フラワーエッセンスセラピスト™によるエネルギーワークの個人セッション(対面)

  • 新型コロナ対応のため、お休みさせて頂いております。
    • 各種セッションは、パビットラのオンラインセッションでお受け頂けます。
  • お申込み、お問い合わせについては、こちらをご覧下さい。

エネルギーワークのセッションについて

<フラワーエッセンスが含まれるセッション>

  • ミックスされた無料飲用ボトルが付いています。
    別途購入する必要はありません。
  • エネルギーペネトレーションペンダント(EPP)によるヒーリングに活用する為、無料飲用スポイトボトルは、10mLサイズとなっております。
    通常の飲用スポイトボトル30mLと同じ濃度となっている為、毎回の使用滴数は1/3となります。
  • 無料飲用ボトルの保存料としてお酢ベースを希望される方は、必ずご予約時にご指定下さい。
    当日のご変更は出来かねますので、あらかじめご了承下さい。

〔アフターフォロー〕

  • ご希望の方には、無料飲用ボトルのリピートサービスを承っております。
  • ご希望の方には、お手紙での有料フォローアップ(4000円/1回のみ)を承っております。
  • 各アフターフォローについての詳細は、セッションの際に、ご案内致します。

エネルギーワークについて

~エネルギーワークとしてのニューヴィジョンメッセージ、エネルギーボディーリーディング、ミディアムチャネルリーディングについて~

対話による伝達と、波長合わせの沈黙を通したこれらの働きかけは、固定化したマインドのエネルギーを、揺り動かす作業です。

習慣的なものの見方、無意識にやってしまう選択、自動的な反応、思い込んでいる自己イメージや人生観、といった固定化の中にいるクライエントのエネルギーを、深い次元から溶かします。

「~~であらねば」、「~~はよくない」、「私は~~だ」、「~~とは~~なものだ」といった、これ迄の人生の中で、クライエントを生き辛くしていた様々な同化について、離れて観る機会を持ちます。
本来の自由さを奪っていた同化に気づく事は、その同化のワクから既に出ている自分に、気づく事でもあるでしょう。

マインドとは違ったスペースからの、セラピストという媒体を通しての応答は、「そうだったんだ!!」と、目からウロコの事もあるでしょう。

それは、クライエントに目覚めをうながす、「目覚まし時計」のような役割とも言えます。
人生への視野を広げ、起こっている事や自分自身を、巻き込まれないスペースから、多角的に観る事を助けます。
これまで蓋をしていた、クライエントが元々持っている洞察力、自己観察力が目覚めていきます。

そして、その洞察力と自己観察力は、セッションを離れた後も成長し、人生の中で他のテーマを扱う時にも、助けとなってくれるでしょう。
巻き込まれる事のない気づきのスペースが拡大し、インスピレーションの源とのつながりが強まるのです。
それは、古いパターンの繰り返しではない生き方があってもいい事の発見を、うながしてくれます。

また、対話と沈黙の際、セラピストは、普段とは違う次元とつながり、日常的なエゴとエゴとの会話とは全く違ったスペースを、分かち合います。
クライエントも、セラピストの語りを聴いている時、普段とは違うスペースを体験するでしょう。
そういった意味からも、これらのセッションは、「エネルギーワーク」のカテゴリーに入れられているのです。

人生には、正しい見方はありません。
だから、これらの働きかけにおいて、あなたとその見方は間違っていると、自他の特定の姿や見方を非難したり、排斥する事は、起こりません。
これらの働きかけは、世界から一部の要素を締め出す事を、目的にしてはいません。
そうするならば、クライエントは、自他にワクを与え、全面的に生きる事から遠ざかってしまうでしょうから。

喜びに満ちて生きる事、本来の天命を生きる事は、誰もに内在している才能です。
クライエントは、その才能が目覚めるきっかけを、セラピストと共に探求していきます。

  • これらのエネルギーワークセッションは、単体、およびフラワーエッセンスと組み合わせて、遠隔でもお受けしています。
  • トレードマークについて
    エネルギーリーディング™は、ハートサポートシステムのトレードマークです。
  • ご確認
    フラワーエッセンスは、自己成長をうながすエネルギーツールです。
    肉体レベルの症状に直接作用するものではありません。
    また、カウンセリング、心理療法、ヒーリング、エネルギーワーク、ボディワークは、医学的診断、医療行為、お薬に代るものではありません。
    通院されている方は、フラワーエッセンスの併用にあたり、主治医の方に許可を頂いて下さい。
公開日:2017年7月3日 更新日:2022年1月25日 | カテゴリー :