「マウントフジフラワーエッセンスプロ養成講座」体験談


Y.T
 

「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」に続き、「マウントフジフラワーエッセンスプロ養成講座」へと進みました。

「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」で体験した花のエネルギーによるヒーリング作用、癒しの世界にすっかり魅了され、もっと深くマウントフジフラワーエッセンスを学びたい、花のエネルギーに触れていたいという思いを強く持ったからです。

「マウントフジフラワーエッセンスプロ養成講座」では「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」と違い、各回の実技では受講生同士でペアを組み、マウントフジフラワーエッセンス72本のフルセットから実際にフルセッションをするという内容でした。

初めて72本のフルセットを目の前にした時は、静かな感動、高揚感が自分の中に湧き上がると同時に「この72本から本当にクライエントに必要なボトルを選び取る事ができるのだろうか」という漠然とした不安があったことを覚えています。

第1回目
第1回目では20分程度のミニセッションの方法を学びました。

初めてフルセットから選んだとき、「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」では感じたことの無い「熱」のようなものがボトルから伝わってきて、手が自然と吸い寄せられるような感覚を感じました。

またクライエント役のチャクラのバランスが、ボトルを対応箇所に一つ置くごとに変化していくので、最後は調整するような感覚でボトルを選び取りました。後でクライエント役の方とシェアをした際に、ご自身でも「なんとなく物足りなさを感じていたら最後にボトルが選ばれて安定した感じがあった」と仰ったので、疑う事なくただ感じたままに選ぶという事の大切さを改めて感じたのでした。

この回で私は「内なる女性性の成長」というテーマを設定。

このテーマは前の週に行った「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」最終回の過去世ワークに関連する内容で、講師のパビットラさんからのアドバイスを受け、この「マウントフジフラワーエッセンスプロ養成講座」で扱っていこうと予め決めていたテーマです。

選ばれたボトルはキブシ、ダンコウバイ、ハハコグサ、ノビル。

ハハコグサは過去世ワークでも選ばれたボトルでした。過去世ワークを受けた私には今まさに「母の愛」「慈愛や慰め」がキーワードであり、「今の自分」にとって必要なボトルであると思いました。

またこの時期に実家の母親と些細な事で口論になり、何年か振りに気まずい関係になっていた為、ハハコグサとキブシが選ばれたことで、母親との関係や家系について向き合う時間を与えてくれたと思います。

第2回目
第2回目からフルセッションの実技に入りましたが、実技中にこれまでにない不安感と焦燥感、そしてボトル選びの最中に集中力が途切れるという事がありました。

これまでも何度か実技中になんとなくブレた感じがする事はあり、その都度「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」で学んだ方法を使ってまっさらな状態で実技に入り直す事ができていたのですが、この回ではなぜか「あぁもう止めたい。帰りたい。」と一瞬思ってしまったのです。

随分と時間をかけこの方法を意識、実践しようやくクライエント役の方のボトル選び、エネルギーペネトレーションペンダント(以下EPP)でのヒーリングをする事ができました。

私のテーマは「高次の女性とつながり、その質を受け取る」

選ばれたのはフジ、ダンコウバイ、セイタカアワダチソウ、ウワミズザクラ。

第6チャクラに選ばれたウワミズザクラのボトルがこめかみの辺りに作用したときに白い光を感じました。ただただ心地良く、ふわふわと漂うような感覚が身体を包み、スーッと気持ちが安らいでいきました。

自分がクライエント役に選んだもの、自分に選ばれたもの、それぞれテーマに沿ったメッセージを持つボトルだったため、少し安心したもののこの回のあとから第4回目にかけ、少しずつフラワーエッセンスを扱うことについて言葉では言いようのない不安が見え隠れし始めていました。

第4回目
第3回目を迎えるまでの1週間、珍しく自己嫌悪や自己否定、起きてしまった出来事に後悔する事があり、なんとなく落ち込み気味でもありました。

そこでテーマを「自分に自信を持って何事も前向きに受け止める」と設定。

選ばれたボトルはクサボケ、アメリカセンダングサ、ツルマンネングサ、ジシバリ。

沈んだ気持ちだったところに、温かく賑やかで楽しみを感じる花々が選ばれた事に素直に喜びを感じました。「今誰かにこんな言葉をかけてもらいたい。」そう思うようなメッセージばかり。

1週間のうちに起こった出来事に加え、フラワーエッセンスを扱う事に消極的になっていた自分に、素敵なギフトを送られたような気持ちになりました。

第4回目の実技では、「今の自分に必要なフラワーエッセンス」をテーマとして、選んでいただく事にしました。これまでは用意してきたテーマを伝えていましたが、今の自分がどのような状態にあるのか自分なりにリーディングしてみたいと思ったからです。

選ばれたボトルはハリエンジュ、アイリス、フジ、キショウブ、ウメ、ツルマンネングサ。

この回でも第6チャクラに選ばれたツルマンネングサのボトルがこめかみの辺りに作用した時に白い光を感じ、身体が浮遊するような軽さを感じました。この花の持つ「知恵のひらめき」という質そのもののようなシャワーのような光に包まれ、これまで感じていた漠然とした不安や焦燥感がスーっと消えていった事が印象に残っています。

またハリエンジュ、アイリス、フジといった霊的な道に関連するメッセージ、自分自身の内側に目を向けさせてくれるキショウブ、ウメ、ツルマンネングサは、今まさにフラワーエッセンスを扱う事に不安を感じている自分にとって必要なボトルであるという事を実感しました。

この週は特にミックスボトルとの絆を感じ、就寝時や外出時などずっと身近に置いて花のエネルギーを感じるように心掛けていたように思います。

第4回目にはハートチャクラに関する講義もあり、最後に講師のサンバドさんから受講生それぞれにハートを使ったエクササイズについてアドバイスがありました。

私は「ハートで風を感じる」というアドバイスを戴きました。

元々私はハートが弱いと自分で感じていたのですが、ここのところ特にハートについて不安定と言いますか、開くか開かないかの要の時期にいるような気がしてならなかったので、ハートを使ったエクササイズは私にとってなかなか難しい事でした。

「ハートで風を感じる」・・・

確かに私のハートの中は何か滞っている感じがする。風のように気ままに流れてみたい。

そうは思ってもなかなか実行には移せず、頭で考えてばかりでしたが、風の特性をイメージし、実際に風に吹かれながらハートで意識してみると、不思議とそれまで悶々としていた事柄や気持ちがスーッと流れていったような気がしてすっきりとしていました。

実際はサンバドさんが仰った意味と私の体験は違うのかもしれませんが、このアドバイスを戴いたことでハートに意識が向き、ひとつ自分の中で気付きがあった事に感謝しています。

第5回目
第5回目では講師であるパビットラさんのフルセッションのデモンストレーションを見学。

これまで手探りで行っていた実技も、パビットラさんのフルセッションを拝見することで一連の流れを把握することができ、またカウンセリングの大切さを改めて実感しました。

そしてシェアリングのステージでのミックスボトルの説明では、クライエントモデルの方が設定されたテーマとはまた違う角度からより深い部分に焦点を当てておられ、パビットラさんの口から語られる花のメッセージ、言葉ひとつひとつからも深い癒しが起こっている事を感じました。

デモンストレーションを間近で見たせいか、こちらも癒され途中何度もふわり、ふわりと引っ張られるような感覚に陥りましたが、ただただ心地良くパビットラさんが何だか精霊や女神様のように見えました。

実技では久しぶりに自分で自分のボトルを選ぶことに。

喉(第5チャクラ)を感じながら72本のフルセットにチューニングを合わせると、自然と引き寄せられるような感覚や、ボトルから温かさを感じ素早く4本を選び取ることができました。

選ばれたのはモモ、ナギナタコウジュ、ウワミズザクラ、キショウブ。

この頃になると、ある法則ができている事に気付きました。

それは「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」の過去世ワークからなのですが、前の回の実技で選ばれたボトルが、次の回も選ばれる事があるということです。例を挙げるとハハコグサ、ツルマンネングサ、キショウブ、フジ、ウワミズザクラ。2週に渡って同じボトルが選ばれる事が続き、この花たちからのメッセージをより一層意識するようになりました。

第6回目
第6回目は遠隔リーディング&ヒーリングの実技。

主人にクライエントモデルを依頼しました。
主人のテーマは「自身の内側に在る創造性に気付く」

目の前にいないクライエントのエネルギーボディ(サトルボディ)やチャクラのバランスをリーディングしたり、必要なボトルを選ぶことができるか心配でもありましたが、相手が主人だったわりには不思議とニュートラルな状態で実技に臨むことができました。普段受講生同士でペアを組んで実技をしているときよりもチャクラの状態を感じることができ、すんなりとボトルを選び取ることができたと思います。

選ばれたボトルの花々のメッセージは私から見てもまさに相手に必要な内容で、なんとなくこの辺りが弱いだろうな・・と思っていたところにボトルが数本選ばれました。

自宅に帰り内容を伝えると本人も思い当たるふしがあるようで、また実技中、主人は職場で会議中だったのですが、ちょうどヒーリングを行っている時間帯に不思議と頭脳明晰になり、とても調子が良かったそう。

ミックスボトルを使用してからは、臨時収入があったり日常の中で気付きがあったりと良い方向に作用しているようです。

この回のペア実技では前回まで引きずっていた不安が払拭されるような感覚がありました。

セッションに入る前の自分の内なる環境設定。
今までに無く落ち着いた平安な気持ちがやってきました。

クライエント役のチャクラのバランス、フルセットにかざしたときの手の感覚が以前よりも明確で「カチッ」とした確信めいたものを感じ、また自分がクライエント役になったときも働きかけているボトルの存在感、置かれる順番によって変化する身体の感覚に気付き、EPPでヒーリングをされている瞬間がわかるようになっていました。

この回では改めて「高次の女性とつながり、その質を受け取る事」を設定。

選ばれたボトルはモモ、イヌキクイモ、ウツギ、ネジキ、ヤマツツジ、ムシトリナデシコ。

ここでもまた先週選ばれたモモがあります。「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」や「マウントフジフラワーエッセンスプロ養成講座」の前半では、わりと第3チャクラに対応する黄色いお花が選ばれることが多かったのですが、ここに来てピンク系のハートのある特質に対応するボトルが選ばれていることに気付きました。

ようやくハートに焦点があたってきたのかな・・とホッとするような安堵感がやってきたのを覚えています。テーマに掲げた「高次の女性とつながり、その質を受け取る事」。

選ばれたボトルを見ていると、「センタリングし、ハートを開き愛を与え分かち合う。」というはっきりとしたメッセージを感じ嬉しくなりました。
この週はこの選ばれたボトル達に導かれるように、関わる人や物に愛を感じ自分から与えるような行動がとれたと思います。そして自分自身を信頼するという事も自然とできた1週間でした。

第7回目
第7回目ではよりニュートラルな気持ちでマウントフジフラワーエッセンスに触れていこうと思い、実技に臨みました。前回で峠を越えた・・というとおかしな言い方ですが、不安や戸惑いが無くなり、この回はより落ち着いてクライエント役の方に接する事ができたと思います。

途中、ヘルプに入って下さっていたヘルパーさんにチャクラバランスを確認頂く機会もあり、安心して実技を続ける事ができました。

今回のクライエント役の方にはこれまでの実技と違い面白い出来事が幾つかありました。

ひとつは、事前に選んで欲しいと申し出ておられた2本のボトルが自然と選ばれたこと。

このボトルを選ぶときは本当に手が吸い寄せられ、ぴったりとボトルを選ぶことができました。もうひとつは第7チャクラに選んだツバキのボトルが第7チャクラだけではなく第3チャクラにも反応した事。うまく言えませんが、その時のセラピストとしての私としてはツバキのボトルを半分にちぎって第7チャクラと第3チャクラに施してあげたい気持ちになりました。実際はそれをできないのでボトルを半分にするイメージをし、手を使ってボトルでワークするような動作をしてみました。

シェアリングのステージでそのお話をすると、クライエント役の方が納得していらっしゃるような感じで、ツバキの質についても思い当たる事があると仰っていました。これまではただボトルの花のメッセージが書かれた冊子を読み上げる事で精一杯でしたが、なんとなくテーマに繋がる部分や関連する事、気になる事も一緒に伝える事ができるようになっていて、そんな自分に驚きを感じました。

私は今回「身近にあるチャンスや豊かさを受け取ること」というテーマを設定。

選ばれたボトルはメイゲツソウ、マツヨイグサ、アカツメクサ、フジアザミ。

この実技では、セラピスト役の方が私の設けたテーマと選ばれたボトルの質があまりに違うため随分と戸惑われたようです。

実技が始まり咄嗟に思いついて上記のようなテーマを設定しましたが、実はこの頃私は「女性としての自分」について深く考えるところがあり、無意識にそれらについてサポートしてくれるボトルを求めていたのだと思います。

選ばれたボトルを見てとても驚き、同時に「見透かされた」というような恥ずかしさもありましたが、不安そうにされているセラピスト役の方に申し訳ない気持ちで、ありのままお伝えしました。またヘルパーさんからもアドバイスを戴く事ができ、この回の実技から多くの事を学びました。

今回選ばれたボトルのうち3つは初めて選ばれるものです。「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」からの流れを見ると選ばれるボトルに大きな変化が出てきました。

この回のミックスボトルを使用してから女性としての自分に自身を持つ事ができ、また「マウントフジフラワーエッセンスプロ養成講座」当初に設定していた「内なる女性性の成長、高次の女性とつながりその質を受け取る」というテーマとの関連性も感じ、何か自分の中でしっかりと完結できた感触もありました。今この瞬間とても充実し満たされています。

最後に
明日は「マウントフジフラワーエッセンスプロ養成講座」、最後の回となります。

8月の「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」から約4ヶ月。各回の中で学ぶ事全てが、初めての体験で驚きや感動の連続でした。

そして「マウントフジフラワーエッセンスプロ養成講座」ではより深く花のエネルギーに触れ、マウントフジフラワーエッセンスの世界観にすっかり魅了されました。

講座中は不安や葛藤など、自分と向き合わざるを得ない状況にも陥りましたが、その体験は自分自身の深いところを見つめる良い機会だったのだと思います。
いつも温かく見守って下さったサンバドさん、女神様のように美しいパビットラさんお二人に出会えた事、そしてマウントフジフラワーエッセンスに出会えた事に感謝の気持ちで一杯です。

この素晴らしく貴重な体験を多くの人々に伝えられるようなセラピストになる事が今の私の目標です。

「マウントフジフラワーエッセンス講座」が終わった後も教えて頂いた瞑想、エクササイズ、自分自身の在り方、そしてマウントフジフラワーエッセンスとの絆を感じ人生を豊かなものに出来るよう歩んでいきたいと思います。


公開日:2019年6月21日 更新日:2022年6月17日