~マウントフジマウントフジフラワーエッセンスを飲んで~
水野 様
マウントフジフラワーエッセンス基礎講座と共にエッセンスを飲み、この短期間に様々なことが、内側でも外側でもおきたように思います。数ヶ月前の私自身を想像しがたいくらい、その頃の私にチャンネルをあわせられないと思うくらい、大きな変化があったように思います。
ひとつひとつのエッセンスに応じての変化や気づきがありましたが、今ふりかえって特に感じることは、「内側の一期一会の芽ばえ」です。受講中は、エッセンスの内容を変える時期が、次の講座の実習時になります。次の講座の始まる前には、もう次のエッセンスの準備をするかのように象徴的な出来事がおきたり、心理的変化があったりしました。一本一本のエッセンスとの出会いも不思議そのものです。いつも出逢うべくして出逢っていて、ボトルとの一期一会は私の人生の中での「一期一会」と重なり、口では言いようのない大きな信頼が私の中に戻ってきたように思います。
例えば「タチツボスミレ」を選んだ時には、玄関の目の前に「スミレ」が咲いていたり(あいにく普通のスミレですが)、「フジ」を選んだときには、その数日前長野県に行き、山道でとても高いところに咲いている藤の花を目にしたりしました。もしかしたら私たちは、そんな小さな出会いに目を向けずにいるだけで、自然や木や花たちは、わたしたちにたくさんの「一期一会」や「気づき」を贈ってくれているのかもしれないと思いました。そんなことも私の中での大きな変化でした。
そして、あくまで私のレベルなのですが、木や花や、犬や猫、空や雲と言葉のない会話をするようになりました。それはとても楽しくて心が和み、特に植物は、フラワーエッセンスを飲むことによって仲間に入れてくれたみたいな親しみを感じました。
第1チャクラの回で、私に選ばれたのはクサボケでした。
正直なところ、私は働くのがあまり好きではありません。すぐ「めんどくさいなぁ」と思うのです。この頃本職の仕事が少なくて、日払いの倉庫のバイトで収入を得ていました。退屈で嫌な仕事を、今までになく気持ちよく働けたのを覚えています。その帰り道に、満開の桜とバックの夕焼けがピンク色のグラデーションを創り、その美しさに感動しました。存在の尊さや喜びを感じて、うれしさに泣きました。
第2チャクラの回は、ヤマツツジでした。
確かに私は、内側を守るために外側とギャップがあったので、ぴったりだと思いました。でも後から気付いたことですが、内側の保護に関わることと女性性に関わるエッセンスが、とても多いのです。この時はおだやかな気付きが訪れて終わったのですが、第五チャクラの回の時におなかの痛みがひどかったので、第五チャクラからと女性性問題により、第二チャクラをかなり抑圧していたのだと思います。
第3チャクラの回、イヌキクイモからたいへんでした。
仕事先の男性のささいな言葉に過剰反応し、泣いてしまいました。その男性は自分より上の立場の人を利用して、自分は優位な立場にいました。支配者・被支配者の問題が、ダイレクトに現実化してしまったようです。その男性(Mさんとします)は、私以外の自分よりも下の人にヒドいことをしていたのです。心の中で誰にも支配されたくない、平等になりたいという思いが叫んでいました。
その流れは、第4チャクラの回へと続きます。
しばらく欝な状態が続いていました。選んだのはダンコウバイとタチツボスミレです。
ダンコウバイは、今の状態にぴったりでした。Mさんとの事件をただ責めるだけでなく、冷静に自分自身をみつめ直すように導いてくれたと思います。出来事に偶然はなく、成長のきっかけなのだとダンコウバイは教えてくれたのかもしれません。
タチツボスミレは、私のさみしさに気付かせてくれました。元気のない私をはげましてくれる友達がいました。みんなで一人の友達の誕生日を祝って乾杯をした時、みんなの声が、気持ちがひとつになった、その時、「そっか、私もさみしかったんだ」と気が付き、泣きそうになってしまいました。もっと心を開いていいんだと思いました。それと同時に、Mさんのことも「彼もさみしいから自分の損得しか考えられないのかもしれない」と思い、許せたように思います。
第5チャクラの回は、ニラでした。
私は、首の周りにかぶれがあります。又、仕事はバスガイドだし、歌もライブなどを開いて歌っています。直感で、第5チャクラはキーポイントだと思いました。
第4チャクラの頃からげっぷがでるようになり、6月初めまで続いていました。第5チャクラの回からは、エッセンスをかえる度におなかが調子悪くなりました。また、首のかゆみも強まってきたり移動したりしました。
このレポートではすべてを書くことはできないのですが、私は女性性のトラウマを抱えてきました。小さい頃からその問題は、去年大きな事件に巻きこまれるまで、形をかえてやってきました。過去生においても、虐待を受けたビジョンを見ています。
女性性問題以外でも、事故や戦争や思いもよらない出来事に巻きこまれた過去生があります。一見、外からやってくる問題でも内側にあるというのが精神世界的考えですが、私は長い間外側のせいにし、あきらめ、うらんできたのでしょう。あらゆる二元性を超えるというのは、私にとって大きな課題です。
ニラは、そんな私に勇気をくれたエッセンスです。
第6チャクラの回のフジ、第7チャクラの回のハルジオンも、私の中の浄化をすすめてくれたように思います。
どちらも、飲みはじめにおなかがくだってしまいました。フジの時には自分の内側の部分をもっと人と分かちあいたいと思ったし、自分をみつめなかったりスピリチュアルでない人を低く見る傾向があったのは、裏をかえせば私のプライドやこだわりなのだと気付かせてくれました。
また、ハルジオンはこの変化してきた時期にぴったりのエッセンスで、自分の力ではどうしようもなかった過去生への気付きが生まれたのです。
第8回目の男性性と女性性。
この回の瞑想中に見たのは、戦時中の沖縄にいた私でした。内側なのか過去生なのかは、わかりません。
女性性の恭子さんは、男性性の史郎さんが戦争に行ってしまい、失ったことを悲しんでいました。史郎さんは戦争に行く前、日本を守るという強い信念をもって出かけました。私も日本を守らなければならないと、恭子さんは捕虜にならず戦いました。女性性の部分をおさえなければ、生きてゆけなかったのです。
瞑想中、本当は悲しみ傷ついている恭子さんに、史郎さんがいいました。「もうちゃんと守ってあげるから大丈夫だよ」
恭子さんも、「どこにもいかないでほしい」と言い、ふたりはめでたく結ばれました。私もうれしくて泣いていました。
それからふたりはアツアツです。人の心の中で(?)、イチャイチャしています。
数日後、なんと子供まで生まれてしまいました。それも心の中のことなのに、とてもうれしかったです。
沖縄のことは、まだ複雑なところがあります。友軍にうらぎられたこと、兵隊に追われた場面、首をしめられているビジョンなど恐怖につながってしまうからです。マルバアオダモを選びましたが、私は恐い気持ちを恐がっていたのかもしれないと気付きました。
でも、他の過去生では泣き寝入り、あきらめ、自殺などネガティブな終わり方をしていたのに対し、恭子さんは何かを守ろうとする強い意志を持っていました。その気持ちが、私の信じる力をよみがえらせてくれたと思っています。
フラワーエッセンスや講座での学びから感性を得て、今までとは違う感覚を多く得ました。中学生から詩を書いているのですが、受講中は満足のいく作品が多く出来ました。フラワーエッセンスは、芸術感性をとても刺激するものだとも思っています。
最後になりますが、第6~7チャクラで気付いたことです。聖書にある「始めに言葉ありき」は無意識から人がエゴを得た状態、人としてのはじまりだったのではないかと思いました。いつか、エゴを持ったまま無意識や集合意識、宇宙までも感じられるようになれたらいいなと思っています。
他にも書ききれないくらい多くのことがありました。フラワーエッセンスに出逢えてよかったと思います。