大澤 理恵 様
フラワーエッセンスには以前から興味を持っていたのだけれど、実際にはなかなかチャンスに恵まれず、やみくもに飛び込む勇気もなかったので、今回学ぶ機会を得たことは、本当に幸運だったと思う。最初は、信頼する人からの勧めもあって、「現在の仕事に何か役立てることができればいいな」という現実的な目的を持っていた。もちろん、数あるフラワーエッセンスの中から「マウントフジフラワーエッセンス」を選んだのは、富士山に、特別の思い入れと畏敬の念を抱いていたから・・・。富士山は、パワーを感じさせてくれる、世界に誇ることのできる山である。
さて、実際の講座が始まると、予想していた以上の驚きと気づきの連続に、すっかりエッセンスに夢中になってしまった。何より、自分自身こそがとても癒される必要があったことに気づいたことは、意外な驚きだった。確かに、日頃他人のためにフルにエネルギーを使っている私は、時々自分を使い尽くして、空っぽになってしまったように感じる時さえあった。「・・・私って、癒されたかったんだ・・・」この気づきが、私をより素直にエッセンスに向かわせてくれたように思う。以下に、講座の順を追って、感想その他を記していくことにする。
第1回
私のために・・・アカツメクサ・ワレモコウ
今回選ばれたフラワーエッセンスは、講義を受けている最中から、気になっていたもの。それがちゃんと自分のために選ばれるなんて、不思議だと思う。講座があった日の晩、ベッドの中で下腹部が温かかったのは、第1チャクラのエッセンスが効いていたのだろうか。それにしても・・・自分は、どうして今まで、身体の自然体での感覚を、すっかり忘れていたのだろう。頭でっかちに憶えること、勉強すること、考えること・・・そればっかりになっていて、皮膚感覚やその他身体で感じ取る感覚を、自分が持っているということを、考えることさえ忘れていた。
講座の数日後に、面白いことがあった。夜、仕事帰りの駅で、ホーム全体が、白っぽくてモヤがかかっているようだった。ホームにいる人達の頭から、ユラユラとエネルギー(?)のようなものが、立ち上っているのが見えた。自分の手や水晶などの石類以外で、このようなものが見えたのは初めてだ。電車を降り、改札に向かう人の群れの上部は、やっぱり白っぽくモヤモヤしていて、人間の身体から出ている何かかもしれないと思った。
第2回
私のために・・・トネアザミ
第2身体の講義を受けて、先日の駅のモヤモヤは、エーテル体であったかもしれないと思う。今回のエッセンス選びでは、天上のハイヤーセルフのところへ繋がったときに、背中がゾクゾクして寒気がした。手のひらには冷たい汗をかいていて、自分だけが、何か良くないものに繋がってしまったのじゃないかと、少々心配になった。後から、意識が上にあがり過ぎると体温が低くなることがあると聞いてほっとしたけれど、自分自身の身体でありながら、予想もつかない感覚を感じるものだとびっくりする。講座のあった日の晩、おなかの第2チャクラにエッセンスボトルを当ててみたら、おなかが燃えるように熱くなって驚いた。
ところで、私はアルコールには弱くて、すぐに赤くなるし、身体に湿疹がでたり頭痛がしたりする体質である。それが、たまたま今週飲む機会があったときに、まったく不快な症状が出ないのが、とても不思議だった。むしろ、アルコールに強くなったように思えるほど、ケロリとして顔色も普段と変わらない。「・・・?何故かなぁ~?」と考えて、今週のエッセンスのセンタリングの働きかけに思い当たった。これが本当にエッセンスの働きかけかどうか確信はないけれど、もしかしたら、多少なりとも関係があるのかもしれない。
第3回
私のために・・・セイタカアワダチソウ・ノハラクサフジ・キショウブ・イヌキクイモ
講座のあった晩、第3チャクラにボトルを当てて、久しぶりに瞑想をした。心地よい瞑想の後で、ボトルを持った手もとを見たら、光がポッポと飛んで、金粉のようにチラチラと輝くオーラ(?)を見ることができた。かつて何回かは見たことがあるけれど、普段見ることができないし、あまりの美しさにしばらく見入ってしまった。
今週は、いつもより、他人に対して敏感になっている自分に気がつく。それも、嫌悪感を抱くようなことが多かった。たまたま出先で隣席に座ったおじさんが、汗っぽくて、耐えがたく嫌に思えてしまったり・・・・。(おじさんごめんなさい・・・)何度かそのようなことがあって、これも初期反応(浄化反応)のひとつかもしれないと思った。
第4回
私のために・・・ミゾソバ・オダマキ
講座では、ペアになった相手のために、ハートのチャクラのエッセンスを選んだ。まだまだ自分の感覚に自信が持てないこともあり、どうなるかと心配であったが、実際には、相手のエネルギーを受け取ることができて、とても感激した。相手が嫌だと思ったエッセンスには、私も頭痛がして背中が痛くなったし、下へ降りるエネルギーのエッセンス(シャクナゲピンク)には、やはりそのようなエネルギーを感じ取ることができた。私のように、特別ではなくごくあたり前の人間であっても感じることのできるフラワーエッセンスのエネルギーは、本当にすごい!あらためて感動した。また、人間の身体に備わっている「感じ取ることのできる力」は、素晴らしいものだと思う。恋人達が腕を組んだり手を繋いだりするのも、お互いのエネルギーを交流させているのかもしれないと思ってみたりした。
呼吸とハートチャクラを使って、怒りや嫌なことを愛に変容させるというワークでは、明らかに周囲が清々しくなったように感じられた。ワーク後には、自分自身がうれしいような、明るい晴ればれとした気持ちになっていることに気づいた。
第5回
私のために・・・リンドウ
講座で、日本人は第5チャクラがブロックされている人が多いと教わった。上手に自己表現できなかったり、コミュニケーションがとれなかったり・・・。私の場合も、まさしくそうであったらしい。講座のときにも、喉がムズムズしてセキが出たりしていたが、実際にエッセンスを飲んでいる間は、普段なら言わずにすませていたことをはっきりと言うようになって、何度か親友ともめる事態となった。自分でも面白いなぁと思ったのは、最初はただストレートに意見を言うようであったのが、だんだん自分なりに、配慮することができるようになったということである。最後には、言いたいことを上手な表現で伝えることができて、人間関係を円滑にすることができたと思う。
講座で教わったチャクラを通す呼吸法では、第7チャクラから息を吐き出すように意識すると、頭頂あたりがスース―する不思議な感覚が経験できた。
第6回
私のために・・・ナギナタコウジュ・アイリス
実技で、自分の第6チャクラに入ったとき、壁が水のグルグルした流れでできていて、まるで渦潮の中を歩いているようだった。そして、洞窟の奥に、ぼんやりと浮かぶ黒い人影があった。怖くはなかった。不思議に心は落ち着いていた。いったい、洞窟の奥にいたのは誰だろう?
チャクラを絵にするワークでは、私は感じたままに、第6チャクラを、一本の羽根のように表現した。講座の翌日、出先の小道で、2回も、足元に抜け落ちたばかりのような大きな羽根が落ちていたのが不思議だった。もちろん、2回とも、別の場所である。そればかりか、その翌々日にも、また別の出先で、落ちている大きな羽根と遭遇した。何とも奇妙な気分である。
また、今回のエッセンスを飲み始めて数日たったある日のこと、霊感のある女性から、面白いことを言われた。仕事のあいまに彼女と世間話をしていたら・・・・急に彼女が「すごいすごい。霊感ある?何かやっているの?」と、自分の額を指差して「ここにすごくビリビリくるよ。」と言うのだ。私には特殊能力があるわけではないので、私が飲んでいるエッセンスが、彼女の第6チャクラを刺激しているのかもしれないと思った。
講座でもらった練習用の白黒の絵に、色が見えるのはどうしてだろう?グリーン・藍色・イエロー・紫が、少しずつまばらに散って見える。
第7回
私のために・・・ウワズミザクラ・センニンソウ・ボタンヅル
講座で、過去の自分を癒しにいった。小学校1年生の自分は、不器用だけれど、彼女なりにがんばっていた。ハイヤーセルフからもらったご褒美の金色の光を、ガラス瓶に移し変えて持ち帰った。当時お気に入りだった、母のお手製のギャザースカートをはいて、ガラス瓶を得意そうに抱えて笑っていた。がんばったのだもの、ご褒美をもらってもいいよね。
講座の翌日、空のスジ状の雲をぼうっと見ていたら、雲の下側に、雲に沿うように、虹のようなプリズムのような色が走っているのが見えた。見えない世界を、垣間見たような気がした。見えていない世界は、たぶんこの世界よりも、ずっと豊かなのかもしれない。
第8回
私のために・・・ボケ・フキノトウ
今回のテーマは、男性性女性性。今まで、上半身での感覚でエッセンスを選ぶことが多かったのだが、今回は、ボトルを当てた部分から足先にむかって、ビリビリと痺れるような感覚が走り、足の裏がカァッと熱くなるような変化が起こった。無理に何かを感じようとしなくても、自然に訪れる感覚があるのだとしみじみ思う。
エッセンスにだいぶ馴染んできてはいるが、もっとリラックスして、自分の感覚を信じてよいのだと思った。感じるままに感じること、そして、それをそのままに受け入れること・・・。簡単そうなのに、何て難しいのだろう。
さて、夢中で取り組んできた基礎講座も、あと1回を残すのみとなった。こうやって思い返してみると、ニュートラルな自分自身に調整していくための、自己メンテナンスの日々であったかもしれないと思う。自分自身をあるがままに見つめ直し、受け入れていく中で、以前よりも、自分を好きになれたような気がする。また、何より、フラワーエッセンスの豊かで確かなエネルギーを感じることができたのは、素晴らしい体験だったと思う。確信と誇りをもって、志を同じくするかけがえのない仲間と共に、これからもより深くエッセンスを学んでいきたいと思う。
バビットラさん、サンバドさん。毎回長時間にわたる親身のご指導を、本当にどうもありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。