「【質問9】フラワーエッセンスの作用を感じられない時について」に、「免疫力 ブタクサ・ヨモギ花粉」のフォーミュラーで凍りついたエネルギーを溶かすとありました。
質問(89-1)
原液ではなく、水等に混ぜても作用は同じですか?
質問(89-2)
早く作用を得るには、「免疫力 ブタクサ・ヨモギ花粉」のオーラスプレーも併用した方がいいですか?
質問(89-3)
他の免疫力シリーズやストックボトルを一緒に飲用した場合、「免疫力 ブタクサ・ヨモギ花粉」のフォーミュラーで凍りついたエネルギーを溶かす作用は、同等に得られますか?
回答:
たくさんのご質問、ありがとうございます。
それでは、順番に回答していきましょう。
質問(89-1)
フォーミュラーは、ボトルから直接お口に滴下されても、お水等に混ぜて飲まれても、どちらでもかまいません。
作用は同じです。
ただ、保存料のお酢の刺激がありますので、お水等に垂らされた方が飲みやすいかと思います。
ご注意頂くのは、1回あたりの滴数です。
直接の場合でも、お水等に混ぜる場合でも、1回につき、ボトルから4~5滴をお使い下さい。
- 弊社注:
現在、飲用のストックボトル、コンビネーションボトル(フォーミュラー)の保存料は米焼酎となっております。
質問(89-2)
「免疫力 ブタクサ・ヨモギ花粉」のオーラスプレーを併用されると、相乗的に、作用が広くかつ細やかになります。
平たく表現するなら、同じサービスでも、より痒い所に手が届くような心くばりがある、といった感じでしょうか。
これは、「免疫力 ブタクサ・ヨモギ花粉」に関わらず、全てのフォーミュラーに言える事です。
質問(89ー3)
「フラワーエッセンスの作用を感じられない」事を、一時的(補助的、突破口的)なテーマにして使われるのであれば、「免疫力 ブタクサ・ヨモギ花粉」単体でよいかと思います。
単体での使用は、そのボトルの作用の質だけが際立ちます。
生のお花を例にするなら、一輪のお花と、そのお花も含まれたブーケの場合、やはり、一輪のお花の方が、その花の存在感が前面に出るのと似ていると言えるでしょう。
まとめますと、
「フラワーエッセンスの作用を感じられない」事に特化した一時的(補助的、突破口的)なテーマであるなら、「免疫力 ブタクサ・ヨモギ花粉」を、単体使用されるといいでしょう。
フォーミュラーだけでもいいですが、可能であれば、オーラスプレーの併用がベターです。
また、こちらは参考ですが、テーマをひとつに絞り、そのテーマに対して必要だと感じられるのであれば、「免疫力 ブタクサ・ヨモギ花粉」と、他の免疫力シリーズ、またはストックボトル3種類迄なら、併用頂く事が可能です。
使用途中に、様子を見ながら他のボトルをプラスする等、柔軟な使い方も出来ます。
ただし、免疫力シリーズのボトルにストックボトルから直接滴下した後、エネルギーを抜く事は出来ませんので、この点だけご注意下さい。
様々な使い方が可能な「免疫力 ブタクサ・ヨモギ花粉」、ご自身のニーズに沿ってご活用頂けましたら幸いです。
文:パビットラ(中沢あつ子)