バッチフラワーエッセンス基礎講座(パート2)通いの体験談一覧 ミックスボトルを飲んでいる期間、とてもよく夢を見ました。内容はあまり気持ちのいい内容ではないのですが、朝起きた時の気分は爽快でした。 私がアクティブ役で話し始めたら涙があふれ止まらなくなりました。自分でも不思議で心の自分とそれを見ているもう一人の自分がいて、最後は一つになる感覚でした。 ミックスボトル使用中は、その中にミックスされている全てのフラワーエッセンスを体験するためなのか、いろんなことをひきよせました。（Merci）― 他２件の体験談 「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座」が始まる数週間前から原因不明の膝痛と腰痛に悩まされていました。でも、“ウォールナット”を飲み始めた翌日には、痛みがほとんどなくなっていたのです。 自分もしだいに、花のエネルギーを感じられるようになってきました。 「自分とはこういう人間だ」という思い込みとは、全然違うボトルがリーディングされる事があり、そのバッチフラワーエッセンスが選ばれた事で、自分の中で気づきがあり、過去の思い込みや誤解が解けて行きました。 それまでは、見えていなかった方向から光があてられるような感覚です。 何かを受け入れたり、変化させるのにバッチフラワーエッセンスはとても役立ちます。ー他2件の体験談 カードで選んだビーチが再度ペンジュラムで選ばれた事にびっくりしました。ー他１件の体験談 色々な気付きや出来事が立て続けに起こりました。長年、受け入れられなかった事が終ったり、不幸もあり、新たな出合いや、来年の色々な事も決まってきました。 最後の回で「チコリー」と出会い、自分の内側と静かにじっくり向き合う機会が与えられたことに大きな意味を感じています。 ちょっと体調が悪いと発作が起きるのではないかという予期不安があったのですが、何故か大丈夫さ、という意味のない自信ができ、気付いたら断薬していました 最初、フラワーエッセンスの事を、アロマのように優しく、香りなどで心と体を癒すものだと思っていました。こんなに私に寄り添って、霊的・肉体・心にと、必要に応じて花が見抜いてくれました。 バッチフラワーエッセンスを飲んで、やはり心理レベル、感情レベルでの解放が進んだように思います。理由のわからない涙も多く、潜在意識のレベルで確実にヒーリングが起きている感じがしました。 実際に生活のなかで何かが起こったとき、物事にあたるときの自分の感覚やその出来事への当たり方（感触？）が今までと違っていたり、流れがスムーズになったりするのを感じました。 毎回各カテゴリーごとにいくつかのフラワーセッションによってブレンドされたミックスボトルを飲んでいくうちに、強烈な眠気と共に様々な気づきがありました。 ワークを通して、恥ずかしいどころか涙を流せるほど自分を解放できたことは、大変素晴らしい体験になりました。 選ばれたバッチフラワーエッセンスがその時にはピンと来なくても、飲み始めると、なぜそのバッチフラワーエッセンスが選ばれたのか納得しました。 バッチフラワーエッセンスにあったエクササイズを学ぶことができて、今の自分の状態を知ることができました。講座が終わってからも、身体と心が喜んでいる感覚が残っていました。 不思議なことに、ここしばらく悩んでいた腰痛、膝痛が気にならなくなりました。 病院でも「原因不明」と言われていたのに…本当に不思議です。 考えすぎて体調を崩したりしたこともあり、それで「オリーブ」が出てきたのかな、と思った。「花があなたを選びます」と言われたとおり、花は私のことをよく知っていました。 チェリープラムはパニックにいいという事はなんとなく知っていましたが、「手放す」という意味があるというのを知り、今年の年始の目標が「手放す」だったので、そのシンクロに驚きました。 それぞれの花で不調和を癒せるなんて、人間が自然の力を借りて生きているということを考えさせられました。 本でクレマチスの意味等を読み、本当にビックリしています。花カードは、私に目を覚ませと問いかけているのが充分に伝わってきました。 ぐるぐると思考をまわすことで自分の欲求に制限をかけようとしていたことに気づくと、内側の静けさが強く広がり、内側に空洞ができていきました。 ロックウォーターでワークしたので、お水が体を通って、足裏から滝の水が流れ出る感じを受け取りました。 自然のお花のサポートのおかげなのでしょうか、随分深く瞑想する事ができたように思います。 ヒーリングも、とても気持ちがよく、いつもある身体の痛みもその間は消えていました。 落ち着かなくては、と無理に焦らず、そのままの自分の状態を許してあげるというのは、もしかしてこういうことなのかな、と感じました。 選んだ花のタロットカードはワイルドオートだったのですが、今まさに今後のことについて暗中模索という感じなのでぴったりだと思いました。 うかんできた小さなピンクのお花、その花のカードがどこにあるのか、私の内側では、光が導いてくれました。迷うことなく選んだのは、想像どおり、“バーベイン” 自分の心の中に問いかけて浮かんできたことと、選んだバッチフラワーエッセンスの性質が似ていることに驚きました。 ミックスボトルを飲用後、なぜヘザーが選ばれたのか、理解できました。表面的な悩みの奥底にあったものがヘザーでした。 私が着ていた服の色―朱赤が下位チャクラの色と呼応して、バッチフラワーエッセンスと共に、私に変化を実現するパワーを示しているのだと感じました。 ふとした時に、身体がミックスボトルからバッチフラワーエッセンスを欲しがっているような感覚があり、飲み忘れる事はないので、自分に必要なのだと思いました。 “しわしわ”で小さかったものが、どんどん丸くて大きくなっていくのがわかりました。大事にされ、認めてもらって「そのままでいいんだよ」と言われているようでした。 ペンジュラムって本当に反応してくれるんですね。そしてまた、自分の潜在意識のものを見ぬいていて、驚きました。 エネルギーペネトレーションペンダントでヒーリングをさせていただいている時に、バッチフラワーエッセンスから、「手離せるよ」というメッセージをいただいた気がしました。 自分の体がまず感じることが先ではあるけれど、あとで言葉にすることや、人に伝えることも、自分が感じていたものを振り返るのに役立つなと思いました。 お花を『選ぶ』のではなく、お花の方から『やって来てくれる』のだと思いました。 感動です 。 私の受け取った「オーク」からのメッセージは、「受容性を育み、大きく育つこと」でした。 以前は威張っていたのが、今は周囲への心遣いを行動として表すようになり、ずいぶん変わったのに気がつきました。敬遠されていた人達とも、少しずつ関係が良くなってきている感じです。 ２人１組となり、お互いの変化や痛みやかかえている何かを、ヒーリングする。その行為（相手が自分の痛いをヒーリングしてくれる）にとても感動し、涙があふれ、しばらく止まりませんでした。 ２人１組になって自分のテーマの妨げになっているものやエネルギーの滞っているものをお互いに愛いっぱいに癒すことで、そのものが変化していくことが体感できました。 ハートに手を当てていると、温かくてとても優しいエネルギーが首の辺りや左腕の辺りをまとっているのを感じました。 「自分のハートが喜ぶ事をしましょう。そうでないと結局ぶれてしまいます。いろいろな事が次から次へと起こるからです」このパビットラさんの言葉に、はっとさせられました。 他の人と一緒に学ぶ、交流する、ということを通じてエネルギーが波紋のように広がっていくのを感じました。 講座を受講して私が感じたことは「流れ出した」という言葉です。今まで滞っていた水の流れがスムーズに流れだしたような感覚です。 バッチフラワーエッセンスと出会い、「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座」を受講しはじめて、これまでのあいだ･････内面の変化、気づき、そして私生活においても大きな変化が訪れました。 「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座」を申し込んだ時から、鼻水、タンがすごく出てすでに浄化が始まっている感じがしました 自然の中に咲いている花の中にこんなに個性豊かに人間に共鳴して支えてくれる働きがあることに、本当に驚き、又、とても感謝しています ＥＰＰで、エネルギーボディ(サトルボディ）にバッチフラワーエッセンスのエネルギーを浸透させるようになってからは、初期反応も少なく、エネルギーが浸透する感じが少しずつ分かるようになりました。 バッチフラワーエッセンスを飲むと、浄化（泣くとか）は二次的なもので、魂の調和が始まる。同じ音楽でも、飲む前と後で感情に変化があったのが印象的でした。 「今まで、自分を解放していなかった。ずっと我慢させてきた。」という感情がこみ上げてきて、泣けてきました。これからの変化が楽しみです。 ペアになってペンジュラムで相手のバッチフラワーエッセンスを選ぶときに、両手がビリビリと電気的エネルギーが出ているのを感じました。 エネルギーペネトレーションペンダントを使ったヒーリングのパワフルさにびっくりしました。今まではバッチフラワーエッセンスを飲むかスプレーにしてしか使ったことがなかったので、とても新鮮でした。 毎回、「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座」が終わると体がすっきりして、血のめぐりが良くなりポカポカして、多少調子が悪くても治ってしまうので、とても楽しみに来ていました。 徐々にバッチフラワーエッセンスと友達になってプロセスを客観的に見られるようになっていきました。 地球からエネルギーを受け取っているような感覚になり、エネルギーが活性化された気分になりました。やる気がでてきて、手をつけていなかった事に着手できたことに驚きました。 書き替えのステージで話している時、「あ～、あの時こう扱ってほしかったんだな、私は」と、自分の気持ちの再確認も出来ました。 その日の夜、自分の心の中に傷ついた女の子がいる事に気づきました。ボロボロの格好で、声をかけてもなかなか心を開いてくれない女の子でした。
