レイキの体験談

レイキの体験談

日本フラワーエッセンス協会®で主催しているレイキ伝授を受講された方からの体験談です。

レイキ

レベル１(ファーストディグリー)&レベル２(セカンドディグリー)

自身が宇宙エネルギーのパイプとして働かせてもらえるというのが、何だかとても嬉しくて、“神は愛である”とか“宇宙の本質は愛”という表現が、ストンと腑に落ちた感じです。


会場参加の男性の方が、アチューンメント中、実際は焚いていないお香の香りを感じておられたというのが印象的でした。得意な五感が反応するのかな？と思いました。


頭部へのヒーリングだけでも、その後、目がすっきりと開く感じが老眼のはじまった身にはとてもうれしいです。


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レベル３(サードディグリー)

高次の存在（高い意識）とつながる実技の時、目を開けた後、体が見えない羽根みたいなもので包まれるような感覚がありました。


アチューンメント２回目か、３回目にバニラの香りがしました。会場参加の男性２人ともは、爽やか系である、柑橘系の香がしたと仰っていたのが印象的でした。


体感は薄かったのですが、何か変わったのだなあという事を、空気感の変化としてまずは受け取りました。


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レベル４(フォースディグリー・ティーチャーズディグリー)

レイキマスターとしてアチューンメントを行う際の重要な作法が加わることによって、より大きな力と繊細なエネルギーが体内に入りこんでくる感覚がありました。


アチューンメントで、受け手のレイキのエネルギー回路を開いて閉じないようにシールしていく学びですが、実践するにつれ、動作の意味、シンボルの作用など、じわじわ実感していきました。


レイキの段階（ディグリー・レベル）が上がるにつれて、施術中、手が温かくなるのが顕著になり、双方、血行が良くなりました。


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レベル５(フィフスディグリー・現代レイキ)

霊授（アチューンメント）をしていただいている時に、全身の細胞が振動して（手のひらは感覚がなくなる程にすごかったです…）、ビリビリしました。


伝授していただいた、現代的にアレンジされた霊授（アチューンメント）のやり方はとてもシンプルで、西洋式レイキのアチューンメントとの違いを、楽しませてもらいました。


霊授（アチューンメント）をしていただいたからだと思いますが、これまでで一番のどが渇きました。


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