レイキⅠ&Ⅱディグリー体験談

~レイキⅠ&Ⅱディグリー体験談(アンケートの一部から)~

レイキⅠディグリー&Ⅱディグリー参加者 様

●参加の動機
「何となく」というのが、1番の動機のような気がします。

●当日の印象的な体験
~アチューンメントを受けて~

  • 時間の感覚がなくなったような気がしました。
    アチューンメントを受けるために、アチューンメント専用の部屋がある3Fにあがる時と、3Fからおりる時の、時間の経過の感覚が分からなかったです。
  • 帰りの電車の中で、目から入ってくる、外側の世界の刺激が強すぎるように感じたので、ずっと目を閉じていました。
  • アチューンメントを受けた翌朝、体が筋肉痛のような状態になっていました。

●その後の印象的な体験

  • レイキと直接の関係があるかは分からないですが、家族に対してレイキを行った晩の夢に、巨大な白龍が出て来たのが印象的でした。
  • 水道水にレイキのエネルギーを送ると、口当たりがやわらかくなったような気がしました。
  • セルフハンドポジションで、自分にレイキをしていると、気持ち良くて途中で眠ってしまうことが多いです。(練習になっているでしょうか?)
    弊社注:
    途中で眠ってしまわれても、問題ございません。

●その他

  • レイキの感想~番外編~のようになってしまうのですが、講師のパビットラさんとサンバドさん、お2人のやりとりを見ていて笑ってしまったのですが、サンバドさんが昼休憩終了間際に花のタネを分けていて、パビットラさんが、午後の講義に影響するからとサンバドさんをたしなめて(?)いた様子が本当に、自分的にはおかしくて仕方なかったです。
    お2人のやりとりの空気感は、どうもツボにはまってしまうのです。
    弊社注:
    以前より、夫婦漫才のようだと、受講生の方々によく笑われております。
  • 今の時点で、自分がレイキを行う時に感じる(ある)感覚は、
    ☆自分はレイキが通るための存在で、レイキが何をするのかを知らないのが自分である。
    ☆なぜか分からないけれど、自分は今ここでレイキを通している。レイキが自分を通っている。

    言葉で表すと、このような感じかなぁと思います。

関連情報


公開日:2019年2月20日 更新日:2024年11月1日