中島由美子 様
プロ養成講座では、基礎講座の時のような劇的な浄化は少なくなり、追われる恐怖の悪夢などもほとんど見なくなりました。それだけ浄化されたのだという安心感もありますが、少し淋しい(?)ような気もします。
以下、第1回目から思い出しながら、第7回目迄をレポートしていきたいと思います。
第1回目のグラウンディング実技の時、一連の準備のセルフワークをしない時には、ペアの人に拒絶されると心がしぼんでしまいましたが、準備のセルフワークを行ったあとは、拒絶されても、平静を失わないで “別に” という感じがありました。
日常でもそれをすると、 “自分が自分でいられる” という感覚があります。
今では、特に意識しなくても、 “拒否されても自分が悪いのではない” ということがわかり、傷つくことが極端にへりました。
逆にいうと、 “受けいれられなくてはいけない” というエゴが消え、とても楽になりました。
セッションの実習では、クライエント役の時、 “人間関係のあたたかみ” についてをテーマにしたのですが、お花畑で、ホルスタインがちょうちょと遊んでるような牧歌的な風景が見えました。
また、自分がセラピスト役をしてる時には、不思議な感覚がありました。
すごい高い所から(たぶん10mくらい)、今座っている自分を自分が見ているという光景が、一瞬見えました。
すぐに戻ってきましたが、その後、頭のてっぺんがむずむずしてきて、そこから扇を少し広げた形で、上の方に光がピーンとのびていったような感覚がありました。
実生活では、人間関係をテーマにしたためか、今まであまり感じなかった、孤独感や寂寥感に襲われました。
第2回目の時は、何となく、ボトルのエネルギーに違いがあることを感じました。
力が出るようなエッセンスの時は手がびりびりと感じ、いやし系のものはあったかく感じることが多いように思いました。
そして、セッションの実習の時、クライエント役の人の右半身と左半身に、少し強弱のような違いを感じました。
クライエント役の人ののどを見た時に、私ののどにワッと何かが来て、せきが止まらなくなり驚きました。その後、気持を落ちつけて、第2チャクラを中心にして動くように意識していたら、楽になりました。
自分がクライエント役の時は、左手が硬直して、勝手に動いていくので、少しびっくりしました。
私は、よく左手にけがややけどなどしているので、そのことと関係があるのだと思います。
第3チャクラに置いたエッセンスを取りのぞいた瞬間に、左手の力が抜けて、パタンと床に落ちました。
自宅で、実技で習ったセンタリング運動をしました。
その後、歩いてみましたが、足が腰の方からスーっと前に伸びて、床の下まで伸てるような感じでした。
その時の私は、-歩くことってこんなに楽しいんだ-と思い、狭い部屋の中を、動物園の熊のように歩き回っていました。
その頃、ストーカーが死んだ夢を見ました。-私はとてもうれしくなり、その人物の知り合いの男性に、「本当に!本当に死んだの?」と何度も確認しました。
が、その人はとても悲しそうな顔をしていました。
それを見て私も悲しくなり、(私にはいやな存在でも、この人には友達だったのだ)と思い、(死んだ男がストーカーだったことは、この人には言わないでおこう)と心に決めました。-という感慨深いものでした。
その後、こんな夢を見ました。-黒魔術の教団からアメとムチの作戦でしつこく勧誘されて、しまいには可愛い小犬を贈られて困ってる-というものでした。
何か霊的なものと、自分のやさしさや弱さというものと、どのように折り合いをつけたらよいのか、考えさせられたような気がしました。
第2回目の時、セッションの実習でペアを組んだ人は、ふだんから仲良くさせてもらってる人で、微細なエネルギーがいつもより感じられました。
そして、72種類もあるのに、3つ同じエッセンスが選ばれ、シンクロするものを感じました。
第3回目のセッションの実習の時、プロテクト(防御)系のエッセンスが多く選ばれましたが、その時、キリが入っていました。
家に帰ると、いつも寝ている母が、珍しく起きていました。
「どうしたの?」と聞くと、「あんたがお腹すいているんじゃないかと思って待っていた」と言いました。
私は、とまどって「なあに、もう寝たら」と、冷たい態度をとってしまいました。基礎講座の間も、キリを飲んだ時に、母が私の好きな食べ物とかたくさん作ってくれて、とても優しかった記憶があります。
ただ、自分の方に、その優しさを受け入れたらなにか悪いことがあるのではないかという恐怖感があり、なかなか素直になるのがまた難しいと感じているところがあります。
第4回目では、ハートに関する講義と実技でしたが、普段、自分が、いかに数字とか証拠や常識などに捕らわれているかと感じさせられました。
実生活でも、少しはハートを意識していましたが、頭で考えるほど混乱することが多く、ハートを使ったほうが疲れないという気がしました。
第5回目の時、友人への遠隔ヒーリングの実習をしましたが、特定の異性への怒りがおさまらないというテーマでした。チャクラを見た時に、何とも言えない悲しい気分になり、泣きそうになってしまいました。
時間がなくなり4つしか選べませんでしたが、その回に選んだ自分自身のエッセンスで、ヤブカンゾウとエゾノコリンゴがシンクロしていました。
その後、フィードバックをもらいましたが、悪夢で夜中に起きた、腰が痛くなった、お腹が痛くなった、と私の経験したものと同じでした。
私も基礎講座の時、エゾノコリンゴを単独で飲んだのですが、その時腰がとても痛くなりました。
第6回目、セッション実習の私のテーマは、人間関係についてだったと思いますが、セッションを受けた時、ハートからのどに、扇状にエネルギーが通ったような感じがしました。
第7回目の時、とても大変な思いをしました。
音を使った浄化やヒーリング実技の時、最初はその音がとても気持ちよく感じ、私の頭の中に響いていました。
そのうち軽いトランス状態になり、気がついたら戻れなくなっていました。
鼻の上の方がじんじんして、頭の中がぐるぐるとうず巻いているような感じになり、目つきがあやしくなっていくのがわかりました。
気が上の方にワーっとあがってきて、いてもたってもいられなくなり、どうかなってしまうのではないかという恐怖感を覚えました。
セッションの実習では、講師のサンバドさんと組ませていただきました。
その時の私のテーマは、失敗や忘れ物が多いということでしたが、子供の時のことを聞かれ、悲しい思い出に泣いてしまいました。
そして、テーマを、自分の子供の頃のためのものに変えました。
“子供の私” は、みぞおちあたりにいました。
私があいさつすると、ビックリしたように見上げて、少し恐がっているようでした。
誘導の通り、「安心していいんだよ」と言うと、だんだんリラックスしてきて、子供の私は寝てしまいました。
しばらくすると、とてもりりしいナイトが現れ、子供の私を抱き上げました。
そして、四方八方から、その子の体に光がふり注いでいきました。
そして、その後、実際の私自身、何かに包まれているような感じがして、手足からポカポカと暖かくなり、とても気持よくなりました。
そして、その後、子供の私にどんな感じだったか聞いたところ、「お花畑で馬といっしょに遊んでた。
とても楽しかった」と答えました。
その子供を通して、黄色っぽいお花畑で、栗毛の馬と走ったりしている光景が見えました。
何か言いたいことは?という誘導で、「あまりあなたの事を、気づいてあげられなくてごめんね」と言いました。
そして、今の私が子供の私と手をつないで遊んだり、抱きしめてあげたりしました。
別れる時、その子が淋しがるかなと思いましたが、「いつでも会えるから」と言うと、安心したようでした。
ナイトが出てきたビジョンは、青や緑っぽい色が多く、とても宇宙的な空間でした。
子供の私は、対照的に、自然な牧歌的な光景でした。
リーティングの後のカウンセリングで、「ナイトは馬に乗っていましたか?」という質問で、ハッとしました。その時、はじめて気がつきました。
ナイトが、子供の私のために馬を貸してくれ、上からサポートしてくれたのかと思いました。
そして、誰かが「馬は、人の心が通じるような、とてもやさしい動物なんだよ」と言っていたのを、一瞬思い出しました。
選ばれたエッセンスは、マルバルコウ、セイタカアワダチソウ、アメリカセンダングサなど、パワーの出るようなものの他、インナーチャイルドの為のマルバルコウ他3つでした。
実生活ですが、何故か、まわりにやさしい人が増えてきたように思います。今、会社とかでもとてもチヤホヤされていて、いいのかなあという気持がありますが、マルバルコウのサポートがあるのでしょうか。
そういうことに満足せずに、自分も人に優しくしたり、与える事のできるような人間になりたいと思います。そして、心から信頼し合える人間関係を作っていきたいと思います。