レイキⅢディグリー体験談

~レイキⅢディグリー体験談(アンケートの一部から)~

匿名 様
 
印象的な体験

  • アチューンメント中、右足先から暖かさが身体を登るように広がって来て、仏像の後輪のような黄金の光の輪の中に、仏像のような姿(?)が感じられるイメージが毎回現れました。輪は、熱くない炎として自分を取り囲むこともありました。
  • 毎回眠ってしまいそうなほど、ここちよく感じました。
  • 第4シンボルをレイキに使うと、エネルギーが深く浸透する感じがしました。
  • 「高次の存在とつながる」実技の際、ご縁のある聖人とコンタクトを取りましたが、イメージとして見たお姿やかけてもらった言葉は、「いかにも!」という感じでした。
    その励ましに応えて強く生きていきたいと思っています。

全体を振り返って
病気治療のために、スピリチュアルアレルギーだった私は、いやおうなく、目に見えない世界がほんとうに存在していること、それが日々自分とかかわってくれていること、などを信じざるを得なくなっていました。
いろいろなところで、いろいろな方の言われることは、元をたどれば同じ一つのことなのではないかと思い続けていましたが、今は、それが確信となりました。
レイキの本質の一端に触れさせていただき、宇宙の聖なる大きな愛に包まれていることを日々感謝して過ごしております。


公開日:2019年2月22日 更新日:2024年11月15日