年と年の敷居をまたぎ、新しくなっていくように、
こころの制限の敷居を、軽やかに飛び超えましょう。
今、受け取ろう、と思うのも、
いつか受け取れる、と思うのも、
こうなってからなら受け取れる、と思うのも、
今もこの先も受け取れない、と思うのも、
どんな風に思うのも、こころは自由。
空を、自由に泳いで。
こころは、どんな思いの雲を掴み、手放すでしょうか。
来たことも、去ったこともない、大いなる空の内で。
パビットラ(中沢あつ子)
年と年の敷居をまたぎ、新しくなっていくように、
こころの制限の敷居を、軽やかに飛び超えましょう。
今、受け取ろう、と思うのも、
いつか受け取れる、と思うのも、
こうなってからなら受け取れる、と思うのも、
今もこの先も受け取れない、と思うのも、
どんな風に思うのも、こころは自由。
空を、自由に泳いで。
こころは、どんな思いの雲を掴み、手放すでしょうか。
来たことも、去ったこともない、大いなる空の内で。
パビットラ(中沢あつ子)