~レイキⅢディグリー体験談(アンケートの一部から)~
松村 キヨ子 様
■弊社注:
Ⅲディグリー会場で、ワーク終了時に頂いた感想文より。
プライベートな部分は、筆者のご希望により削除しております。
最初にⅠディグリー&Ⅱディグリーと受けて、直感力が磨かれたと思います。
私は特に敏感な体質という事でもなく、特定のスピリチュアルな思想に傾倒しているという事もありません。
でも、様々に受け取る事があります。
色々なサインが色々な形で伝えられる等、その時々で、そのサインに何気なく気づいた時、「コレだったの」と感じます。
師より学ばせて頂いた事、また、若き日の道元禅師が中国で会得した教えから、私が日常の生活の中で取り入れて出来る事は何かと色々考えた事が、こちらのⅠディグリー&Ⅱディグリーを学ぶにいたった経緯です。
受けたら、色々な事が起こりました。
Ⅱディグリーで学んだ、遠隔ヒーリングの実技をおこなった時の事です。
遠隔をはじめようとしていた時刻に、クライエント役の妹本人からの留守電が入っていました。
また、彼女の頭上に、白い煙のような、日の光のようなものが、サラサラふりそそがれているのが、ビジョンとしてハッキリ見えました。
その2日後位には東日本大震災があって、処分しようと前から思っていた物の中に、もう連絡が取れないと思っていた人の連絡先が見つかる等、驚きの連呼です。
又、この時期、エネルギーの満ちてくる空間を作る事が出来ました。
以前より、絵画や音楽などの創造的な方法で、受け取ったビジョンの記録を始めるのによいタイミングであり、プライベートな空間で、時間を居心地よく整えることが良いという情報がありました。
何年も苦業をして学ばなければ得られないような事が、日常の簡単な事で出来たという事に、心より感謝しています。
また、本日受けたレイキⅢディグリーでは、より癒され、完成されたものとなりました。
大変喜びを感じています。