日本フラワーエッセンス協会®認定マウントフジフラワーエッセンスセラピスト™ですが、2011年4月からスピリッツがヴァージョンアップしたという事ですね。
これは、スピリッツの中味が変わったという事でしょうか、それとも、自分のところに既にあるスピリッツも、ヴァージョンアップしたという事でしょうか。
- 日本フラワーエッセンス協会®認定マウントフジフラワーエッセンスセラピスト™、「マウントフジフラワーエッセンスプロ養成講座」修了生の複数の方から、類似のご質問を頂いています。
マウントフジフラワーエッセンスのセッション自体が、他のフラワーエッセンスやエネルギーエッセンスとは全く違った在り方と立ち位置で行われます。
そんなセッションについてご存知の方々だからこそ、こういったご質問が出て来るのかもしれません。
回答:
ヴァージョンアップしたスピリッツには、生成の手順の中で、新しいエネルギーがインプットされています。
それをあえて表現するなら、今迄以上に、意識の究極の探求者、瞑想者の次元を揺さぶる質が際立てられている、と言えるかもしれません。
その一方、マウントフジフラワーエッセンスセラピスト™が、内なる静けさからマウントフジフラワーエッセンスのフィールドとつながり、ボトルで働きかける動きへと踏み出した際、あえて第4の次元で共振する事で、2011年4月以前のスピリッツの多次元的作用に宿る現実的な質を、ある種「強める」事が出来るでしょう。より高い次元から見るなら、エネルギー次元は下がっているのですが、少し現実に近い次元から見るなら、集束していると言えます。
それは、ボトルの中味が具体的に変わったのではなく、セッションのエネルギーフィールドでの「関わり」によって起こる錬金術だとも言えるでしょう。
また、これを広い意味でいうなら、新しいスピリッツの影響と共振しているとも言えるかもしれません。
エネルギーペネトレーションペンダント(EPP)を導入した講座に参加された方は、セッションをスタートする際の手順において、上記を意識されるのもいいでしょう。
文:パビットラ(中沢あつ子)
■弊社注:
今回のご質問は、日本フラワーエッセンス協会®認定マウントフジフラワーエッセンスセラピスト™、「マウントフジフラワーエッセンスプロ養成講座」修了生を意識したものです。
一般的ではありませんが、彼等がマウントフジフラワーエッセンスを使って大震災の支援をする際、役立つ事柄である事から、あえて掲載させて頂きました。