~レイキⅢディグリー体験談(アンケートの一部から)~
匿名 様
受講にあたって、不安や心配することは、まったくありませんでした。
待ち遠しくて、日々わくわくして過ごしていました。
●印象的な体験
〔体験ひとつめ〕
3回のアチューメントすべて印象に残っています。
すべてのアチューメントの際、レイキティーチャー(マスター)の人以外に、身体のあちこちを、優しく触られている感覚があったことです。
1回目と3回目のアチューメントが特に印象に残っていまして。
1回目は、耳鳴りがしてきたとたん、パカッとクラウンチャクラが開いたと思ったら、さまざまな色(特に紫色が多かった記憶があります)や、ラメが入った光が、まぶたの裏で輝き、眩しいくらいでして。
明らかに、私の頭上から降り注いでいることを実感しました。
その光が降り注いできているとき、優しい声で、「私は光です、光は私です」という言葉が聞こえてきた気がしました。
1回目、3回目のアチューメント終了後、立とうとしたとき、ふらついてしまい、なかなか立つことができなくなってしまい。
以降しばらく、集中することが困難なほど、心ここにあらず、ボーっとし、ふらふらした状態で受講してしまっていたことです。
ゴメンナサイ。。
私にとって第4のシンボルは、そうなってしまうほどの強烈なエネルギーを感じたことが、特に印象に残っています。
〔体験ふたつめ〕
Ⅲディグリーの実技実習である「高次元へのコンタクト」にあたって、私はインドの聖人であるラハナ・マハリシを選んでいました。
実技実習の際、講師の方のリードでコンタクトをしたのですが、特に質問することがなく、「ありがとうございます」と感謝の言葉をかけました。
そうしたら、まるで3Dのように浮き出てきて、すぐ目の前に姿があるような感覚になり、そのときはなにもメッセージを受け取りませんでしたが、視線から愛を感じ、自然と涙がこぼれてきたことです。
その後、帰りの電車の中で、突然思いついた言葉がありました。
この言葉は、私個人のためだけではなく、人々にとって必要なメッセージだろうと感じ、思わず自分のブログにその言葉を載せてしまったことです。
〔体験みっつめ〕
帰宅途中、自由が丘駅のホームで、講習会場に忘れた物があることに気づきました。
電車に乗る直前に気づいたので、切符の払い戻しをし、なんなく受講会場へとりに帰れたことです。
レイキエネルギーのおかげで気づけたのだと、勝手に思っています(笑)
その節は、大変失礼いたしました。
●全体を振り返って
前ディグリーであるⅡディグリーを受講した数日後、働いていた派遣先が任期満了になりました。
いま、就職活動中なので、タイミングよくⅢディグリーを受けられたような気がしています。
高次の存在や、ハイアーセルフに導かれるがまま、スムーズに、クリアに、ことが進むような気がしています。
自分の直観・直感を磨くツールにもなるだろうと感じます。
なので、これからも日々継続し、マイペースで自分のものにして、有効活用していこうと思っています。
毎回、技術だけではなく、心掛けや精神的なことも教えてくださり、レイキは奥が深く、さまざまな用途で活用できることを、改めて実感しました。
レイキのありがたみを再認識し、実感することができました。
●その他
ⅠディグリーとⅡディグリーを受けた際、受講後に21日間の自己研鑽を行う事を推奨されていましたが、私はセルフヒーリングしかしておりませんでした。ですので、他者へのセッションは今回が久しぶりでした。
最初はドギマギしてしまいましたが、親切にご指導くださり、落ち着いてフルセッションすることができました。
私はもともと、エネルギーに敏感で、勘が鋭い体質らしいのですが、レイキを受けてから、ますます敏感・過敏になったような気がするのですが・・。
今後、不明なことがありましたらご相談させていただきます。
そのときは、どうぞ宜しくお願い致します。
■弊社注:
当団体では、受講後のフォローやご質問について、いつでも対応しております)