「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座・体験レベル(旧講座)」体験談(アンケートから)

~受講中の体験(印象的だった事・気付いた事・感じた事・その他)~


匿名希望 様
 

この日行った、ペアになってのエネルギーヒーリングの最初のステージで、テーマを制限しているものに焦点をあてていくと、表面上、制限に感じているものと、その奥では、根っこの部分で自分を制限しているものがあった。
制限をずっと感じていくと腰の痛みとして感じられた

その後、ペアでお互いをヒーリングをした。
相手に対して一つ一つ言葉にしていくと、何かよくわからないけど、なんとなくこんな感じがしたようなものが、言葉を交わすことで、もやもやとしていたものではあるけれど、人にも伝わり、自分もそれを感じていたということが、主観からでて客観的に振り返ることができた。
自分の体がまず感じることが先ではあるけれど、あとで言葉にすることや、人に伝えることも、自分が感じていたものを振り返るのに役立つなと思った。

そして、エネルギーペネトレーションペンダント(EPP)とリーディングされたバッチフラワーエッセンスを使って、ハートを通してヒーリングをしていく・ヒーリングされるというあり方はシンプルなようで、そばに人がいるのだけど、個人としての人をあまり感じず、見守ってもらえているという安心感の内にくつろいでいられた。
この日選ばれたバッチフラワーエッセンスはミムラスだった。

今回の「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座インターンシップ体験レベル」を受講して、何度バッチフラワーエッセンスを使用しても、知識が増えていっても、体験という場ではいつも初めて出会う未知のものであり、自分にそのとき必要なものがちゃんと選ばれ、サポートしてくれるということをあらためて感じた。
普段バッチフラワーエッセンスとの関わりが異なっていても、バッチフラワーエッセンスと個人が出会うことに優劣はなく、バッチフラワーエッセンスを使おうとしている個人は、いつも未知のもの出会う者であり、そのような体験を静かに見守っていただけている講座の在り方は自分にとって心地よいものだなと感じた。

「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座インターンシップ」に参加させていただいて、どうもありがとうございました。


公開日:2019年1月17日 更新日:2021年5月28日