出す世界観もあるし、調和を見出す世界観もある・・・。
でも、不調和が悪いとか、調和が良いとかではなく、どちらでもいいのです。

ポイントは、そこではありません。

ウメ(ホワイト)は、世界というものが、あなたの内側にある世界観から創られたものだ、という理解をもたらしてくれます。

世界とは、あなたの世界観。
自分自身の世界観が、世界の創造主である事に気づかせてくれるのが、ウメ(ホワイト)の作用です。

「梅」という漢字には、内側に「母」がいます。
自分自身の誕生、内側での受胎をサポートしてくれるのが、ウメ(ホワイト)の働きかけです。

ウメ(ホワイト)は、瞑想者、探究者にとっても役立つ1本です。

マウントフジフラワーエッセンスの中には、生きている意味が見い出せない、何で生きているのか分からない、といった虚無感に働きかけてくれるボトルがいくつかあります。

ウメ(ホワイト)は、思春期や中年期に抱くような生の虚無感よりもっと深いところ、瞑想者や探求者の内的成熟の過程で起こる、こういった状態に有効です。

それは、個の生死を超えた臨在や空っぽさに触れ始めた時、いずれ死と共に脱ぎ捨てる肉体を、なぜわざわざ纏って生まれるのか、といった、存在の深いところとエゴの葛藤、と言えるかもしれません。

こういったプロセスにいる瞑想者や探求者の方には、ウメ(ホワイト)にスピリッツをプラスして使われるのもお勧めです。

いずれにしても、内側に意識を向ける事が大切な時、内側を観る準備が出来た時、このフラワーエッセンスに妙に惹かれたり、無性に使いたくなったり、リーディングされたりするかもしれません。

パビットラ(中沢あつ子)

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2018年12月~2019年2月にかけてのお勧め 愛の広がりと共に、自己像を広げていく ノビル

ノビル

2019年の日本は、新たな年号を迎えます。

新年号(新元号)に変わるタイミングは、現皇太子が天皇に即位される時で、4月30日~5月1日なのだそう。
平成の時代は、31年4か月30日で終わりとなります。


2019年は、古い年から新たな年への毎年の変化にプラスして、新たな年号という、特別な変化がプラスされるのですね。
そして、2010年代最後の年でもあります。

そんなトリプルの変化に共鳴していく準備として、ノビルはいかがでしょうか。

ノビルは、花の一部~全てが、ムカゴ(珠芽。肥大して繁殖器官として散布される芽)になる植物。

白~淡い紫の6つの花弁の花は、受粉して種を作りますが、開花が少ないため、ムカゴが落ちて繁殖します。
花が散っても落ちないままのムカゴが、そのまま芽を出す事も。

山菜としても知られるノビルは、ニラ、ニンニク、ネギ、ラッキョウと共に、強い匂いの5種類の野菜とされています。
その強精作用からも、様々な国で、修行者が食べるのを禁止されている事も。

そんな強い植物ですが、細い茎の先についたたくさんの小花は、繊細です。

でも、その繊細さの背後には、ひとつひとつの六芒星の花と、それらの集合体が持つエネルギーの強さがあります。
小宇宙である個としての一体感と、大宇宙である全体としての一体感と。

2つの三角形が重なった六芒星は、天の霊的世界と地の物質世界、相反するエネルギーを統合し、調和させてくれる形。
エネルギーを集約し、放射するその形は、浄化や魔除け、加護、引き寄せのシンボルとしても知られています。

ノビルのキーワードは、《アロンネス》。
一人ぼっちで満たされないロンリネスから、独り在る事で満ち足りているアロンネスへとシフトしてくれます。

それは、エゴという小さな個人の枠を超えた、より大きな自分、とも言えるかもしれません。

年号が変わる変化の時期に、今迄の小さな自分像の防御を解いて、より大きな自分像と出会いたいと感じているなら、ノビルのサポートを頂きましょう。

より大きな自分像へと開いていったなら、護ろうとしていた今迄の自分像というものが、とても小さかった事に気づいたり、なぜそこまで護ろうとしていたのか、不思議に感じる事もあるかもしれません。

実のところ、自分像、自己イメージとは、絶対的なものではなく、変化していくもの。
実体はないのです。

だとしたら、あえて、大きさを自分でチョイスする事も出来るのかもしれません。

一般的に、ノビルは、プライドから、自分自身を素直にさらけ出せないケースに役立ちます。
自分像を護る為に、深く関わる事から逃げたり、関係を切ったり。

恋愛であるなら、気持ちをオープンにしたり感情が乱れたりする事を避けるために、次々と相手を変えていったり、複数の相手を持ったりする事も。

この世界では、物理的にも精神的にも、たった1人だけで成長する事は出来ません。
ノビルは、地上での関わりの学びを通して、天とのより大きな関わりへと開いていけるという、私達に内在する可能性に気づかせてくれるのです。

上下逆さまにしても形が変わらない六芒星は、ハートチャクラのシンボルでもあります。
天の次元と地の次元の真ん中にあり、天と地を結ぶハートチャクラは、無条件の愛を司る座。
同じく天と地の間で生きる、私達の可能性を表現しています。

自分像を、もっと大きく広げていきたいと感じるなら。
エゴを超えて、大きな愛をもって世界と関わりたい、と願っているなら。
時の変化のエンジェルのサポートと共に、ノビルのサポートを頂きましょう。

そして、広がった自分像と愛のもっと向こうには、どんな世界が広がっているのでしょうか・・・。

パビットラ(中沢あつ子)

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2018年2月~4月にかけてのお勧め 見えない世界のサポートと共に、軽やかに物質化していくために センニンソウ

センニンソウ

2018年を迎え、すぐによいスタートが切れたでしょうか?
あるいは、スタートするタイミングを逃してしまったでしょうか?

「この波に乗って、軽やかに進んでいきたい」
「逃したけれど、動き出すのはこれから」
どちらの状態にもお勧めのボトルが、センニンソウです。


《妖精の香》というキーワードを持つセンニンソウは、フラワーエッセンスにこころ惹かれる人達にとって、大切にしたい特別なボトル。

センニンソウのエネルギーを、まるで自分のようだと、親密に感じている人もいるかもしれません。
その人自身の生来の優しく繊細なエネルギーとセンニンソウのエネルギーが、自然と共振するのですね。

そんなセンニンソウのエネルギーを、現実世界を進んでいくには、ちょっと優しく繊細すぎるのではないか、というイメージを持つ方もいるかもしれません。

でも、自然界の目に見えない存在達とのコンタクトをサポートしてくれるセンニンソウは、自然界が蘇る春の時期、その蘇りのエネルギーに共振していくのに最適なのです。

自然界が芽吹き、山が笑う春の時、センニンソウは、穏やかに、優しく保護するように、成長を助けてくれます。

とりわけ、物質界の目に見える豊かさや成功だけではなく、目に見えない領域を大切にしたいと思う人にとって、心強い親友となってくれるでしょう。

物質界の前には、それを願うこころの世界があります。
まず、自分自身のこころを整えてこそ、自然界、大いなるものと共鳴しながら物質世界へと物質化を降ろしていける、そんな無垢な思いに、センニンソウは応えてくれます。

センニンソウは、現実世界の背後にある微細な次元にチューニングを合わせるのに有効なボトルですが、この時期は、微細な次元にチューニングを合わせ、現実世界へとそれを降ろす為に使う事を、気持ちの上で意識しておくといいでしょう。

はい、主軸は、現実世界ではなく微細な次元、個人のエゴではなく大いなる何か、です。

この時期、センニンソウを使うにあたってのポイントは、感謝、祈り。
それも、具体的な対象に、ではなく。

理由なく、ただ、感謝や祈りの感覚を持つ事は、小さな存在である自分自身が、大いなるものに委ねるという事でもあります。
私達が謙虚で受容的になった時こそ、個を超えた目に見えない領域からのサポートは、自然と降りてきてくれます。

どちらの道に進むのか、いつすればいいのか・・・。
何かを選択したり、時期を決めたりする時には、個の枠を超えた、ハートの直観的な領域と繋げてもくれるでしょう。

戦ったり、ガンガンに突き進んだりするタイプではない、あるいは、そういう生き方をもう終わりにして内面を大切にしたい・・・。
センニンソウは、そんな人達の味方です。

自身の思いを大切にしながら物質化していくプロセスに、センニンソウは役立ってくれるでしょう。

書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の”Being”―」には、
「センニンソウ等のつる性植物、ウツギ等の低木は、伐採や天災で傷ついた森の縁で生育すると、森林を覆うマントのように、内部の温度や湿度を快適で穏やかな環境に保ってくれる事があります。こういった植物群落は、マント群落、あるいはカーテン群落と呼ばれています。富士山では、スバルラインのマント群落がよく知られています。」
と書かれています。

この時期、センニンソウのエネルギーをマントのように纏って、内面の純粋性を持ちながら、成長していけますように。

また、書籍には、
「このフラワーエッセンスは、かなり初期に作られていたにもかかわらず、デビューの日をずっと遅らせていました。ある時期、見えない存在達からの後押しと思われるような出来事が次々と起こり、結果的にこのフラワーエッセンスのデビューを決心せざるをえなくなりました。」
とも書かれています。

繊細で、特殊なエネルギーを持っているゆえに、公での表明が遅れたセンニンソウ。
でも、そのタイミングは、ぴったりでした。

このフラワーエッセンスは、スピリチュアル系のアーティストさんにも役立ちます。
絵であれ、歌であれ、曲であれ、ジェムアクセサリーやキャンドル等の創作物であれ、どうぞ、形なき純粋なエネルギーを、形として、現実で形作って下さいね。

パビットラ(中沢あつ子)

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2017年1月~3月にかけてのお勧め 最も大切なものは何か・・・今年こそ本気で天命にフォーカスする為に シャガ

シャガ

日本原産のシャガは、低山地の、人里に近い林等で見られる多年草。

湿った土地を好むので、人里であっても、周辺には草木が繁っている場所、例えば、古い日本家屋のお庭に咲いていたり、神社仏閣等でもよく見かけられる植物です。

ハートサポートシステムの新スペースがある、修行の山の麓でも、お寺の生垣に咲いているのをよく見かけます。
レイキと関係の深い鞍馬寺の下の方でも、たくさん咲いているのを見た事があります。

日当たりのよい場所を嫌いますが、人の目に入る場所に咲いてくれているシャガ。

シャガのエネルギーを頂いた時にも意識していましたが、改めて感じると、大きな神聖なエネルギーフィールドの入口のような場所、ゲートとなる場所に咲いている事が多いように思います。

この花の淡い青紫色は、高い次元へと上昇する色。
三角形をイメージする花弁の中央には、紫と、その補色のイエローの斑点があります。

シャガは、不完全な花粉ゆえに受粉せず、地下茎で繁殖します。
艶々した葉は、一年を通して常緑です。

シャガのキーワードは、《霊的な渇望》。

この地球も日本も、変容の時期と言われてから、久しくなりました。
(あくまで人間の時間感覚なのですが!)

そんな時期に生を受けた私達にとって、シャガは、魂が求める生き方を最優先し、それにそって進み始めたいと願う人達のフラワーエッセンス。

世間的な価値観や条件付けに縛られていて、本当に大切なものにフォーカスしきれていないと感じる人は、2017年、シャガのサポートで、自分自身の天命を生きる事を意識しませんか。

・・・といっても、必ずしも、家庭や仕事をドロップして、世捨て人になる必要はありません。

社会的な生物である私達は、社会の常識の中で生活する事も求められます。
全ての人が、他の働きのおかげで生活が出来ていて、誰ひとりとして、たった1人だけで生きていく事は出来ないのですね。

世間を縛りとみなす事なく、必要な時には世間的な常識に沿いながらも、内なる自由さと自発性を保ち続ける事は、可能です!

たから、世間と自分の内面が求めている事との間で、軋轢や反発を起こす必要はありません。

シャガのエネルギーと親和性の深い人は、この世界の人々と自分との間に違和感を持っていたり、この地球には自分の支えがない感覚を持っていたりします。

中には、「早くあの星に還りたい」的な思いを抱えている人もいますし、スピリチュアルジプシーのように、「ここも違っていた、あそこも違っていた」と、様々なところを転々とする人もいます。

シャガタイプの人の中には、世間的に成功しているかどうかに関係なく、自分の本当の人生を生きていないと思う人もいるかもしれませんが、個を超えた大いなる次元から観るなら、上手くいっています。

その異邦人な感覚や、大いなる何かへの渇望は、残念ながら、「内なる神」と出会わない限り、なくなりません。

そういった思いを持って、産道を通り、この地上に肉体を持った事を受け入れる事から、シャガタイプの人は、意識的なスタートをするしかないのかもしれません。

だから、たとえあなたが失敗し続けていると感じていたとしても、宇宙から観るなら成功なので、安心して下さい、とシャガは言います。

あなたは、人生の中でのどんな地点においても、この地上に降りて来た本当の目的に、引き戻されるしかありません。
それは、世間の人とは異なるように思えるかもしれませんが、気にする必要はありません。
魂が決めてきた事なら、魂より小さなエゴとしての自分は、降参するしかないのですね。

一時的な成功や失敗、達成を超えて、より高みを目指す事。
同時に、世間やこの世界を捨てる事なく、自由で自発的である事。

シャガは、借り物の価値観ではなく、エゴよりも大きな「自分」の呼びかけに応答し、天命を地上で実現する為のフラワーエッセンスです。

2017年、シャガのサポートで、自分にとって最も大切なものは何か、に寄り添った人生を歩む事を本気で決断し、進み始めましょう。

シャガは、死のプロセスによいフラワーエッセンス。
新たなものの誕生の為に、古いものが死ぬ事をうながしてくれるシャガは、この地上での再出発を助けてくれるのです。

冬の死から春の誕生に向けて、このフラワーエッセンスと共に、天命に光を興しましょう。

パビットラ(中沢あつ子)

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2015年12月~2016年2月にかけてのお勧め 新しい年と人生全体への肯定感に 生きる力

生きる力

◎クサボケ、シシウド、ダンチク、ヒレハリソウ、フキノトウ、マルバルコウ、ヤブカンゾウ、ホトケノザ

新たな一年の一巡を迎える時、そして迎えた後、送り出す力と進んで行く力の両方が必要です。
そんな時には、肉体に近い次元のエネルギーがたくさん使われるもの。

この時期、肉体に近い次元を活性化するマウントフジフラワーエッセンスから、地上で自分らしく生きる為の「生きる力」はいかがでしょうか。

「生きる力」は、ショックやトラウマ、あるいは過去の様々な体験によって生じたエネルギーボディー(サトルボディー)の滞りを解放してくれると共に、新たな未来への瞬発力と持続力を拡大してくれる、とてもパワフルなフラワーエッセンス。

モノの処分と同じく、私達のエネルギーも、今は必要ではなくなったものを手放したなら、そこに新しいものが入れるスペースが生まれます。
過去の解放は、未来を呼び込んでくれるのですね。

古い年と新しい年の移行の時期は、たくさんのエネルギーが必要でもありますが、エネルギーを整え直すのにも最適のタイミング。
この時期を司る、言わば手放しと出迎えの対極のエンジェル達も、対になってサポートしてくれるでしょう。

未来とは、まだ訪れていない未知なる領域。
でも、未知なる未来の種は、実は、既に内側にあります。

内なる種が健康的に発芽するには、成長に対する肯定的な予感、という土壌が大切。
気持ちを新たにし、進んで行きたいと願う人々に、「生きる力」は、未来への肯定感を刺激し、現実へと橋渡ししてくれるでしょう。

そして、未来への肯定感は、目の前の日々を楽しむ質から成長していきます。
目の前の事をどう捉えるかが、未来への想いを形作ってもいくのですね。
そんな日々を楽しむ質を拡大してもくれるのが、「生きる力」。

つまるところ、「生きる力」は、過去、現在、未来を貫いて、肯定感がもたらす強さを与えてくれるのです。
「人生を生き抜く無条件の肯定感」のボトル、それが、「生きる力」だと言えるでしょう。

「生きる力」は、人生を歩む中、出会う様々な光と影、静と動の両方を抱きしめ、人生に何が起こってもOK!という、生全体への無条件の肯定感を拡大してくれます。

2015年の12月後半~2016年の始まりの月である1月後半迄、更には、エネルギー定着の為に、新たな出発でもある節分の月の2月後半迄、「生きる力」を使用するといいでしょう。

自分自身が飲んだりスプレーしたりする他、身の回りのものには、シミにならないよう注意して、オーラスプレーを噴霧するのもいいでしょう。

このボトルは、新たな年に、目標に向かいたい人のサポートとしても、目標がない人のサポートとしても役立ってくれます。

パビットラ(中沢あつ子)

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2014年12月~2015年2月にかけてのお勧め 自分に科した制限の枠を超える スピリッツ

スピリッツ

スピリッツは、花から頂いたエネルギーではありません。

言葉で表現するのは難しいのですが、あえて言うなら、地上から微細な領域迄の、多様な次元が持つ本質的なエネルギーがインプットされたもの。
それと共に、それら多様性の背後にある、空気のようなもの。

古い年を手放し、新たな年を生きる時期、2014年の冬から2015年の春にかけて、まだ開花していない自分自身の可能性がオープンする事を、このボトルは助けてくれます。

私達が元々携えて来た潜在性の種が、個性や能力を通して、この地上で花開く事。
その開花という現象が起こるには、その為のスペースが必要です。

スピリッツは、何もないのにあらゆる動きの源となるような、開花が起こる為のスペースのようなもの。
方向性を指し示すのではなく、新たな何かを加えるのでもなく、無理やり何かを捨て去るのでもなく。
開花という、元々の自然な現象が、ただ素直にそれ自身で起こるよう、あたりまえに(!)、寄り添うように働きかけてくれます。

まだ表現されていない自分の可能性を開きたい時、生きて来た中で自分に科してしまった制限を解きたい時、《触媒》というキーワードを持つこのエッセンスは、大いに役立ってくれるでしょう。

今迄のお馴染みの経験を通して、選び取り続ける結末。
もう知っているという信じ込み。
古い自動性。
それらにうんざりしているなら、自由でまっさらな自発性へと立ち戻らせてくれる、このボトルがお勧めです。

新しい年に新しく生き直したい時、スピリッツを単体で、あるいはこれだと思うボトルと共に、使ってみて下さい。
これだと思うボトルとの併用は、そのボトルの可能性を、微細な次元で刺激してくれるでしょう。

スピリッツは、外側から何かを決められたくない人、価値観を押し付けられる事が苦手な人にとって、とりわけ役立ってくれる、相性のよいボトルかもしれません。

パビットラ(中沢あつ子)

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  • スピリッツの詳細とご購入は、オンラインショップをご覧下さい。

2014年1月~4月にかけてのお勧め 上昇していく為の下地作りに 変化を超えて再誕生する

変化を超えて再誕生する

◎シウド、ヤマザクラ、リュウノウギク、シキザクラ、フジツボミ、トネアザミ、ハルジオン

今年は、午年。
午は、馬にあてられます。
馬とは、天馬という言葉が表すように、天を駆ける神聖な生物とされています。
神様の乗り物ともされ、神社の絵馬は、馬を奉納した名残だとも言われています。

また、現代は、自動車や電車、農耕機械がありますが、古の時代には、交通にも農耕にも、馬は、重要な役割を果たしてくれていました。

神聖な場でも、実際的な場でも、私達を助けてくれてきた、馬。
そんな馬(午)歳のエネルギーサポートを頂きながら、今年、天高く飛翔する馬のように、上昇していきましょう。

年が明け、徐々に暖かくなっていくと共に、前進し、成長するエネルギーも増幅されていきます。
そのエネルギーに乗って、目的へと進んでいきましょう。
でも、その前に大切なのは、飛翔の為の準備、下地作り。
これらのプロセスに継続的に役立つマウントフジフラワーエッセンスとして、「変化を超えて再誕生する」をイチ押しします。

「変化を超えて再誕生する」は、「2013年8月~10月にかけてのお勧め」でも取り上げさせて頂きました。
期間があまり開いていないので、別のボトルにしようかと思いましたが、新たな午年に、このボトルがどうしても主張してきました。

「変化を超えて再誕生する」は、変化の波が来た時にも、その為の準備の時にも、使う事が出来ます。
そして、変化を起こしたい時にも。

「変化を超えて再誕生する」は、新たな年を迎え、そのエネルギーに共鳴していくプロセスに最適なのです。
とりわけ、午年の今年には、役立ちます。
新たな年、そして旧暦の新年、多くの環境変化を迎える4月・・・この3~4カ月の間、継続的に使っていくのもいいでしょう。

ご自分用のミックスボトルを使用されている方は、お昼頃にだけ、このボトルのオーラスプレーを特別に使う方法もあります。
ご自身のミックスボトルが持つ目的の実現を、午年のエネルギーと共に、後押ししてくれるでしょう。

パビットラ(中沢あつ子)

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